船上のイタリアンジェラート【MSCベリッシマ第８話】
雨の船上アトラクション【初クルーズ船第７話】｜千田雅也 (note.com)
のつづき
１月９日
これで自分のデッキ（階）と往き来もできます。
背景はパスポートの白黒コピーで、航海中（最終下船前夜まで）は原本をなぜ船の側で預かるのか解りませんが、寄港地での不法入国抑止でしょうか？
緑線で避難経路が全て書いてあります。
このようにテーブル・腰かけはあります。
右端に「US＄」で価格が表示されています。
さすがに美味でした。
左下では車椅子の人が聴いています。
スクリーンは南国の海岸か？
日本人が多いためか箸が大量に置いてあり、むしろナイフフォークのストック場所を何度も探しました。
球形はレーダーでしょう。
左の男性は私と同じジャンボツアーズだと判りました（翌日船内の同社デスク前で声をかけられたので）。
しかしすでに何度も日記に出てきたビュッフェに肉がないことに気づき、翌日夜からディナーは肉料理を選ぶことに。
（東京の阪急交通社で毎月座学している講師によると、治世が安定している藩では起きない傾向があったとのこと。）
有料ショーへつづく
シルク・ドゥ・ソレイユ専用(だった)シアター【初クルーズ船内第９話】｜千田雅也 (note.com)
陸が見えるのはさらにそのあとの日記です。
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