ドナドナ

8年間、お世話になったロータスエボーラとサヨナラしました。なんだとなく甲府までのロングツーリングしたり、たまにはサーキット走行したり、もちろん日常の通勤からコンビニへの買い物など、いつも、晴れても雨でも足にしてました。まあ、結構、故障でのドック入りも多かったですが、それはそれで仕方のないコト。
次のステップに行くための大事な儀式ですね。
最後の朝にエンジン掛からなくて肝を冷やしましたが、スペアキーの内蔵電池が上がっていたことに気がつきほっとしました。捨てられるクルマのイジワルだったかな? なんだか今は不思議な罪悪感を感じています。

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