マスコットキャラクター
これは、友達とマシュマロチャレンジをしたときにつくった「マシュマロマン」
これは、別に今回の話に直接関係しない。
僕は、昔からみんなの話によくあがっていた。
僕の知らない人にも、僕の名前が知られていたり、よく話をされていたりした。
変わっていると言われることが多くて、物珍しい感じで友人の友人にも伝わるのだろうと思っていた。
高校のときは、僕はインスタしてなかったが、よくストーリーに上げられていたらしい。
バカにされている、見せ物にされていると思うこともあったが、過去のその疑問はまだ解かれてはいない。
とはいえ、この前嬉しいことがあった。
バイトの子が彼女に、僕の話をよくしているらしい。その彼女さんと会ったことも話したこともない。それなのに、お土産を買ってくれたこともある。
そのこと彼女さんが北海道旅行に行くというので、もしあればマリモを買ってきてほしいと言った。
そしたら、2人でお金を出し合ってマリモとその餌を買ってくれた。とてもうれしかった。
そんなこんながあり、なぜ彼女さんにそんなに僕の話をするのか聞いたら、彼は、「マスコットキャラクターだからね。」と言った。
人を疑う癖があって、他の人の発言を斜に構えることが多い。
でも、この発言は嬉しかった。愛らしい存在として、可愛がってくれている。その事実が嬉しかった。
今度旅行に行ったら、彼とその彼女さんにお土産を買わねばと思う。
書いていて思ったが、今日は、いつにも増して支離滅裂な文になっているな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?