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LGBT問題に関する女性達の意見⑤ 41〜50


5-1. トランスジェンダリズムは男性による女性領域への植民地支配(50代女性、marigold) 【転載NG】

トランスジェンダリズムは、海外の巨大資本が始めた人為的な運動です。男性が自認で女性になれるという狂ったカルト思想で、女性の人権侵害、変態男性や小児性愛男性の権利拡大運動です。そして海外の製薬会社が異性ホルモン剤や思春期抑制剤で大儲けできます。
社会構造も根底から破壊されます。弁護士にとっては新たな差別利権で、また日本では同和利権の人も入り込んでいます。現実を嘘の言葉で書き換えることで、人々を洗脳し支配しやすくします。一種の全体主義のような思想で、おそろしいファシズムだと思います。けして人権運動なんかではないです。女性という領域への男性による植民地運動だと思います。疑問を呈する女性に対しては、活動家は差別主義者だトランヘイターだと言って口を塞ぎにきます。

医学や科学の領域もこの狂ったカルト思想によってゆがめられてきています。
いまや普通の医学会でさえ、トランスジェンダーの人を本来の性別で症例提示されなくなっています。年齢、性別、疾患名を記載することが症例提示の基本ですが、それさえ無視され、○○才、toransgender womanと症例報告されるようになりました。きくと日本の性同一障害学会からの指示でそういう表示にしたそうです。今までは○○才、男性、性同一障害などと報告されるのが普通でしたが、今年になってから変わりました。女性の検査値の平均も、なぜかシスジェンダー女性の検査値と言う医者もいます(虹色に染まった医者)
検査値とジェンダーはなんの関係もないのに、トランスジェンダー女性という男性を女性のカテゴリーに押し込むために、女性をシスジェンダー女性と呼ぶようにしているようです。

5-2. 無題(20代女性、匿名希望)

最近とても恐怖を感じることです。
トランスの方々への理解や配慮が必要だという意見には同意しますが、トイレや温泉での問題を見ると、どうしても女性や子どもの安全を軽視というか全く無視されているように感じています。
トランスの方全てがそうでないことは理解しているつもりですが、SNS等でトランス当事者(と言っている人)が自分達への配慮は強く訴えながら、それ以外の人の安全は無視できる理由が私にはわかりません。何か起きたら対策すればいいという人もいました。予測できる被害(また過去に被害者がいる)を防ぎたいという気持ちはないんだな、自分達はその被害には合わないから関係ないんだなと思いました。そういう意見を目にするたびに彼らと連携しようとか味方でいようという気持ちとは反対の気持ちになります。私たちのスペースには絶対に入れない、そちらのコミュニティだけで固まっていてと思います。
でも、きっと共存できる形を目指したい人の方が多いですよね。これについては、その人たちが仲間を自称している以上、そのコミュニティに属するものとして、意見の表明だけでもいいのでしてもらいたいです。それは共存できる形を目指すトランスの方々が自分達の身を守る意味でも必要だと思います。

トイレや温泉の問題に限らず、スポーツの問題でも、自分達さえ良ければいいという主張を目にします。個人的にはスポーツは身体的特徴で分ける以外に方法はないと思ってます。男女が分かれている理由を考えれば自然なことではないでしょうか?
異性がいる前で着替えたくないなら場所を用意すればいいだけです。
男女差はあるものです。それは性自認で変わるものなのでしょうか?自分の望むようにしたい気持ちが強過ぎて、物事の本質を見失なっていますし、自分以外への配慮や理解が全くないと思います。

正直、第3の場所や各個人の場所(区切られた空間)が確保できればうまく共存できるのではないかと思います。全ての場所に作ることはできないとか色々言う人もいると思いますが、公衆トイレで男女兼用のところも珍しくないですよね。できる限り協力して、完璧でなくても最善を目指すことはできると思います。
第3の場所と書きましたが、スポーツであれば男女とは別の枠と考えてもらってもいいです。
誰かの安全を脅かさなくても自分達が生きやすくなる方法を考えるべきです。

最近はトランスに関する問題が目についていたので長々と書きましたが、LGBTの問題でいえば、同性が好きな人や誰にも恋愛感情を持たない人などいますが、個人的にはみんな好きにできたらいいのにと思います。
今の若い世代で同性愛に嫌悪感を持っている人は少ないと思いますが、身近にいたりいなかったりで現実的なところではまだまだ気軽にカミングアウトできるのかと言われるとちょっと自信がないです。
このままいけば同性が好きというのは当たり前に受け入れられていくことなのかもしれませんが、法改正など現実が追いつくにはもっと当事者か否かを問わず、支援する人が必要かなと思います。
何かが変わるためには、待つことが大切な時もありますが、変えようとすることも大切だと思います。

さて、このような場を作ってくださりありがとうございました。言いたくてもいう場所がなくてため込んでいたので長くなりました。まとまってなくて申し訳ないです。誰もが安全に生きやすい世の中にしたいですね。

5-3. 無題(30代女性、匿名希望)

