pure_flower

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信頼

傷口を見ても何とも思わないよ 共に乗り越えよう 惨たらしい術後の穴の空いた私の太ももを見て 顔色一つ変えず話す人が居た 何故その人が社会で成功してきたか 分かった気がした 優しさが押し付けがましくもなければ 他人の弱さに揺らぎもしない 人の痛みに最後まで寄り添い 人間愛で溢れていた 私もこんな人になりたいと思った 私も人が大変な時にこそ傍で励ませる人になりたい 元気や楽しい時ではなく他人が弱い時にこそ 怪我の功名で大切にすべき人と 上っ面の優しさの人を見

    • ひらひらフワフワ桜咲く 笑顔にまみるる初恋来れば 将又、枝離れ散り泣く人の嘘はいと心なき 春が来るからさやうなら PS さやうなら さらば さあらば 然あらば 言葉選びが難しいですね

      • 今 私は幸せなのですが 物理的に昨日と何も変わっていない 何も変わっていないのに今日は幸せに思う 幸せが何かも分からないし 追求する気もないけれど 心の状態が良ければいくらでも幸せは感じれるらしい

        • しぜん

          自然が与えてくれるものは 私の魂を塗り替えることすら容易くて 私が必死で自問自答して悩んで考えて 分かりかけた自分の答えすらも 曖昧に隠してしまう だから私は自然が大好きなのかな 公園に来ると何を一生懸命考えてたかすら 思い出せない

        • ひらひらフワフワ桜咲く 笑顔にまみるる初恋来れば 将又、枝離れ散り泣く人の嘘はいと心なき 春が来るからさやうなら PS さやうなら さらば さあらば 然あらば 言葉選びが難しいですね

        • 今 私は幸せなのですが 物理的に昨日と何も変わっていない 何も変わっていないのに今日は幸せに思う 幸せが何かも分からないし 追求する気もないけれど 心の状態が良ければいくらでも幸せは感じれるらしい

          冬の名残り

          昼は春の嵐 私は髪をボサボサに乱され 欅の大木はそれを見てユサユサ笑ってたみたいだった 今宵は冷たい空気に冬の余韻が顔を出す そういえば昼間 花びらがほころぶ暖かさの中を歩いていたら 去年の今頃の記憶が 道の石の様に胸の中を転がっていった 1年は早いもの もう春かと思うと愁情的な気分 輝かしいと分かっているのに あと少し冬の名残を楽しみたい

          冬の名残り

          ここは良い 人の目も気にせず 何を書いても許される唯一の場所 ありがとう なんて穏やかな気持ちなんだろう 私はとある場所でも日記を書いてるのですが そこでは人目を気にして何も書けない これを書いては誰かが傷付くかな等 そんな無駄な配慮が私らしさを壊してしまうらしい

          ここは良い 人の目も気にせず 何を書いても許される唯一の場所 ありがとう なんて穏やかな気持ちなんだろう 私はとある場所でも日記を書いてるのですが そこでは人目を気にして何も書けない これを書いては誰かが傷付くかな等 そんな無駄な配慮が私らしさを壊してしまうらしい

          パズルから学ぶ事

          パズルをしながら思う事 答えなんてこねくり回さなきゃ出ないって…… ジッと眺めて答え探しをしているだけじゃ ピースは見つからない それどころか 反芻思考やぐるぐる思考になり 余計思考力が退歩する 例えピースが合わないと分かっていても とにかく指を動かしてみる とりあえず嵌める⟵無理にねじ込む時もある そうしていると あ…まさかここに嵌まるとは!と驚いて 笑ってしまうの 気が抜けるというのかな 今までどこにピースが合うか悶々と悩んでたのに たった目の前に答えがあるのだから

          パズルから学ぶ事

          書く

          自分が思うモヤモヤの正体を 言語化する事はとても難しい。本当に難しい。 だから私はとりあえず何気に800文字くらい書く それから自分の日記を眺めて 要らない文字を削除してゆく その過程で良いアイデアが湧いたら付け足す さらに接続詞をどんどん排除する そこで同じ事を違うニュアンスで書いてる文を もし見付けたら消す 私はこの「同じ事を力説する」癖がある… なので読み直して無駄を省いて 初めて日記をアップする だけど何かが気に入らない。 日記のテーマと関係ない文を書いてる事に

