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女性のお尻・足での圧迫がテーマです。 特に顔面を潰されて快感を得る事が出来るマニアの方…

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女性のお尻・足での圧迫がテーマです。 特に顔面を潰されて快感を得る事が出来るマニアの方向けです。 顔面騎乗・顔面圧迫・顔面椅子・人間ソファー・顔面座布団・顔面体重計・顔踏み・圧迫責め(複数) 女性に物として扱われる。 もしそれが集団だったら・・。 AIを使用して書いてます。

最近の記事

時間よとまれ!

僕は、榎本隆人(えのもと りゅうと)、16歳。 僕は、夕食後に家の近辺を軽く散歩する事を日課としている。 そして、いつものように近くの公園へと足を向ける。 この公園は、昼間は親子連れや若いカップルなどでにぎわっているが、 夜は人気はなく寂しげな公園へと姿を変える。 そんな夜の公園を歩いていると、ポツリポツリと等間隔に配置された街灯に照らされたベンチの上に、何か黒い塊がある事に気が付いた。 それを手に取り見てみると、箱に入った時計のような物だった。 使用感は無く、新品の様

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    • WISH NOTE

      私の名前は、「田中雅彦」。 小さな設計事務所「田中設計事務所」を経営している。 内気で気弱な40歳。酒好き女好きで、いつも女性のお尻りを観察しながら、色々な妄想するのを楽しみとしている。 事務所内の4人の女性従業員や、街行く女性達のお尻をスマホで撮影し、 PCで加工し保存している。 仕事帰りには週に2日程度、馴染みのスナックに通っている。 今日も仕事終わりにそのスナック「Queen」に寄り、ママと世間話をして過ごした後、店を出たところだ。 夜も遅いが、今日は金曜日だ

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      • 【敷人】エピソード11(営業活動)

        ある日の休日。 僕は、いつものように道場へ行くつもりでいた。 いろんな、年齢層の沢山の女性達が、僕を潰してくれるから大好きな場所なのだ。 「ねぇ、敷人、あんた道場行くんでしょ?」 「うん、行くよ」 「じゃあ、終わったら、道場の近くのお店でご飯食べましょうよ?お店で待っててね?」 「わかった」 僕は、道場へ行き、いつものように女性達の練習の道具として使って貰っていた。 格闘技の練習は最初だけで、今では、僕を使ったトレーニング、遊びになっていた。 僕は、潰れているだけだが、本来

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        • 【敷人】エピソード10(敷人会)

          僕は普段から体を鍛えるようにしている。 大勢の女性達に乗られても平気なように。 普通の10歳児とは別次元の強さを追求しているのだ。 ある日の事。 家のポストにチラシが入っていた。 見ると、僕が遊びに行っている女子高の近くに、女子プロ団体が道場を開くらしい。 「女子高の近くに、道場?」 と、僕は思った。 チラシにはこう書かれていた。 『当道場では、女性による女性のための護身術を伝授しております。是非一度見学にいらしてください』 僕はそのチラシを見て、ちょっと興味を持った。 「

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        時間よとまれ!

          【敷人】エピソード9(アップグレード)

          朝目が覚めると、加奈さんから喉の手術を提案された事を思い出した。 「早く病院見つかると良いなぁ」 僕は、手術が成功すれば、輝ける未来が待っていると確信している。 「ネットで探してたら、気になるものがあったのよ!」 真由美さんは興奮気味に言う。 「何を見つけたんですか?」 「これよ!このサイト!」 「ん?名医紹介所?」 「そう!優秀なお医者さんを紹介してくれるらしいわよ!」 「へぇー凄いですね」 「でしょでしょ?ちょっと見てみない?」 「そうですね、どんな先生がいるのか気にな

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          【敷人】エピソード8(狂喜)

          「ただいまぁ~。」 女子高の学園祭が終わった後、ハッピーな気持ちで帰宅した。 「お帰りー。」 母の真由美さんが出迎えてくれた。 「真由美さん、学園祭楽しかったよー。」 「そう、良かったわね。お腹すいたでしょ?ご飯できてるから早く着替えておいで。って言うか、あんた、顔腫れてない?体にもちょっと痣があるみたいだけど...何かあったの?」 「あの女子高の学園祭で、お化け屋敷の仕掛けを担当させてもらったんだけど、僕が床になって、そこに来るお客さん全員に踏み潰されたりしただけだよ。」

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          【敷人】エピソード7(エスカレート)