性別の定義は男と女のふたつのみ、出生時の性別で判断が前提でなければ女性の身体や生命の安全は守れず、社会に無用な混乱を招きます。女子トイレ・授乳室・女子更衣室・女湯・女性専用マンションやホテルの女性専用フロア・女性専用の深夜バスや入院時の女性用病室・シェルター・避難所ほかすべての女性スペースや就職での女性枠・統計など「生まれたときの性別が女性である者に限る」としてほしいです。

5-4. 性的少数者の当事者として(40代女性、匿名希望)

FtXレズビアンです。十代の頃から身体違和があり、“女性の体に閉じ込められている”という感覚です。私の意識と体は別物で「女性ではない」と思っているのに、周囲は私を女性と見ます。成人男性の平均より身長が高く、髪が短くて男物の服を着ていても、です。体が女性なのだから当然と、嫌だとは思いながらも事実を受け入れています。
体が女性なので、幼少期から数々の性暴力を受けてきました。性暴力に性自認は関係なく、ただ身体性別によって引き起こされます。性自認を身体性別より優先したら、被害に遭うのは力の弱い女性と子どもです。身体男性から女性と子どもを守らなければいけません。
「レズビアンも女性を性的に見る」と、女性への性加害属性として引き合いに出されますが、これにも断固抗議します。性的に見るのは好きな人だけです。レズビアンである前に“男に性加害される女性”なんです。性的指向も関係ない。性暴力に関しては被害者側だから(被害者の苦しみが分かるから)加害しようなんて思いもしないし、逆に加害男性への怒りと敵意は一般女性より強いと思います。
男の加害性とレズビアンを一緒にしないでほしい。女性を性的に見る属性ではなく、他者(男性含む)に性加害する属性=身体男性が脅威なんです。
性自認や性的指向に関係なく身体男性を女性スペースに入れない。男性の全てが性加害をするわけではなくても見分けられないから一律全員を入れない。これは女性と子どもの命を守るために絶対に必要なことです。
性的少数者の当事者として、女性と子どもを危険にさらすLGBT思想に反対します。

5-5. 女性スペースについて(20代女性、みかん)

最近、こむぎさん達がAbemaTVに出演していた回を見て、特例法の存在を知ったり、トランスジェンダーについて関心を抱き始めました。

性自認女性(身体男性)について、どうして男性の身体を持ちながら女性として認められると思っているのかとても疑問です。個性として「いわゆる女性的なものが好き」なのは自由だと思いますが、それを法制度に持ち込むのはおかしいと思っています。
生まれ持った性別は、後からどんな手術を施したとしても覆せるものでは無いので、いくら望んでいたとしても無理なものは無理で、それを認めろと強要するのは我儘だと思います。
正直なところ、男性と女性の身体の非対称性という、どうしてこんなにも当然の事実が分からないのか、と怒りを通り越して悲しくなってきます。
ネットを見た感じ、認めろと主張している人達とは、女性スペースに侵入したい変態男性だ、とも思っています。

しかし、中には豊胸をしたりと女性的な身体的特徴を持つ場合があり、その特徴で被害に遭う人がいるかもしれないなどの懸念はあると思うので、第3のスペースを設けるという意見があるならば、それには賛成です。
身体男性の男性スペースに入りたくないという気持ちは、女性スペースに入る理由にはならないからです。

先程挙げたAbemaTVの回を見てから、Xで情報収集をするようになったのですが、声を上げている人たちがあまりにも惨い攻撃されすぎているし、政治家や国も変な方向に進んでいると感じています。本当に悲しいです。

5-6. 性被害のトラウマもトランス差別者になり得る(30代女性、ハココ)

私は性被害を身体が男性の人から受けたから、身体が男性であるだけで恐怖を覚えます。男性としての腕力、見た目、その恐怖を、トランス女性は理解してはくれません。ときにそれを理由に女性スペースを守りたいと発信し、トランス差別として、SNS上(Twitter)で酷い二次加害を受けてけた女性の性被害者がいる。私は少しそれらの嵐が収まってからTwitterでの発信をのはじめたので、酷い差別者扱いをされたことはありませんが、その方たちは本当に苦しかったでしょう。

男性が怖いという女性の心理を理解しない女性を、どうして女性と思えますか。男性から性被害に遭うことが怖いという女性の気持ちを理解しない女性をどうして女性と認識できますか。ペニスを見せなきゃ平気だと言ってのける、まったく女性的な考え方をしていない女性をどうして女性だと…。

ペニスフォビアという言葉をまるで悪の証拠であるかのように発する人がいます。どこかオカシナ心理でしょうか?加害され得るものを恐れていることの何がオカシイのでしょうか?
愛する人のそれならば受け入れられるし、見ることも触れることも可能です。
ですが、他人のそれをどうして、肉の塊てしかない、女根だとかと、受け入れなきゃならないのですか。
私にとってそれは人を殺すこともできる、武器にほかなりません。そして、トラウマを彷彿させる象徴です。それをおなたの心理は異常だからケアをしてもらいなさいと?
性被害を受けていなかったとしても、ペニスを恐れる気持ちを女性が持っていなかったら、人間の知性は終わると私は考えます。

