hotta
名古屋にあるヴィジュアル系専門 CD SHOP「fiveStars」がお届けする音楽番組「fiveStars Radio」
名古屋でヴィジュアルロックの専門店をしてます それについての話
ただの日記です
気がづけばというか、意識はなんとなくしながら今年ももう11月に入ろうとしてる。ここ2、3ヶ月は気持ちも身体もおっつかなくて、時代がどんな状況だろうが、時間が進むスピードは変わらず、どんどん過ぎ去る毎日に夜もまともに眠れず、寝不足が続いてやっと倒れるように数日ぶりに眠れるような日が続いていて、眠ることを諦めることで睡眠に関しては納得させてる。眠れなくても意識ははっきりしてるし。特に気に病んでもない。意識はちゃんと未来に向いている。 今、あっと言う間に過ぎ去っていく毎日でほとん
見えているものが全てじゃないことはわかってるが、見えているものしか見えない。 なんのこっちゃ。 人に自分がどんな人間か決められるのはどうでもいいけど、自分で自分を決めちゃうのはなんだか嫌だなぁ。
私はなにものでもないと思える朝
今年もこの時期に来れた。 いつも疲れて何か決断する時はこの場所に来る。 深く考えず、自分がどうしたいか聞く。 そこで出した決断を信じる。
毎朝、通勤電車の中で書いてるんだけど、時々、電車の中で煙草を吸いだす人がいるんですけど。。 買ったトートバックのサイズが不自然で使いづらい。 明日は祝日だけど、お店は休みます。 眠くて思考が停止してる。
昨日、くだらん嘘をついてしまった。 くだらな過ぎて具体的には言えないぐらい恥ずかしく誰も得しないようなくだらない嘘が咄嗟に出たきたのだ。 今度、その人と会った時、その嘘を修正するためにまた嘘をつかなければならない。アホらし過ぎる。 もうこれは人間性の問題である。恥ずかしい。。
昨日、日付が変わってすでに7月が20日近くも過ぎていることに焦った。どんどん時が過ぎていく。 アルバイトの21歳ぐらいの子のことを考えた時に、俺はこの子より20年近くも早く死ぬんだなとふと思った。このままいけば、その子が30になる頃には俺は54だから多分同じ未来を別々の未来で体感することにはなるけど、俺が死んだ後にあと20年も生きるその間に俺はいないわけで、同じ未来を歩むことは難しそうな気がする。（勿論同じ年齢で死ぬと仮定して） そうなると、今同じ価値観でいろんなことを共
ちょっと疲れてるのかな。 少し気分が落ちてる朝。 心の栄養を摂らないとな。 良い音楽を聴いて、良い言葉に触れる時間が必要だ。 しばらく休めそうにないけど、ほんの少しでもそうしよう。 ふと、感情が綱渡りだなと思うことがある。どちらに傾いても、普段抑えていたり気がつかないふりをしている感情が溢れてしまいそうだなと感じる。 それでも誰かに依存してはいけないと自分に言い聞かせて前を向きます。 オレは大丈夫です。
今日も誰かが誰かのせいにして生きてる。 快晴。夏が来るって感じの天気。 いいね。 被害者にならないという意志は、誰のせいにもしないという生き方だ。
ゴミだらけの街に、ゴミを捨てるのは容易い。 煙草の吸い殻は、見えないように下水路に捨てるのがマナーになってるエビフライ弁当大盛り。悪になりきれないホトトギス。 自分がクズだと言うのは容易いが、潔白だというのは気が引ける。罪悪感は常に持っている。 こんな不安定な夜に、キミがひとりで居なくてよかった。 ¨どうせ止まってしまうこの心臓¨ ってフレーズが気に入ってる。 思えば、この一言一言が自分にとっては最後の日記になるかもしれない。 取り繕った言葉になんの意味もない。
四角いものも見る角度を変えれば丸く見えるかもしれない。 見えるかもしれないという感情も見るべきだとなれば随分違ってくる。 受け入れられない事実も受け入れる時期が違えば日常かもしれない。 歪んで見えた世界は僕のレンズの歪みなのかもしれない。 綺麗だと信じていた大切なモノは本当は酷く濁っていたのかもしれない。 汚れてみえたモノの方が美しいと感じるかもしれない。 正しいのはキミかもしれない。 なんて自由で都合のよい世界だ。 夏がくる。 あなたに出会えてよかった。
リスペクト出来る人が作った服しか着ない。着る服は人で選ぶ時代だ。これからは全てがそうなる。いやもっと前からか。 日本人にとっての倫理は「世間体」。 今日は天気がいい。こんなにきれいな空もダレカにとっては辛いものなんだと最近思わされた。空の写真は撮らなかった。 オレは元気です。
デュルケムは、1897年に著した著書「自殺論」の中で、自殺を「自己本位的自殺」「集団本意的自殺」「アノミー的自殺」「宿命的自殺」の四つに分類し、成熟社会においては人々の欲望が過度に肥大化する結果、個人の不満・焦燥、幻滅などの葛藤が増大してアノミー的自殺が増加するであろう、と予言しています。(参照「LIBERAL ARTS」山口周） （Wikipedia）アノミー的自殺（仏: suicide anomique）は、急激な社会変動や性的自由化などによる欲望の過度の肥大化の結果、
昨日からずっとお腹いたいし。 でも今日はお昼にランチの約束があるし。 今日はスタッフにお店任せて少し早く帰ろうかな。 今日は少し長い文章を書こうと思ってたけどお腹痛いからまた今度にしよう。
どうだっていいことを、どうだっていいと思うことをもっと自然にしたい。 ということは、どうでもよくないのか。 いや、どうだっていいだろう。 いずれにせよ、学びは常に必要だ。
来週には梅雨があけるらしい。 今日は金曜日。金曜日は嫌いじゃない。 必要とされたいと言われた。 ボクはキミが必要と言えるが、キミはボクを必要としていてくれてるだろうか。 キミが必要とされたいのは、キミが必要としている人に必要とされたいだけなんじゃないだろうか。 自分で決めるしかない。ボクはキミを変えられない。
