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鶴唳華亭⑧外伝・別雲間1話~9話までの疑問あれこれ

大家〜新年好!!とは言え特別な事は何もする予定はありませんが、ひと月に二度も「お正月気分」の味わえる【沼】はこの華流沼だけですね…なんて、お得な(๑•̀⌄ー́๑)b
その華流沼の沼中最大の(色んな意味での)沼ドラマ…鶴唳華亭も外伝12話中、残り3話!!遂に終わるんだ…悲しい〜(T ^ T) 結末待たずして私としては、萧睿鉴の若き日を罗晋で、顾皇后を一桐で、顾思林をジャイボの中の人(鄭業成)で!←言ってる事、判って貰えますか⁇苦笑…是非新たなスピンオフを作って欲しいです!!もっともっとまだまだ一杯観たいです!是非是非宜しくお願いします、エライ人〜〜!!<(_ _)>

さて、と言う事で…鹤ウォッチャーの皆様、泣いても笑っても残り3話…今週中にwrap upしちゃいますよ!最終話へ向けての心の准备好吗?わたしは如何に瞼を腫らさない様に泣くかの対策を立て←それ位泣くだろうと警戒態勢最大値で臨むつもりです…苦笑
では、サックリと別雲間…先週9話までのお浚い…
人知れず昔をそっと見守って来た(様に見えた)定权弟・定楷が、実の母の死までをも利用し巡らせた謀略の全貌が暴かれた結果、自らが息子を罰する事を避けたい父王・睿鉴←本当に狡いっこの人、徹頭徹尾自分に都合良過ぎましたよね…怒!( ˘• ₃ • )に命じられた定权が弟王を杖刑に処す事となりました…が、果たして定楷は杖刑執行後も生き抜く事が出来るのでしょうか?80回も打たれたら、きっと骨さえも折れますよね(汗)しかしながら定权と定楷が交わした二人の最後の会話からは、どう見ても定楷が心を入れ替える未来は伺えませんでしたね…(生死不明の定楷は是非何か新たな役で、次作スピンオフの筆頭仇役に←話サクサク進め過ぎ?笑)
定楷の「得たくても得られ無かったもの=昔」を巡る定权との確執は、いつの間に「昔を得る=定权を陥れる」と言う図式にすり替わってしまったのでしょうか…例え昔を定权に譲ったとしても、兄弟として共存する道は無かったのでしょうか…破滅的な結末しか迎えられなかった定楷…私も「太可惜呀〜」と叫ばずにいられません(涙)生きている限り、父であれ兄弟であれ常にお互いを牽制し合わなくてはならない関係性…それが王家と言うものなのでしょうか…あゝ今この時代の平民に生まれて良かったぁ…ε-(´∀`;)ホッあはは…
思った以上に人生も根性も拗らせてた定楷は、定权との最後の会話の中で幾つかの謎を解き、更に幾つかの新たなる不安を定权の胸に植え付けて行きました「皇太子妃と顾親子は私に感謝すべきだ」と言いましたが、罪無き人を殺しておいて何を感謝しろと言っているのか…この時点で死んでいるのは念之のみ…彼女はやはり定楷と姜尚宮の手によって毒殺されたのですね(昔が欲しいのなら、寧ろ念之殺さない方が良かったのでは?)また何れ賊に襲われ命を落とす事になる顾思林は、定楷が差し向けた刺客により命を落とすのでしょうか?その刺客とは一体誰なのか、そして父王はその謀に関わっているのかいないのか…残り3話で全て明らかになるのでしょうか?そもそも本当に刺客を放っていたのかどうかさえも確かめようも無く、もしや定权に疑惑を植え付ける為だけの作戦だったのか?しかし今や定楷の放った言葉の毒に囚われてしまった定权は、この先正しく判断し行動する事が出来るのでしょうか?
謎はまだまだ残っています…定权の母、顾皇后はどんな経緯で亡くなったのでしょう?そもそもそれより前に亡くなった愍皇太子は父睿鉴との間に、どの様な政争があったのでしょうか?睿鉴を自らが亡くなるまで立太子しなかったと言う先王は、睿鉴とどの様な親子関係だったのでしょうか?定权の妹、宁国公主の死因は?亡くなった時期は?まだまだ語られるべき過去がたくさんありますが、残り3話で全ての謎が解けるのかな…ちょっと不安(だからこそ、是非ともスピンオフを!笑)
ただでさえ不安を呼び込むストーリーに、自分は100%理解出来てるのだろうか…と言う不安も込み込みで既に観る前から不安てんこ盛りですが(苦笑)残り3話…全身全霊で視聴したいと思います!
では、後ほど…下午见!!

鶴唳華亭外伝:別雲間全12話中残り3話、1月23,24,25日(最終話)Ch.銀河にて放映中

放送期間:2019年11月12日から2020年1月6日、优酷で放映

原作:《鶴唳華亭》雪滿梁園

主演:罗晋、李一桐

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