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LGBT問題に関する女性達の意見② 11〜20


2-1. 無題(40代女性、匿名希望)

そもそもLGBとTは別問題。一緒にしないで欲しい。
性的志向いかんによって差別されるのは良くない。しかし性的自認で差別はだめだが区別はされるべき。自認がどうあれ、肉体がそう生まれついたことは変えようもないことだ。特に身体男性は女性より強いのだから。
しかし心が異性の者と共にいる苦痛があるなら、風呂、トイレ、更衣室等はトランス用施設の増設や、スポーツ競技ならカテゴリー増設の方向に舵を切るべき。

2-2. アメリカには116もの「反LGBT法」がある(40代女性、理沙子)

アメリカでは去年41、今年75の「反LGBT法」が成立しています。子供達にLGBTイデオロギーを押し付けることを制限する法律や、女性スペースに関する法律も多いです。フロリダ州では「女性のプライベート空間を保護する法律」が成立し、性自認ではなく生物学的性別によるトイレや更衣室の使用が義務付けられました。幼稚園から高校・大学、公共施設、拘留施設等にも適用されます。共和党の大統領候補全員が「狂気のLGBTイデオロギーを終わらせる」と明言しており、巻き戻しの時代に入りました。女性自認男性の人権は、生来女性の犠牲の上にしか成り立たないので、トランスのために女性はいかなる恐怖も苦痛も我慢しろ!なんて到底納得できません。女児と女性の生存権が1ミリも揺らぐことのないよう立法を急いで欲しいと思います。

2-3. 無題(20代女性、匿名希望)

LGBとTは分けて考えるべき。
性は生物学に基づいて定義されたものであるので心の性、表現する性などの定義から外れた言葉の使い方を認める必要はない。
Tは自身の性の話だが、LGBに関しては好きになる対象の話なのでTとは切り離しておいた方がいいと思う。

2-4. 生まれつき女性のレズビアン(L)、生まれつき男性のゲイ(G)、生まれつきの性別でバイ(B)、トランス(T)のトランス女性(MtF)とトランス男性(FtM)の方それぞれLGBTの権利の定義を述べてください(20代女性、匿名希望)

男女トイレにすべきだと決定打となった事件が昭和29年の東京都文京区小2女児が学校の共同トイレで強姦の末殺害され、共同トイレは学校から始め公共の場から殆ど無くしていきました。

先人の女性達が動き獲得した安全を、性被害に合わない権利、殺されない権利を、トランス(T)の中で主にトランス女性(MtF)の性自認という自己肯定の権利の為に奪うのはやめてください。何故別れたのか過去も振り返らず無知のまま時代の逆行をしないで下さい。

個人店やコンビニなどの個室トイレは共同だと言う方も居ますが、店内が狭く客がおり、通路があまり無い若しくは通路が無い個室トイレの為、何か起きたら分かるため強姦や殺人が起きづらいだけです。

もちろん別れていても性犯罪が起こりますが、男女別トイレであるという心理的な面でのハードルがある事によって抑えられている性犯罪があります、別れていたとしても100%起こらない訳ではありません、男女別に分けることで犯罪へのリスク低減が可能であればすべきです。ハードルを取っ払う事で起こりやすくなってしまうリスクを防止したいからこそLGBT理解促進法は廃案にすべきです。

男女別にトイレが別れていても使用済みナプキンX(Twitter)に写真あげる男性に、それを見たのか汚い物と執拗に言うトランス女性(MtF)もいます。ハッキリ言って気持ち悪いです。

女性トイレに、心の性自認は載せておらずどちらの性か分からない女装のパス度で入られる方、トランス女性(MtF)を自認する方、性同一性障害の方、それぞれが入るという事は元は男性で勝手にサニタリーボックスを空けて見たり中身を持ち帰るハードルが低くなる可能性を考えただけで使用済み生理用品が捨てづらくなり生きにくいです。

