その２

今回友情出演してくださった足立先生に一筆お願いしたら快く引き受けていただけました！！

恋愛系の収録に、いつもビジネス系担当の足立先生がなぜいらっしゃったのか？ナチュラルボーンモテ担当として、足立先生に登場していただきましたというのがその理由。

一緒にセミナーとかで全国回ったこともあったんですけど、足立先生は懇親会とかで仲良くなった女の子とホテルに消えていく回数は目撃だけでも片手に余るので、これは相当です。鍛錬すら女々しい（モテの）と言わんばかりの足立先生が、ちゃんと僕がボケるたびに突っ込んでくれます。

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【恋愛屋ジュンさんインタビュー紹介文】

雨の福岡。
海鮮の旅。
聖丁に連れられて、またも美食にありつく。

そんな日を過ごし、今回出会ったのが恋愛界隈の巨匠と呼べる『恋愛屋ジュン』先生。
「誰かが言っている恋愛のノウハウね」と軽く見ることなかれ。

聴いた人は恋愛において一つ視座の違う感覚を得られるようになる。
要するに、聴いていない人の恋愛論は、もう地上に蠢く虫の戯言となってしまうのだ。

『あなたの持つ根拠の薄い恋愛論が改築されて”恋愛強者"として存在できる』
そう確信するものとなっている。

はっきり言うが聴くのは男だけで良い。
女性は回れ右である。
また恋愛において綺麗事を主として生きている少女漫画やハーレム漫画の信奉者も黙って回れ右である。
恋愛に綺麗も汚いもあるかいな。
あるのは男女、その根幹であるセックスだけだと断じたい。

ではなぜ聴くと「根拠のない恋愛論」が消え去るのか。
その説明をしておく。
それはジュン先生が信じられないほどにエビデンスとなる数字を示してくれるからである。

これだけ【直データ】を重んじる恋愛コーチは過去に存在しなかった。
それこそ学者に近い。
もう論文出していいんじゃないかってほどのデータ量を持ち、それを反映させた講座を生み出している。

圧倒的な受講生の数。
4,500人という馬鹿げた試行の積み重ね。
それを全て数値化し、行動の中で分解して【データ】として落としている。
これだけで「自らの恋愛の考え方」を修正させてくれるに十分ではないか。

どこの世界に恋愛において4,500のデータを集め、それを「男がモテる」つまりは「セックスできるようになるため」と本気で考えて整えているだろうか。

実データを集計し、全ての恋愛行動を「存在する実数値」から紐解いている。

僕は純粋に思った。
「化け物だな」

あなたが持っている恋愛のノウハウ。
誰にでも何か一つくらいあるだろう。
果たしてそれを説明する時に、どこまでデータ、つまり具体的数値を示せているだろうか。
どこかフワっとした話に終始していないか。

「そこに再現性はあるんかい？」である。

付き合った人数が10人程度では統計的に話にならないのは言うまでもない。
また「あなただから」の部分をどうやって客観的なデータとして拾い上げるのか。
ノイズが生じて本来の語れる再現性を担保したデータにはならないのだ。

世の中に伐虎する恋愛学、その多くは「自分自身の実体験」が元であり「再現性」の面では非常に弱いものとなっている。

しかし、恋愛屋ジュン先生は違った。
全ては「実数値」から解き明かされた真実の語りなのだ。
何となくしか分かっていなかった部分を数値で示される心地よさ。
その数字根拠の意味を知って欲しい。

「俺は童貞じゃないから」と甘んじてはいけない。
童貞じゃなくても男がモテるために、なんて話はこれからもしていくではないか。
その語りの中に「本物のデータ」を入れることで「あなたが周囲を救う」ことだって出来るのだ。

『直データで語る意味』をジュン先生は余すことなく教えてくれる。

話の内容は「恋愛、それこそ童貞がセックスするためには」という下世話なものである。
しかし本質は、その恋愛ノウハウが何に裏打ちされているのかを紐解く物語なのだ。

恋愛屋ジュン先生はYouTubeで23万人の登録者がいる怪物である。
『魅力の大学』と銘打って、男性に対して理論的に恋愛を解説している。
あくまで男性に向けたもので女性が見れば「キー！！」であろう。

この音声も女性が聞けば「何を言っとるんだぁ！」となるのではないか。
別にそんなものはどうでもいい。
あちらを立てればこちらが立たない。
それは世の常であり、本質的に異なる考え方、それこそ身体構造の違いを持つ両者が完全な理解をするのは不可能だと僕は思っている。

今回の音声はあくまでも「セックスができない男がセックス出来る男に変遷する」ためのものである。

ジュン先生は話し方も明瞭で聴きやすく、また本人はとても好青年で容姿も素晴らしい。

そうなると僻みのような屁理屈が生まれる。
「容姿が良いからだろ」

何度も言うが、ここで語られるものは全く違う。
「ジュン先生の体感」を元に語られる薄っぺらな恋愛学ではないのだ。
大量の受講生のデータを元に伝えてくれている今の恋愛界隈の真実である。

「今の恋愛事情、その真実を知りたくないか」

男と女。
特にモテに関しては幾つになっても知りたい事だろう。
性を捨ててしまえば、それだけ人間の魅力も薄れてしまう。

実際に恋愛市場に自らが繰り出すかどうかは別として『直データ』を知りたくはないか。
例えば「後輩がマッチングアプリで上手くいかないんだ」と悩んでいたとしよう。
そんな時にあなたが持つ根拠の薄い客観データの存在しない恋愛論を語って、後輩は救われるだろうか。

救われるはずがない。
それは全て「あなたの主観」でしかなく、再現性の低い戯言になるのだ。

でもこの音声を聴けばどうなるか。
直データを元にした解決策を示せるようになる。

もし本当に困っているのなら、恋愛屋ジュン先生を紹介するのも一つだろう。
YouTube動画を見続けるだけでも効果はある。
しかもその先には安価で信じられないサポート体制が整っている通信講座も存在している。
これを受講してしまえば「彼女が出来ないんです」なんて悩みは吹き飛ぶ。
それどころか副次的な効果で驚異的な自信をつけて貰えるはずだ。

あなたがあなたなりの薄い恋愛論で気持ちよく説教をしても誰も救われない。

「あなたの語りに奥行きと味わいが出る」
これも今回の音声を聴くことで得られる効果になる。

童貞じゃないとしても聞く価値がある、その意味をご理解頂けただろうか。

あなたの恋愛観、数値として示す根拠、視座の上がった人間になりたくないか。
答えは決まっているはず。
後は聴くだけ、である。

PS.
ちなみにジュン先生は普段寡黙で、必要以上の言葉を発しない方だった。
画面上に現れる彼もまた「どうすれば人が自分の話を聞くのだろうか」を意識して語っているのだ。
また参入すべきジャンル、そこで限界値、また自分自身の賞味期限まで意識した強者である。
これは単なる演者というパフォーマーの域を超えている。
本物の超人現る、だ。
別編でビジネス版も出ているので、ぜひともスクールビジネスに興味のある方はそちらを聞いて「億稼ぎへの道」を体感して欲しい。

※聖丁注　そう、ワイばっか喋ってて、ジュン先生ほとんど喋ってなくてマジでやっちまったと思ってます。ただ、ジュン先生のぼそっと一言がものすごく重くて濃い。すべてその一言で持っていく感じ。