ロシアで愛される児童文学作品『森は生きている』

こんにちは。

突然ですが、皆さんは普段の生活のなかで
なんとなーく覚えているけどはっきり思い出せないものやことはありませんか?

というのも記事を書くようになってからずっと頭の片隅に引っかかっているお話がありまして、
誰か知っている方いないかなーと思い書いてみようと思います。

心優しい女の子が12の月の精霊と出会う物語

『森は生きている』という作品。
ご存知でしょうか。

児童文学作品でして、心優しい女の子が12の月の精霊達に会うお話です。

私は小さい頃楽器を習っていたのですが、そこの教室のピアノ下に積み上がった本のひとつでした。
レッスンもそこそこに読み耽っていました笑
とても絵が綺麗だったことを鮮明に覚えています。

私が読んでいた小学館版はもう販売されていないそうです…🥲
少し寂しいですね。

さてこの作品、過去に本だけではなく舞台でも観たような気がしていまして、
完全に私の地元の人々のオリジナルなのか、劇団がきてくれて上演してくれたのかすら覚えていないんですが、たしかミュージカルだったような気がします…

おそらく2000〜2010年くらいの間で観たと思うんですが、誰か同じような方いますでしょうか?
その劇もとても演出が綺麗だった記憶があるので、もう一度観てみたいなと思います。

大人になってから改めて観ると違う発見があって面白いですよね☺️


今日は特に雑記になってしまいましたが、よかったらスキ・フォローお願いします🤲

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