私は生まれつき男性器があるorあった方に、女性トイレ&女性更衣室&女湯&女性シェルターなど様々な女性だけの場へ入ってほしくないです。
トランス男性(FtM)は染色体が生まれつき男性器が無いのであれば受け入れられます。女性側の多様性だと考えているからです。

トランス女性(MtF)の方は、男性側の多様性ですので男性側が差別せず突っかからないよう受け入れる必要があります。男性トイレで女らしい格好で入っても出ていけなどという嫌な言葉や恐怖を感じるような言葉や態度を示すべきではありません。

しかし当事者がそんなのは嫌だとおっしゃるのであれば、男女別トイレを保ちつつ誰でもトイレ(共同トイレ)個室増設をあちこちで増やしていくよう訴えかけるか多目的室(バリアフリー)トイレ、個人に配慮し更衣室は一定時間誰も入らない空き部屋を用意、温泉は個人で入れるような場所へお願いします。

トランス女性(MtF)の方でタックという方法で男性器を尻穴に入れたり男性器をぶら下げたまま手術前の女湯に入った感想がX(Twitter)にあり男性器をはさめば入れるや女性の下半身茂みがあるから胸しか見れないなどX(Twitter)で堂々と呟き、手術後に入ってきた感想と女湯盗撮写真を同時に載せているトランス(T)などがおり、頭がおかしい奴が目立ちます。X(Twitter)にてタックと検索すると出てきます。

(※編者注: タックは防水テープや接着剤などで男性器を股間に固定すること。詳細はこちらを参照 https://www.wikihow.jp/%E5%A5%B3%E8%A3%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%82%A1%E9%96%93%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF

心の性で性自認しているため今日の心の性は女や今は女などという主張を持ち女性トイレに女湯へ入るトランス女性(MtF)が居るのも問題です。

そもそも性犯罪の罪状が軽い日本で誰でも(共同)トイレや共同更衣室に女湯に入る権利がトランス(T)に渡されれば、心は男体も男の方が心は女性だと偽る犯罪者に利用されかねません。

トイレや更衣室は会社でトランス(T)の方もしくは性同一性障害の方に配慮して使う先を指定し使ってもらうことは出来ても、生まれた時の染色体が同じでなければ一緒なんて無理です。身体の差がどうしたってもある為です。染色体がどちらの性別もある方は戸籍に性別を書く際に選んだ性別で良い筈です。

今はまだ男性器のついているトランス(T)が心は女性だから女性トイレへ入ったとしてもLGBT理解促進方が無い以前と変わらず今は逮捕されますが、
LGBT理解促進法は性善説で作られており心は女性と述べた方が犯罪を犯したとしてもその人はトランス(T)ではなく犯罪者予備軍だと分けられトランス(T)による犯罪が無かったことになるようトランス(T)について厳格に決まっていない部分があるため、法は性悪説で作り利用されることがないようにすべきです。

それに某活動家団体へ所属しているLGBT活動家には、
共同代表・H→男性器隠して女湯侵入したXでの呟き有
共同代表・A→→性加害疑惑
幹部・S→女湯へ入る、児童の体を触るXでの呟き有
メンバー・T→→→女性に付きまとい撮影
とLGBT活動家が真っ当な人で構築されているか問題があります。

(※編者注: 訴訟リスク回避のため、固有名詞の部分を変更しています。ご了承ください🙏)

個室トイレだから服を着ているから男性器をつけたまま入っても違法性はないと裁判官など立場のある人に言ってほしくないですし、過去に犯罪が起きてきたからこそ男女別へ別れた事実をもっと知って下さい。

また性暴力を受けた方への聞き取りやカウンセリングに女性を求めてもトランス女性が対応し、トラウマやショックが起こりあまり相談する事が出来ない、相談先を潰される事も起きました。