          短歌

          先日 春かぜ 今は冬かぜ たとえ悲しき事があろうとも 輝きとなる1日が私を待つ その悲しみは心の肥となり 私をつよくする アスファルトの隙(げき)に咲く蒲公英の様に でもそれは実は強くはない アスファルトに他種がいないだけ 水が貯まりやすく敵が居ぬ場で のびのび生きる 風さんへ、私は少し寝ますから 綿毛のお世話を宜しくお願い致します ー終ー 【解説】 タンポポの事を書きましたが私の事でもあります アスファルトは実は植物が生息しやすい環境で タンポポは本当はちゃっかりものだ

          古本屋さん

          プッとしちゃうわよ ↑ オナラでフォロワー減らす女🍂 でも書いてみたかったんです 自由に書いてみたかったから とてもスッキリしました (別の意味でもスッキリ?) これは千葉の⚫⚫⚫駅の前にある古本屋さんです すごいでしょ これが外なんです 乱雑に並べられた本が沢山ありますが これこそ私にとって宝箱 色々人が色々な事を書いてる 計算した文もあれば ありのままの文もあるかもだし 絵本もあるし辞書もある 当時の作家達の想いがオンパレードに並べられてる 紙の本には浪漫がありま

          古本屋さん

          ブラック川柳

          コロナより 殺傷力大 喉に餅……👴👵🍂 ー新年明けましておめでとうございますー

          ブラック川柳

          2023年12月31日

          お仕事行ってきます 寒く暗く雨が降る朝…… この頑張りは無駄じゃない そう毎日 私は自分に呟いてる 松下幸之助さんの言葉「自得」を御存知ですか 自らの足で歩いてこそ他人の共感も得られ 知恵も力も集まり良い成果がもたらされる つまり自問自答し自分で考え答えを出す という意味なのですが 私は この考え方にとても共感しています こんな信念を持ちたいと改めて思った今朝… 私も学びは自分から掴みに行きたいと思ってる ここで また持論なのですが 学びに不可欠なのは好奇心と疑問を持つ

          2023年12月31日

          書くことって体力いりますよね 体力 精神力 スタミナとか 私は絶対音楽を聴きながら書けません あったらいいな 寝たまま通勤出来る車

          書くことって体力いりますよね 体力 精神力 スタミナとか 私は絶対音楽を聴きながら書けません あったらいいな 寝たまま通勤出来る車

          出過ぎた杭は打たれない

          出る杭は打たれる 私は時々それが恐くて ありきたりな日記を書こうとしてしまう ありきたりに生きたら人にも嫌われない でも私には夢がある 何かを表現する事です 「出すぎた杭は打たれない」これも事実と思う パナソニック創業者 松下幸之助さんの言葉です 出すぎた杭は何度打っても 普通の高さにはならない やがて自己が確立されてない いい加減な奴らの妬みは羨望に変わる 私はここでは趣味で日記を書いてるけれど 書いて食べてゆく為には その道のプロにならなければいけない 恐らく

          出過ぎた杭は打たれない

          ばかやろー 自分の日記にそう叫びたい事がある 上手く思ったことを文字に出来なくて悔しくて 叫びたくなる 何度も何度も書き直す ずっとずっと書き直してる わたしは誰と闘ってるのだろうか

          ばかやろー 自分の日記にそう叫びたい事がある 上手く思ったことを文字に出来なくて悔しくて 叫びたくなる 何度も何度も書き直す ずっとずっと書き直してる わたしは誰と闘ってるのだろうか

          憎まれ

          憎まれっ子世に憚るという言葉がある 人の顰蹙を買う様な人は えてして 子供の頃には 憎まれっ子と呼ばれてきた人達で 上手にこの世を渡り 世間で幅を利かせている意味です こういう根性が 今の私には必要なのかもしれません 真っ直ぐ生きる私は 誤解される憎まれっ子だけれど 決してマイナスばかりではありません 悪い事がある時は 今 大切な事を頑張れって意味なのかな そう自分に言い聞かせる 私は人生の苦労は 買ってでもしろと思っています 「若い頃の」を省い