          僕は、この女子高が大好きだ。 最初に、体育館を覗いた時から....。 学園祭後、僕は校長先生にまた、変態的なお願いをしてみた。 「校長先生、僕はこの女子高が大好きです。だから、学校中の女子トイレを僕の舌で掃除させて欲しいんですけど・・・。」 と言うと、校長先生は即答でOKしてくれた。 「じゃ、今日は帰る前に職員用のトイレから舐め掃除させて頂きます。よろしいでしょうか?」 と言うと、校長先生も快諾してくれた。 早速、校長先生に案内してもらう事になり、職員用女子トイレに向かった

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          【敷人】エピソード7(エスカレート)

          【敷人】エピソード6(学園祭2日目)

          そして2日目。 今日も大盛況であった。昨日よりも人数が増えているような気がした。 やはり昨日の体験が忘れられないのだろうか? それとも評判を聞いてやって来たのだろうか? いずれにせよ嬉しい限りである。 そして、今日はさらにお客さんが増えたようだ。 僕は、お化け屋敷が始まる前に、生徒や先生達にある提案をした。 みんな呆れていたが、僕の情熱が伝わり、了解してくれた。 その結果、お化け屋敷は14時で終了することになった。 勿論、終了までの時間はメチャメチャ踏みつけられた。 暫

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          【敷人】エピソード6(学園祭2日目)

          【敷人】エピソード5(学園祭)

          僕の毎日は、とても充実したものだと思う。 周りにはいつも女性がいるし、お願いすれば敷いてもらえる。 女性の重みを受けながら生活しているから、体も丈夫になってきているし、僕の欲望もドンドン強くなってきている。 そんな中、いつも遊びに行っている女子高で、 あるイベントが開催されるらしい。 高校最大のイベントと言えば学園祭。学園祭は2日間行われる。 僕は、この日を楽しみにしていた。 それはもう、楽しみで楽しみでしょうがなかったのだ。 それは、全ての来客が『女性限定』だからだ。 な

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          【敷人】エピソード5(学園祭)

          【敷人】エピソード4(女子高バレー部)

          ある日のこと。 暇を持て余している僕は、ふと、この町のまだ知らないところを散策してみようと思った。 そう思った僕は早速準備に取り掛かる。 「真由美さん、ちょっと町を散策してくるね」 「あら、そうなの?いってらっしゃーい」 真由美さんは少し驚いた様子だったが、特に止めることはなかった。 「あ、そうだ。町のはずれの方に女子高があるみたいだよ。あんた女の子大好きだから行ってみれば?」 「えっ!ほんとに!?行ってくる!!」 真由美さんからまさかの情報を聞き、僕は大急ぎで支度をする。

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          【敷人】エピソード4(女子高バレー部)

          【敷人】エピソード3(教師)

          ある日の学校。 「皆さん、おはようございます。」 職員室にいる教師たちは、校長の申し渡しに耳を傾ける。 「今では止めてしまったところも多いのですが、家庭訪問を行いたいと思います。最近たまにですが、家庭内での虐待の報道をニュースで見ることがあると思いますが、 そういった事実を一早く見つけるため、というのが一つ目の理由です。二つ目の理由としては、どんな環境で生活しているのかを把握するためです。 日程につきましては、皆さんのスケジュールを考えて決めたいと思います。それではよろしく

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          【敷人】エピソード3(教師)

          【敷人】エピソード2(イベント)

          真由美さんが出かけた後、 お姉ちゃん達2人は今日の夕方のために掃除を始めた。 僕は掃除をしているお姉ちゃん達の大きなお尻を目で追いながら妄想にふけっていた。 (僕の顔に2人、いや、真由美さんも入れて3人で重なって座ってくれないかなぁ・・・) 3人の重さを感じられたらどんなに幸せだろう? そんなことを考えているうちに僕の下半身は熱くなっていった。 その時、お姉ちゃん達がこっちを向いて言った。 僕が興奮していることに気付いたらしい。2人ともクスクス笑っている。 「あんたまた変なこ

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          【敷人】エピソード2(イベント)

          【敷人】エピソード1(敷人の望み)

          僕の名前は敷人。10歳。小学生。僕にはマニアックな性癖がある。大人の女性の体重が大好きだ。大人の女性に僕の顔を椅子替わりに使って欲しいという願望と 大勢で全身に両足で乗ってもらい、潰されてしまいたいという願望がある。でもこの性癖はお母さんも知っている。 この家にはお父さんはいない。事故で亡くなった。ここには僕とお母さんと2人のお姉ちゃんの4人で暮らしている。お母さんは、お父さんの再婚相手だから、僕から見れば皆とは他人だ。 お母さんの名前は真由美、43歳。長女は加奈、20歳。

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          【敷人】エピソード1(敷人の望み)