私にはかつてFtMの性同一性障害の友人がいて、彼女は成人後にはホルモン治療も手術も望んでいました。それと同時にどうなに近づけても敵わない体格差と力の差を嘆いていた。私は現在連絡を取ることができなくなっている友人が心配です。彼(彼女)は性虐待を受けて育った子供でした。

なにより、LGBの権利はガン無視でむしろ侵害して、トランスの権利のために活動しているのに、LGATのための活動とは図々しい。ノーディベートを貫く姿勢は、トランスだからという以前に、ひととして好きになれない。
私は、差別とかでなくて、普通にひとを嫌う気持ちで、トランスたちの現在の活動や意見の述べ方や姿勢を嫌いだなと思うのに、それすら差別扱いされるなら、差別者でいいですと言いたくもなります。
対等な人関係なら、嫌いになる権利もあるはずなのに、嫌う権利もないかのような、現在の流れは本当に何なのだろうと意味不明です。

5-7. 無題(20代女性、匿名希望)

女性専用スペースには生来の女性のみが使用可能。トランス女性を自称しようが手術済みだろうが生来男は永遠に男です。男が女性専用スペースに侵入することは犯罪です。男が女性専用スペースへ固執したり利用したいと表明することは女性への加害行為です。

5-8. 無題(30代女性、匿名希望)

私はトランスジェンダーについて懐疑的です。私には子どもがいますが自身の子を含め総合病院の産科で『間違った性別に生まれて悲しい』と泣く新生児は誰もいませんでした。
当たり前なんですが人間の発達において言語の獲得は生まれた後、1歳くらいから。性別違和は後天的なものであり、では最初のきっかけはなんだろう?と思っています。
例えば『男は強くなきゃいけない』『女はお淑やかでなきゃいけない』といった保護者の不適切な養育法が原因だったとするなら、保護者の価値観をアップデートさせていくといった方向性を目指す方法が最良でないかと考えています。
当事者の苦しみや悲しみは解消を目指せたらいいと思いますが、それは現在の女性スペースを侵略する形で進めるべきでないです。

5-9. 最近のトランス騒ぎについて(50代女性、eico)

1女性として感じていることを書きます。
自分は子供の頃から去年まで様々な性的な被害を受けてきました。
また女性特有の子宮の病気も患っており、毎月生理も重いです。
そのような女性であるだけで起きている被害を鑑みると、自分としてはトランスと言われる男性の行為には目に余るものがあります。
彼らの行為は単なる性癖であり、本当に性的異和を感じている人は僅かなのではと数人のトランスと言われる人々と関わったことにより感じました。
彼らは女性が性的対象であり、一回り回って女性になることで性的に興奮しているだけで決して女性ではありません。
また女性の格好し、肉体改造をしている人も、女性になることによって興奮しているだけです。女性として男性と性的関係を持つ人もいますが、それが女性であると言う事実にはつながりません。なぜなら、彼らはそれもまた性癖でしかないからです女性の格好をし、女性として男性と関係を持つことによって性的に興奮しているだけです。つまり全て1男性が女性と言う性別を使って自慰行為をしているに過ぎません。
あまりに女性の格好をしすぎて男性に性的に求められない。ただのトイレただの風呂場そういったところで、男性たちに差別されることにより、自分は女性として認められるべきだ。女性としてのスペースを使う権利があると勘違いをしているだけなのです。
もっと言えば、弱者男性が男性として女性と関わることができないために、自分自身が憧れる女性になり、性的興奮を得て自分の生存確認と承認をもっと弱者である女性や子供に甘えて押し付けているだけです。
なので今差別をするなであるとか、女性スペースに入れろとかであるとか、声大きく騒いでいる人たちは、単なる(変態)でしかないと言う事実です。
我々女性は、これ以上そういった性的に病んでしまっている正常ではない弱者男性に振り回されるわけにはいきません。今後の女性や子供の安全を守っていかねばなりません。過去の目を背けたくなるような辛い女性子供の事件の上に、今の女性スペースがあります。これを単なる性的興奮のために使おうとする弱者男性から守って行かねばならないと強く強く思います。

5-10. 無題(20代女性、なみ)

幼い子供を育てている身として、LGBT法やこの度の性別変更に関する最高裁の判決(生殖不能の手術要件の撤廃)と立て続けに理解しがたい流れが起きていて正直将来がとても不安です。(現在も既に不安ですが)
自認と社会的性別は決して混同してはいけないし、スペースは生物学的または身体的性で分けられるべきです。こんな当たり前のことを改めて求めなければならない社会、そしてそれを差別だトランスベンダーだと言われてしまう空気、本当におかしいと感じています。
子どもや女性の安心、尊厳を守るためにも政府からの通達といういくらでも捻じ曲げられてしまうようなものではなく憲法法律レベルで新しいルールを制定してほしいです。

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