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【1000問ノック】小学生の頃を振り返る①/スクラッチアート開催報告

アクセスありがとうございます。

昨日はイベントを開きました。

すると、2名もの方が参加してくれました。

1人は普段からスクラッチアートを描いている方で、もう1人ははじめてスクラッチアートをした!ということでした。

はじめて描いた!という方が、掲載してもいいですよ!と快諾してくれたので、シェアします!

星座を丁寧に削っていて、大きな部分も削り残すことのないようにスクラッチしているところが、いいですね!

今後もスクラッチアートをする会は開催していきます。

上記の公式ラインを追加いただけましたら、詳細が決定次第、情報を発信させていただきます。

さて、今日も自己分析のための1000問ノックに答えていきます。

問12【小学校、将来の夢は?】

やっと、小学校になりましたね。
記憶が少しずつ鮮明です笑

ぼくの小学生時代の将来の夢。

それは『ゲームクリエイター

ゲームをするのが大好きだったわたしは、「ぼくもゲームをつくりたい!」と思って、ゲームを作れる仕事。ゲームクリエイターになりたい!と思っていました。

今、文章を書いていて感じたのは、ぼくはどうしてゲームクリエイターという職業を知ったのだろうか?ということ。

ぼくのゲームクリエイターという仕事を知るきっかけがあったはずで、そのきっかけを知ることができたなら、今後の子どもにきっかけを提供する方法の一つが見えてくるはずです。

で、当時のぼくの世界にあったことについて思い出してみると、図書館があったり、コンピューター室があったりして、そこで情報を集めることができました。そこで将来の夢について話すタイミングがいつだったのか?を思い出してみたのですが、全く思い出せない。

自己紹介の紙かな!?将来、何になりたい!?みたいな質問に対して答えたのかもしれないなぁと感じた。

と答えながら、次の質問が頭に浮かぶ…

問13【小学生、理想の職業は?】

すでに、答えちゃったんですよね…

将来の夢の中で、ゲームクリエイターになりたかったということを…

そして、ふと思う。【理想の職業】と【将来就きたい職業】の違いってなんだろう?

将来の夢を聞かれたとき、多くの子どもたちはYouTuberとか会社員とかサッカー選手とか答えていく。だから、小学生の時はこの違いはないんだと思う。

この違いが生じるのは、いつからなんだろうね。発達の段階によるのかなぁ。

問14【小学生、理想の人は?】

これは、かわいい子だなぁ。でも、かわいいなぁって感じる瞬間が多かったのか、当時13人を同時に好きになった気がする。

でも、そのときの「好き」はあくまでlikeであって、loveではなかったなぁと思う。

小学3年生の時にはシールをくれた先生がいて、一生懸命読書していたなぁとか、小学6年生の時には担任の先生のキャラクターが好きだったなぁとか、小学生の頃の教育実習生にピッタリとくっついて一緒に遊んでもらっていたなぁとかを思い出した。

たぶん、一所懸命に自分に面白いものを見せてくれる人も好きだったのかもしれないなぁと感じます。

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