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晩ごはん仕様書 シェアには見える化

つくりおきでおかずを用意しても家族が気づいてくれない問題が起きていたので、箇所を明確にして内容を見える化してみたら、自分がいなくても上手く回った。

結果は家族に喜んでもらえました

昨日の仕様書がこちら、思いつきで手紙を書いたんだけども、反応が気になった。

手紙を書いてSNSに投稿。その他は言わなかったし、メッセージもしなかった。
夜に「晩ごはんのシステムすごくいいね」「冷蔵庫の中身がイマイチわからなかったけど、わかりやすい」と料理の写真とLINEがきた。

効率化を目指したけど少し空回っていた

仕事をしつつ、家事も自分が主体でやりたい。そのこころは家事の分担を求めてアレやってコレやってという存在になりたくなかった。

夫が得意な家事はありがたくやってもらい、残りは自分が動きたくて、手抜きしたり便利な仕組みを作りつつ回していた。

仕事も責任があるし家庭もやりたい、時間がパツパツで効率化も常に考えて少し空回っていたかもしれない。

ラベリングで整理して仕様書書いたら、結果的に家族が料理仕上げてくれて、ありがとうと言ってくれた。

勝手に家事効率化マシンのようになっちゃってたけど、家族が居てくれると嬉しいなとしみじみ思いました。まあ、効率化が好きなんで自分で動いてたところが大きいんだけど笑笑

仕事の合間に家事を考えるのはリターンの大きい息抜きなのです。

手作りごはん無くても死なない

やれる時だけやりましょ。

今日の分です。
ブログ書きも自分でハードル高くしちゃうからチカラ抜いて書きたい笑笑

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