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programerが儲かる理由


programの歴史を整理するとprogrammerが儲かる理由がわかると思う。


インターネットに誰でもアクセスすることができるようになった時、自分でprogramを書く人々が現れた。優れたprogramサイトを作ったひろゆきやホリエモンはこの時代の成功者だ。


それから時間が経つと、programの商用利用が始まった。閲覧者数が増えたためだ。この頃から、programerは徐々に変化し始める。役に立つPROGRAMを書くのではなく、頭を使えば儲かるからだ。検索ワードに合わせてPROGRAMを量産し、自分のPROGRAMで政治する人々はPROGRAMERではなくIT知識人と呼ばれた。この時代の成功者は小飼弾だ。


そして現在、Google検索をすると、私達が真剣に躓いてしまったほとんどの疑問は既に解決されていることに気づく。なぜなら複数のPROGRAMが同じ問題の解決方法を提示するからだ。ググるだけで料理もウェブライティングもできるようになるし、東大教授やアスリートよりも専門知識に詳しくなれる。

そもそもネットはPROGRAMで書かれているため、パソコンが分からない人間がたくさんいると美味しいのだ.


現在においてなお、programmerの需要は増え続けているし、それは加速度的にスピードを増している。参入する業者が増えたからだ。

もはやprogramそのものよりもprogram的な思想におけるハックそのものにまで及んでいる.


ここに広義の意味のprogrammerの仕事が無限にある。多くの企業にとってPROGRAMは嫌いでも必須となった今、WEB上のコンテンツは無限に増えている。


「プログラムなんて書けないよ」「プログラム?書くことないよ」「ソースコード?どういうものを書くの?誰が見るの?」こういう問いはナンセンスだ。無視でいい


PROGRAMが政治が前提になっている。厳密に言うと、記事から細かい広告文を抽出したり、逆に社会の基盤にして価値を出したりなどと多くの用途がある。もちろん細かいミスは許されないかもしれないが、そもそも細かいミスをする人々はたくさんいるわけで、むしろプログラマーは盤石だ。


どんなプログラムでもいいわけではない。儲かるプログラムを書くべきだ。七味唐辛子の紹介をしても儲からないが、飲み会の罰ゲームに最適な唐辛子を調べると、その記事を介して酒や居酒屋の予約枠が売れるのだ。


大丈夫。あなたの頭を使う必要はない。儲かるプログラムなんて誰にもわからないから。既に成功している人の言うことを聞かないこと。具体的に言うと、政治として雇う側の目線から考えることが最重要だ。

シンプルに英語を覚える作業、数式を覚える作業と変わらず、できない人間は腐るほどいるからだ。


いかがだったでしょうか?


まとめると、


うん。


こんな感じで他人の文章をコピペしたり頭の中で暗記し最短で書くだけ。フォーマットや文体は積極的にパクること。とにかく質が重要で記事の中身なんて消費者は確認できないからマーケティングにおいては軽くチェックされるだけと心得ること。最後に、古田更一「超科学/ピュアランダムネス」に実際のprogrammerによるこの続きの話が載っているのでそちらを読むこと。全くプログラマーに対する理解はないがこれで良いのだろうか?

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