見出し画像

百点満展(仮)

昨日更新した自己紹介note、思いのほかいつも気軽にやり取りしている方たち以外の方々がゆっくり読んでコメント下さって、とても嬉しく、ありがたいです。

さて、本日はこんな記事。

frat小林廉、お店を始めます。
茨城県水戸市にて、《魔法使いの実験室》をテーマにした場所にします。
お店の名前は、フラボラトリオ(仮)です。
その開業資金(主に改装資金)を集めるため、100点の作品を3日間で売り切る展示販売会、『百点満展(仮)』を行います。

と、いうわけで。

Twitterでどのfrat作品がどさっと100点並んでいるのを見てみたいか、アンケートを取っています。(2019/7/18/13:56まで投票受付中)

18時間ほど経った、現在の結果がこちら。

作品の参考例画像がこちら。

「全部見たい」というありがたいお声もぽろぽろ頂きつつ、33:33:33:シークレット1もいいけど、もし全部やるなら100点ずつ3回だなぁと思ったり。

おおよそ心は決まりつつ。

なお、フラボラトリオ(仮)では、ざっくりこんな設備を用意したいと思っています。
魔法カフェ、各種の教室やワークショップスペース(レンタル可)、キット類や資材の販売、提供された資材を使って子供から大人まで童心を満たす工作室など。
あとは随時、お声を頂きながら、足したり引いたり広げたり畳んだり、実験します。
「こんなのやりたいんだけどどう?」という実験相談もお待ちしております。

昨日は、中古の厨房機器屋さんにご相談に行き、保健所にも行って来ました。
予算の中でどれだけ出来るか、何処を取って何処を捨てるか、取捨選択していきます。

ところで、noteの利用法。
見ている限り「為になる記事を蓄積することを意識して書きながら有料モードも取り入れつつ、文章だけでなく画像や動画も含め情報を提供販売するためのツール」なのかなと思っているのですが、100日とか1000日毎日更新するというプロジェクト?もチラチラ見かけ、ひとまずわたしはゆるめに毎日更新をどこまで出来るのか(3日坊主常習犯)、フラボラ開業プロセスも含め、書き記していこうかなと考えています。
さーて、そこも実験実験。

気が向いたときにどうぞ、お付き合いください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?