五木田 勉

約30年ライターの仕事をしてきました。医療・教育分野を中心に出版社、企業さんから依頼を…

五木田 勉

約30年ライターの仕事をしてきました。医療・教育分野を中心に出版社、企業さんから依頼をいただき記事を制作してきました。これからは、一般の方の「経験」や「思い」をカタチにすることで、ご自身が大切してきたこと、今後大切にしたいことを見える化するお手伝いもしていきたいと考えています。

マガジン

  • Chat GPTを使って、思いを「カタチ」にする

    様々なツール活用して、自分の思いを、文章という「カタチ」にするための方法を紹介します。これまで、ライターとして、取材対象者の方のご体験や、お考え、思いを文章化する仕事をしてきました。ChatGPや文字起こしツールが登場した今、道具として活用する方法を探っていますが、そこでわかったことをみなさんとシェアすることで、自分の「思い」をカタチにしたいと考えている方の参考としたいと思います。

最近の記事

ChatGPTを「道具」として使う

2022年11月に登場したChatGPT。最近では、テレビでも普通に扱われるようになりました。この存在は、私の仕事を一変するほどのインパクがあると感じています。 私は、30年以上ライターの仕事をしてきました。取材をもとに記事を制作することが多く、だいたい次のような流れで仕事をしてきました。 1)テーマに合わせて、情報を集める 2)取材に協力していただける方を探し、取材をお願いする 3)実際に会って(最近ではZOOMを使う場合も多い)話を伺う 4)記録した音声を文字起こしす

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