また過去に今でも一部の女性スポーツでトランス女性(MtF)が優勝し続け、生まれ持った肉体差を考慮せず問題にもなりました。
スポーツ選手らが更衣室に入ってくる事への嫌悪感や恐怖を示せども数は少ないから問題は無い数年間無視されてきました。
しかし今ではトランス女性が優勝しつづけており生まれつき女性の枠を奪うとされ、トランス女性は女性スポーツの参加禁止の流れが起きています。
プロの女性選手でも男子中学生に勝てなかったスポーツデータが昔からあります。それ程に男女の肉体差がある為です。

またLGBT促進法が出来たにも関わらず、生まれつき女性で女性が恋愛対象のレズビアン(L)の方がトランス女性(MtF)に付きまとわれるケースがあります。レズビアンのイベントの集まりでレズビアンだと主張するトランス女性(MTF)が入れないのは差別だと入り込むことも起こりました。トランス女性(MtF)が優先され、そのイベントに関しては二度とやらなくなりました。少数派同士でも迫害が起きています。

LGBTの権利について定義もハッキリしていないように思います。
何故ならレズビアン(L)の方でトランス女性(MtF)に女性の場へ入ってきてほしくないと主張すれども無視か差別者だと踏みにじられています。
レズビアン(L)の方とトランス女性(MtF)のトランス(T)の主張する権利がぶつかり合っている為です。

生まれつき女性で生まれつきの女性を恋愛対象とするレズビアン(L)は理解していますが、性自認のトランス女性(MtF)の方で恋愛対象が女性だからレズビアンだと言う方が異性愛では無いと言える根拠を知りたく思います(海外では恋人相手に悩むトランス女性(MtF)でレズビアンの方に恋人相手に悩んでいるトランス女性(MtF)でレズビアンの方を紹介して問題になったそうです)。

LGBT活動家はトランス(T)特にトランス女性(MtF)権利ばかりの活動が目立ち、他の生まれつき女性で女性を恋愛対象とするレズビアン(L)や生まれつき男性で男性を恋愛対象とするゲイ(G)や生まれつきの性別で女性も男性も恋愛対象のバイ(B)についての活動をあまり行っていないように見えます。またトランス男性(FtM)の活動家の方もトランス女性の意見を尊重するばかりで本当の当事者としての声がどこにあるのか私には見つけられませんでした。求められているであろう同性婚やパートナーシップ制度などの話が埋もれているように思います。

私は同性婚に関して過去に賛成していましたが今では対策無しでは肯定できません。代理出産と外国籍の日本国籍習得の悪用に繋がりかねません。

代理出産という言葉は西洋でも中国でも日本でも奴隷や貧困女性の子宮の貸し借りしてきたものとして知られており、借り腹や代理懐胎とも昔は呼ばれていました。

生きた人間の身体行為そのものを他者へ利用させる行為は近代社会では人体工場や臓器取引が禁止されており、妊娠には母子共に様々なリスクがあり死亡するケースが無いわけじゃありませんので他者の生存そのものを取引の対象とする奴隷制度にも当てはまります。

成功確率を上げるため、排卵誘発剤を飲み子宮口から長い注射針で卵子を採卵し受精卵を3個同時また子宮に戻し、双子が欲しい、1人だけほしい、といった金を払った依頼者の希望の為に減数する手術を代理懐胎した方は受けなければならないのです。

海外の代理出産では妊娠中の食べ物、普通分娩、無痛分娩、帝王切開、赤ん坊を諦めれば代理母は助かる状態で代理母は脳死or死亡or治療、ほぼ全ての可否を決められるのは金を払った依頼主です。

性別が望まない性別だった、障害があった、で赤ん坊の引き取りを金を払った依頼者は拒否が出来、引き取り先は代理母となり貧困女性ですので経済的に育てられませんから子供になれば施設送りです。産まれたばかりの赤ん坊や子供への人権無視した社会を生み出しかねません。

