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嗜好品の中の平和ボケ

みなさんこんばんは、roofです。
今日も街は綺麗
そして道路にはゴミ一つ落ちていない。
寧ろゴミがあるのに違和感を覚える。

そんな日本では当たり前の光景。

当たり前の光景こそが平和の
象徴なのだろうか。

世界では今もなお
戦争が起きている。

そんな中、日本では
街中にゴミさえ落ちていない
綺麗に舗装された道が当たり前に
存在している。

平和。

平和だからこその余裕。
余裕があるから洋服にお金をかけて
オシャレを楽しめる。

紛争地域でオシャレができますか?
洋服を買うという考えになりますか?

なるわけないですよね。
ましてや洋服なんて後回し中の
後回し。

だからこそ嗜好品として
分類される。

戦争というワードは少し
大袈裟かもしれないけど。

平和だからこそ
洋服があり
オシャレを楽しめる。

サプールの記事を読んで
改めて考えさせられた。

アフリカにあるコンゴという国に
存在するファッション団体。

月給2万円ほどで過ごし、
1日に使う金額は120円ほどらしい。

いわゆる貧民国。
世界で一番貧困の国らしい。

そんな国で高級ブランドを身につけて
ファッションを楽しんでいる。

サプールに入る目的で
仕事をしている人もいるらしい。

それほどにコンゴという国において
ファッションは素晴らしいものとして
崇められている。

ただそんな国でさえも
戦争が起こってしまうと
勿論洋服はただの洋服になってしまう。

実際、30年ほど前に
戦争が起こって
それが3年ほど続いたと言われる。

そんな時に流石のサプールの人達も
ファッションどころではなかったらしい。

自分の洋服を盗まれないように
土の中に隠して
いざ戦争が終わって土を掘ってみると
高級ブランドの洋服は
朽ちていた。

そんな地域だ。
そんな地域でさえ
ファッションを楽しんでいるのだ。
そして洋服の為に
お金を稼いでいる。

それに比べるのも良くないのかもしれないが
日本なんて本当に巡れているし、
ましてやそんな国で産まれた自分は
恵まれすぎているなと実感する。

勿論、嗜好品にすぎない洋服だ。
それどころではない状況では
全くもって不必要と化す。

ただそうならない為に
嗜好品はあるんじゃないだろうか?

銃を待つか洋服を持つか。

答えは絶対に洋服だろう。

平和を守るのには嗜好品が
不可欠である。

僕はそう思うしそう信じている。
だからこそ嗜好品を扱う身として
平和を守りたいと言うと大袈裟だが
サプールの人達はそう思って活動しているらしい。

僕らは平和ボケしてしまっているんだろう。

平和を守りたいと言うのには
今の僕たちでは薄っぺらいが、
戦争などが起きないように
皆それぞれの平和を生む為に
僕は今日も洋服を見に纏い
探求して行く。

ではまた次回お会いしましょう。

roof



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