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好きこそ・・・ライブへ♪

ライブへ 行け!って コロナのせいで行けないじゃん!
何言ってんだよ!

高校生の頃の真面目な私であっても、そう叫んでます。
先に本音を伝えます♪(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

この投稿 ちょいと成長するかもです♪

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桑田さん: どんどん 「語り」が増えてきます♪
      歌が少なくなる。
      ジッとしてたり、座ることのほうが増えるかも。
      歳だよね、皆さんも同じくらいだから そうでしょ?
      立ってばかりだと大変だから座ってよね♪
      (お客様は、首を縦に振りつつ大笑い♪)

小田さん: なるべく 皆さんの傍にと思ってます。
      体力維持・体力づくりしつつ、
      少しでも皆さんへ歌を届けたい。
      
お二人 コンサート会場やNHKのTV番組でのコンサートで こんな感じの話で近況を伝えてくれました。
正直…大ファンとして 気持ちがわかり その気持ちが嬉しい反面 
辛かったです。ちょっと悲しかった。

彼らの曲が、私の恋愛を人生を支えてくれていたと言って過言ではない。
喜怒哀楽に優しく背中を押す♪

私が洋楽を聴き ライブへ行くのは、様々な楽器の組み合わせとボーカルの声の良さ♪
今朝は洗濯しながら・・・ガンズ アンド ローゼスの
ウェルカム トウ ザ ジャングル
を聴いてました。
この曲のように、楽器とボーカルの掛け合いがいい。
洋楽の好きなところは、ハーレーの音や 酒場での音、指笛などアクションが感じられることも。
何より、絶対 まともに言うと「エグい・怪しい・〇ロい」ことも遠回しに唄って楽しませる。
そう・・・桑田さんの「スキップ ビート」と同じです。
(桑田さんの この歌で「くわっちゃん!やってくれるじゃん!待ってたぜ~!」と友人とドライブの車中で大合唱して喜んでました♪(´艸`*))

最近は、野宮真貴さんとケンさん=横山剣さんの新曲「おないどし」がジワリ 心に響きます。
甘酸っぱい おない年の心の歌を聴いていただきたい。
(ちょっと素敵な「年頃」のお兄さん・お姉さんは、こんな感じです。私世代も入り始めています。)

ちょっと横道に外れましたが・・・
ライブのイイところは・・・

ライブ会場で、走り回る、ファンへアピールする。
そう、CDなどにあるハーレーや指笛の音など、リアルにパフォーマンスがある。

行きそびれ大後悔のマイケル ジャクソンのライブ同様、どうしても行きたいマドンナのライブ。
そして、ビヨンセのライブ。

ステージパフォーマンスも!ウリのライブがあるのである。

歌声だけでなく、舞台装置・装飾・装備・衣装が違う。
ビヨンセやマドンナの過去のフットボールのハーフタイムショーにあったライブを観ていただくと、ドームでないと楽しめないスケールであることがわかると思います。

これに誰よりも最初に着手した日本人が、松任谷由実さん♪

知人:ユーミンのライブへ行かない?私は、他の人のライブは興味ないけど、ユーミンのはスケールが違うから必ず行くの♪

私は、松任谷由実さんは音楽は好きでしたが、ライブは?でした。
辛口な知人が彼女のライブだけは行く?って何故?

当時 「ラブ ウォーズ」かな?CDを出したばかりで好きな曲もあり行きました。

たまげましたよ、それまで行ったライブと全く違うスケール。とにかく違う!!
舞台装飾など全てスケールがデカい。
何よりパフォーマンスが、他の歌手と全く違う。
全く異なりますが、紅白歌合戦のトリの装飾を後日観ても驚かなかったくらい。
曲内の銃声の音に合わせてパフォーマンスあり。
クルクル 歌舞伎の舞台のごとく 舞台装飾が大きく変わる。
時代的に平成のバブル期も重なり始め、ブランドホンモノ?もどき?で超お洒落であり、衣装も変化する。
これが昭和後半からあってるというのです。
とても 桁外れなライブであることがわかると思います。

邦楽・洋楽問わず、ライブによっては 舞台装飾、パフォーマンスが素晴らしいです。
走り回るだけではない。
是非 邦楽は もちろん洋楽ライブも楽しんでください。

このコロナ経済。
邦楽はもちろん、洋楽の皆さんのライブも早く観に行くことが出来るように心から願っています。