10歳の時に「20歳の自分」に向けて手紙を書いたように、
今回は、「50歳の自分」に向けて書いてみよう。

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【身体】
身体は大切に。これは家族にずーーっと言われてきたよね。だからワークアウトは怠らないでください。食事も健康的なものを。病気がないといいな。

【面白いものに素直に面白いと感じる心】
馬鹿なことにでも笑っていたい。だんだんお硬くならないでほしいな。いつまでもゴー☆ジャスのネタで笑ってください。

【美しいものに感動できる目や耳】
今は感動できないような曲や景色に感動できるような人でありたい。物事の背景を知ったり、人の苦労を知ったり、今は分からないものに感動できる身体になってたら嬉しい。まだ滝には感動できない。

【新しく生まれるものには積極的に試す】
すごい技術にはすげえって思える人になりたい。もう歳だからとかいう理由で、新しいものを試さない人にならないで欲しい。色んなもの試してみよう。どんなものがうまれてるんだろう。

【自分だけでなく、周りの人を大切に】
今は自分のことで精一杯になっちゃってるけど、50歳の自分には周りの人に何かを与えててほしい。(愛でもお金でも気持ちでも何でも)
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書いている内に気づいたけど、
今の自分ができていないこと、望んでることを未来の自分に託しているような気がしました。

追記:
竹原ピストルのForever Youngの中にある
「Forever Young
あの頃の君にあって
Forever Young
今の君にないものなんてないさ」
という歌詞に痺れます。

#未来の自分へ #エッセイ