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削除前に訂正を考えて♪

これからネットデビューや経験を投稿する方の支えになってくれたらと思います。

※ 人は常に成長=進化している。

過去に他のサイトでブログをしていました。それを削除しなければ良かったと思ってます。人は成長します。共に薄れ忘れ往く記憶もあります。

また、昨今 私のように歳を重ねて経験が増えると(気が付かなかった・隠れていた)人間関係も見えてきます。そうなると良し悪しも出てきます。

そうなると考えますよね。他の方の投稿へ残したコメントも、年月と共に良し悪しが出てきます。

それで感じたのが、何か支障が出た時は削除する前に「訂正」をすることを考えて欲しいな♪っと。

コメントも、自分のもので気になるものは「訂正」できるものはする。削除した方が良いものはする。

他の方のところへコメントしたもので何か感じることがある時は、直接その時でなく、時間をおいて穏やかな気分・楽しい気分の時に改めて見直す。そう・・・

何か感じた時は、即!ではなく、

穏やかな、楽しい・・・気持ちの余裕のある時に・・・がおススメです。

サイトを去る、投稿を削除する。

下記に素晴らしい内容を他サイトで目にした紹介する。
※ データマックスの寺村さん素晴らしい言葉を有難う♪

♪人に伝えることの難しさ

「心を込めて話をすれば相手に伝わる。」
「すべて正直に話をすれば相手は分かってくれる。」

 上記はすべて真実ではない。万が一、上記が真実であるなら、人生は苦労しない。この文章だって、どうすれば読み手に伝わるかと頭を悩ませる必要はない。相手に何かを伝えることは、難しい技術である。

 しかも、単に「伝える技術」に高度な訓練が必要なだけではない。伝える技術をさらに奥深く至難の業にしているのは、状況によって必要とされる「伝える技術」が異なっていることである。
私たちは子どものころから、友達のなかで、家族のなかで、学校のなかで、恋人の間で、会社のなかで、社会のなかで、それぞれに異なる「伝える技術」を身に着ける。

 もし、家族のなかの伝える技術を会社のなかで応用すれば、伝えたいことが伝わらないどころか、むしろ大きな誤解を生む可能性がある。伝える技術は、それぞれの状況によって効果を発揮する特殊な技術である。私たちは、家族の世界を出て初めて学校に身を置くとき、また学校を出て社会に身を置くとき、これまで培った伝える技術が通用しないことにまごつき、大きな失敗をしながら新しい技術を身に着ける。♪


私のように伝える技術の成長が乏しいと悩むが、削除して投稿した内容の中の人が世を去った時に・・・しまった!と思わないために。

投稿と思い出は大切に♪


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♪ 人の名前がないものに限って、意外性(壮大な)があるときがあります。人の投稿へのコメントも大切に♪