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いろんな吸引オナニー

物語ばっかりだとマンネリ化しそうなので、久々に体験談を書こうかなと思います。 僕は子供の頃からちんちんを吸うのが好きで、いろんな物を使ってオナニー?をしていました。 そこで、自分が体験した吸引オナニーを全部紹介しようと思います。 ・掃除機オナニー 自分の中ではいちばんオーソドックスなオナニー方法です。 吸引力だけでなく、空気が吸い込まれるときのブブブという振動もちんちんに伝わってくるので、吸引+振動でとても気持ちよかったです。 吸引しながらの射精はいろんなオナニー方法の中

    • 屋上へとつながる階段

      静寂の中、学校の屋上に繋がる階段をのぼった先、屋上への扉と掃除用具などが置いてある死角で、私とけいはまぐわっていた。 部活の時間とはいえ、あまりにも静かだった。 そんな中、私たちは声を漏らさずに、しかし、激しくお互いを求めあっていた。 先生たちが来たら終わる。そんなスリルがまた、お互いを昂ぶらせていた。 (ああ、もう、ダメ……) ずっとゆっくり刺激されて、私のあそこはこれでもかってくらい潤いを溢れさせていた。 もうとっくに限界を迎えていた私は、唐突にいった。 けいの肉棒を締め

      • 掃除機プレイ専門店

        僕はとびっきりの情報を手に入れてウキウキしていた。 掃除機プレイ好きが増えている昨今、パートナーと掃除機エッチがしたい人たちのための風俗が、なんとこの町にできてしまったのだ。 その店はまさしく掃除機プレイ専門ということで、店に透明なパイプ付きの掃除機がめちゃくちゃ大量に置いてあるらしい。 写真を見ると、小さな電気屋よりも個数あるんじゃないかと思うくらい大量に並べられている。 この掃除機がおちんちんを吸っているんだなと思うと写真が急にエロく見えてしまい、不覚にもボッキしてしまっ

        • 先輩に掃除機で犯される話

          今日はお盆前の最後の部活動という事で学校じゅうの掃除をさせられている。 本当は部室だけだったのに、うちの顧問が『学校の掃除は科学部にまかせろ』とか全校集会で堂々と宣言したから、こうやって灼熱地獄の中を這いつくばって、ゴミ集めをさせられているのだ。 しかも僕は掃除機担当。 掃除機の排気が、暖房の如く熱気をはらんでいる。 視界も霞んできて、コレはヤバイんじゃないかと。 軽くパニックになって棒立ちしていると、理科室の天井から『ピッ』という音が鳴る。 そしてあっという間に涼しい風が顔

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          バイトの後輩に手取り足取りされる話

          「先輩、今日も漫画のお手伝いしましょうか?」 最近すっかりお世話になっているバイト先の後輩が話しかけてきた。 僕はちょっとした漫画を描いている漫画家なのだが、思っているよりも一人で描き上げるのが大変でいつも手伝ってもらっているのだ。 「いつも悪いね…。残り3日で10ページ描かなきゃだから…、今回もお願いしていい?」 「いえいえ、私は好きでやってるから何ら問題ないです。 むしろ私もいつか漫画家になりたいので漫画のアシスタントできて助かってますよ。」 (この子はアレだ。聖人か。)

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          ダウンジャケット&掃除機オナニー

          『ごめん、仕事入っちゃった。俺もこの日は予定があるって言ったのに上司が勝手に仕事入れやが…』 長文で送られてきた彼氏からのメッセージを最後まで読まずに、スマホをベッドに放り投げた。 (久しぶりのデートだったのに…。なんでこんな出発直前に言ってくるかもわからないし、ホントありえないわ…。) ベッドの上で半泣きになりながら、どうしようもない気持ちをぐっとこらえる。 何をすればいいのかわからず、スマホで音楽を聴きながら天井を眺めて一時間が経った。 (せっかく予定の”なくなった”休

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          倦怠期のお掃除

          最近、彼氏とほとんど会っていない。 別に嫌いになったとかそういうものではないのだが、いわゆる『倦怠期』みたいなのになってしまって、会う機会が減ったのだ。 それでもたまに一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったり、性欲が強い時はセックスだってしてる。 でも基本的には会う気にならないし、会いたいとも思わない。 (私って……本当に彼のこと好きなのかしら?) ふとそんな疑問を抱いてしまう。 長い間付き合っていると、いつかは倦怠期が来るとはわかっていたのだけれども、正直辛い。

          倦怠期のお掃除

          掃除機に彼氏を寝取られた&私が掃除機に犯された話

          掃除機に彼氏を寝取られ、犯された。 著:のだ 掃除機に彼氏を寝取られてしまったお話と、私が掃除機に犯されてしまったお話をします。 まず最初に言うと、私も彼氏もものすごく性欲が強いです! この前なんて、朝起きてから日が沈むまでずっとセックスしていた時がありました笑笑 翌日、おまんこと足が筋肉痛になるくらい愛し合っちゃいました♡♡ 外出したかと思えばすぐにホテルに行っちゃうし、行けなかったら行けなかったで車の中で致してしまうくらい、 セックスは毎日欠かせません(*^_^*)

          掃除機に彼氏を寝取られた&私が掃除機に犯された話

          掃除機に囲まれて。

          俺はけい。今日は掃除機を作る工場に見学…というか工場体験に来ている。 いずれ俺の会社の傘下で運営していきたいと思っているからだ。 この掃除機製造工場も前向きに考えているとして、今回はその体験に来たという事だ。 案内人「今日は掃除機の試運転や点検のグループで仕事の体験をしていただきたいと思います! ぜひ弊社の掃除機にも触れていただきたいですし…!」 けい「わかりました!早速現場へ向かってもいいですか?」 案内人「どうぞ!こちらです!」 俺は案内人に付いていき、組み立てた掃除機の

          掃除機に囲まれて。

          アルバイトくんと私

          「最近、マネージャーと社長、結婚したらしいよ。」 「マジ?あの二人仲良さそうだったからめっちゃ尊いわ笑笑」 「それな!末永く仲良くなってほしいわ!」 朝からそんなニュースを聞いて、私は元気をもらった。 私はめぐ。現場作業のリーダーをさせてもらっていた。 「そろそろ休憩終わりだから、仕事に戻れる人戻ってー!」 「はーい!!」 みんなが返事をする。この仕事も悪くないな。 「そうだ、ゆきくん。ちょっと待ってて。」 最近、アルバイトとして現場に入ってきた子がいる。 名前はゆき。夏休

          アルバイトくんと私

          掃除機と戯れる。

          私はいつき。この春に上京して一人暮らしをはじめた。 親の束縛からやっと解放されたと思った。だが… 『あんた、ちゃんと掃除くらいしなさいよ!みっともないじゃない!』 どうやら、親が勝手に私の家を訪れていたようだ。 「うわ、サイアクだ…。エロ本も電マも出しっぱなしにしてたのに、全部片づけられてるじゃん…」 親のこういうところに嫌気がさして、一人暮らしをはじめたのにこれじゃあ意味がない。 私は、『黙れ』とだけ書いて、掃除用具を買いに電気屋にでかけた。 「掃除機がほしいんですけど…

          掃除機と戯れる。