赤ん坊はペットではありませんし、カスタマイズして買える物でもありません。

私の知る範囲ではフランス、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、ポルトガル、ブルガリア、インド、スウェーデンが代理出産を禁止にしています。日本もそれに倣うべきです。

代理出産によって女性の資源化や貧困女性の奴隷扱いがなされ金で子供が買える人身売買金に子宮を借りる臓器売買に繋がってしまうため先に代理出産禁止法を通し、
今の結婚の在り方もそうですが外国籍の方が日本国籍を持つ日本人と結婚し日本国籍の習得をしたのち離婚し母国にいる嫁または夫を日本へ連れて結婚しパートナーにも日本国籍を習得もしくは長期滞在を繰り返すことが起きており同性婚により更に範囲とハードルが広く低くなるリスクを考え、結婚と同性婚による外国籍の方の日本国籍習得の厳格化を行うべきです。

性悪説のもとで代理出産禁止法を性悪説のもと外国籍の方による結婚及び同性婚による日本国籍習得の厳格化の2つが先に出来てから、同性婚を作るのであれば心から賛成できます。
懸念すべき点が埋まる迄はパートナーシップ制度で良い筈です。

また産婦人科や婦人科では赤ん坊を除き、生まれつきの女性(XX)の症状は扱えても生まれつきの男性(XY)の症状は扱えませんし、他の病院であってもカルテで生まれつきの性別を記入しなければ検査結果や薬の飲む量なとが変わってしまい医療事故のリスクが上がります。それでもLGBT活動家は記入欄に自分の性別を記入出来るようにすべきという健康に対して問題を促す様な活動もありました。

またLGBT教育は、第二次性徴による思春期特有の精神の揺れ動きがある中で教える事は最悪です。

第二次性徴による自分の身体への嫌悪感が起こりやすい歳です(胸が出るのが嫌、月経が嫌、無駄毛が嫌、何も無い時に勃起が起きて嫌、声変わりが嫌、誰よりも早めに変わる身体に戸惑いや不安嫌悪感、など)。

思春期ブロッカーという名のガン治療薬による治療と言い難いものは日本では少ない件数ですがもう既にあり、海外では成人してから後悔を吐露する方や、体の一部分が嫌で思春期ブロッカーをやったけど丸ごと変わる身体に恐怖を覚え公開している子供もいます。

ホルモン剤に思春期ブロッカーの強い薬を組み合わせた薬は未成年の健常者に使用する行いは多くの副作用をもたらします(骨密度減少による骨粗鬆症リスク、膣の筋肉が萎縮崩壊し失禁の障害、低身長、短期間での体重の異常増加、メンタル悪化、成長が止まるのは一時的であり元に戻ると言われていたが現在では成長の停止が不可逆的で二度と戻らないリスク)。

海外の研究調査では成人済の8割が生まれつきの性別に落ち着くとされています。
未成年の身体のゆらぎに漬け込みLGBT教育の洗脳で混乱する子供達を増やすべきでありません。

LGBT教育をするとしても恋愛対象が同性同士のこともある事、心の性と身体の性が一致しない人もいる事、そうした人たちを言葉や態度で差別しないことを教えるべきです。

LGBT教育と性教育を結びつける行いもおかしいです。
小学校の内から男同士のセックスの仕方を教える事が本当に大事な事ですか?
それよりもピルの入手先:婦人科や産婦人科、ピルの値段:月経用約1千~5千円 避妊用約5千円~1万5千円 中断用約10万円、ピルの使用用途:月経コントロール 月経困難症(元々は月経困難症のための薬なので正しい用途である事) 避妊 中絶(強姦または無知故の性行為で子が出来たとしても精子先の人の同意がなければ出来ないため望まない妊娠が未だある事)
コンドームの入手先:コンビニ スーパー ドラッグストアなど、コンドームの値段:約300円~約2000円、コンドームの使用用途:性病防止 避妊(子を持つ責任が取れないなら必ず使用する事)、これらをきちんと男女どちらにもきちんと教えていくべきです。

