たくさん本を読んでいると、 どうしても すんなりと 読み進められないものに出会う。 本の良し悪しじゃなくて 自分との相性の問題なのだけれど。 そういうときは 泣く泣く完読を諦めるのだけど、 その罪悪感には未だに慣れぬ。 でも、踏ん切りをつけないと 次の本が読めないのよねぇ…
エゴの囁き、エゴと同一化している人の囁き、評価、ジャッジ=外側に惑わされない。 すべては自分の内側に原因がある。 罪悪感を感じたときは、自分が【ソレを感じることを選んでいるから】なんだと認める。 認めたら、もうソレを選びません、と選び直すことができる。