小学校では同意なく触られてはならない部分を知らない大人や知っている大人であっても知人でも触られた場合の対処法について教えていくべきです。

綺麗事しか伝えないLGBT教育よりも性転換手術で自殺率が上がる事や手術や思春期ブロッカー治療で後悔したとしても元の身体へは戻れない事、どちらの性別であれ生きづらさには誰しもぶつかることがある事を教えるべきです。

また性同一性障害についても、以前までの性同一性障害の診断書は半年~2年掛けて自分の人生の振り返りを書き出し、心の性に合わせた暮らしの訓練をした上で性同一性障害診断書が出されていました。
現在では問診約10分程で出せるため今の性同一性障害診断書が真っ当なものか疑問です。今の性同一性障害の方が覚悟を持ってして手術に踏み切っているのかさえ問診約10分程度で分かるものだと思えません。

性同一性障害診断書の方針が変わる前の方と変わった後の方を私は同一視することが出来ません。

真っ当に女性として生きて行きたい覚悟を持った方とX(Twitter)やYouTubeで投稿した本人によって消されてしまっていますが魚拓を撮られている方の呟きに性同一性障害で戸籍を変えた上で女湯の盗撮写真や感想をあげている方が居ましたので変態性を持っている方との判断も難しい為、トイレや更衣室に女湯に戸籍が変わった性同一性障害の方にも盗撮写真がSNSに流れている事実があるからこそ正直入ってほしくないです。

これ程にLGBTの特にトランス女性(MtF)や性同一性障害の改悪に問題があるというのに声を上げても女性は声をもっとあげるべきと言う立場のある方すらいます。

多数の今の女性たちが安心安全を守る為に数年前から声を上げ続け性被害や殺人に合わないよう先人女性たちが獲得した権利を踏みつけてまで、少数派のLGBTの心の性で女性の入る場所に性別欄が変えられる権利が得られるべきだと酷く曖昧な主張で性善説のもと作られた要りもしないLGBT理解促進法を通した日本の政治家裁判官共は本当に終わってます。

X(Twitter)で以下の単語、単語複数の組み合わせで検索すれば反対派の様々な意見が出てきます。

LGBT活動家 犯罪 (画像欄が埋もれていませんのでそちらを)
LGBT ペド
LGBT 二丁目
LGBT ホモ (LGBT反対の当事者の声)
レズビアン
にじーず 保護者
思春期ブロッカー
女湯 タック
トイレ 女装
代理出産
レズビアン トランス女性差別
場面的トランスジェンダー
女性スポーツ トランス
女性トイレ 渋谷
女性トイレ 埼玉 公園
女性トイレ 杉並区
スペイン語 トランスエイジ (自認の定義なき曖昧さについて)
LGBT スナク首相
LGBT カナダ 保護者
LGBT アメリカ 保護者
LGBT イタリア

Google検索では誰でもトイレ(共同トイレ)がなぜ別かれたのかも出てきます。

昭和29年 共同トイレ 女児

YouTube検索はタイトル名で分かりやすい内容を2つ

白人司会者がLGBT論者を一言で論破した結果
トランスジェンダーが一言で論破された結果

どちらの動画も概要欄に翻訳先と元動画先があります。

数年前の海外のLGBT活動で広まったものが今日本に勢いよく来ており、今の海外は反対の動きが起きています。LGBTに関して日本の政治家は周回遅れでやっている形なんです。

2-5. LGBTに思うこと(40代女性、かおりんごりら)

手術をしてもしなくても、体本来の性別に定めた規制をしていってほしいです。

手術要件撤廃の件で、手術しなくても性別変更できるような判決が出てしまってるのも、寛容にする事が、良い事と前提にされてますが私達女性は産まれてから家庭や社会にそのレールを敷かれています。寛容にすることも大事と考えていますが、それ以上に自分にも節度ある態度や人との協調制を大事にルールは守ろうとしています。
ですがまだまだ男性による性犯罪と女性軽視が根強く蔓延っている現代社会にトランスジェンダーの要素が組み込まれることで余計に犯罪を助長する動きが生まれないかと不安になります。
それに対して女性が強く言えば叩かれてしまい、言うことを聞くのが当たり前と罵り、女性が上に立つことを懸念する。
そんな女性蔑視あってのLGBT法なんかいりません。

2-6. 今の女性差別を助長するLGBT保護は反対です(30代女性、1男の子の母)

Lの友だちがいるため、もともと性自認や同性愛者を1人の人間として接することができる自認していました
会社も外資で、性別関係なく多様性を認めて誰もが働きやすい会社を目指しており、差別的言動は人事が調査対応に動くレベルで実践していました。なお、差別的言動はTwitterに報告してもTwitterが問題ないとするレベルでも動いてくれました。

しかし、最近のLGBT活動という名目の、女体差別の強化、女体と子供の資源化の促進は断固反対します

また、LGBTといいつつ ゲイ、女性自認男性のトランスジェンダー及び女装愛好家、自同性愛者の肯定ばかりで、レズビアンは被害者のため可哀想すぎます

2-7. 無題(20代女性、匿名希望)

 私は数年前の大学生時代に性暴力事件に遭い男性恐怖症になった女です。
当時と比べたら落ち着きましたが、今も不安神経症の薬と睡眠薬が欠かせません。

そんな中女性スペースに侵入するトランス女性の存在を知り愕然としました。

私は男性の体格の人が女性スペースに居たら絶対に安心も信用もできません。
性器がなくても無理です。

なぜ明らかに異質なものを同じだと言って一緒くたにしようとするのか理解できないです。

女性と男性は違う。
分けるべき所はしっかり分けねば身体的に劣る女性や子供が苦しむだけです。

2-8. 無題(50代女性、匿名希望)

性自認が体と異なる人にひとりっ子の人はどのくらいの割合でいるのか知りたい。兄弟姉妹の存在が、自己の性否定に多少なりとも関与しているのではないかと思いました。

2-9. 無題(?歳女性、匿名希望) 【転載NG】

トランス女性の女性専用公共スペースの使用は 男性生殖器を『全て』切除してから が最低必須条件
「心の殺人を遂行可能な武器を所持している人とは 丸腰で無防備になる空間は共用出来ない」 から
武器の殺傷能力・使用の有無は無関係 持ち込み禁止 だと思っている
本当は適合手術後だろうと拒否したい気持ちもあるが 本当に覚悟をもって 手術をされる方も居るので

女湯
公共の場で生殖器を露わにする→公然猥褻
7歳以上は混浴禁止にも関わらず 心が女性だから女湯使用→逮捕されても起訴されないなら無罪放免
になってしまうのはなぜ?
なぜ心だけの理由で 同じ行為でも犯罪行為ではなくなってしまうのか
全員が全裸になる場所だからなのか
だったら 脱衣場でまだ服を脱いでいない女性が目撃なら公然猥褻罪じゃないのか
心が女でやましい気持ちがないから無罪なのか
なぜ不法侵入の罪にしか問えないのかも 疑問に思っている

スポーツ
成長の過程でのホルモンやDNAで 骨格・骨の強さ・筋肉の質・心肺機能といった アスリートとして重要なもの全てが性差が有るのは事実
いくら現時点でホルモンの数値だけがクリアだろうと その不変的事実を無視することは出来ない
気持ちではなく 肉体で争うのがスポーツの世界だと思う
【転載NG】

2-10. 女性に意見を求めないで下さい(30代女性、ザクロあかね)

男達だけで勝手にやってて欲しいです。
あと記載例が男による女性スペースの侵害なのに、LGBTの問題として扱うのは不適切だと思います。

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