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12月は地球温暖化防止月間!人気イラストレーターによるサステナブルなイラストで脱炭素行動を啓発

Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』は、「地球温暖化防止月間」に伴い、Z世代の脱炭素行動を促すプロジェクト「CQ」の脱炭素啓発活動をサポートしました。

SDGsに関心が高い人気イラストレーターを起用し、「明日からできる脱炭素行動」をテーマに、12/4(月)〜12/22(金)の期間にCQ公式アカウントにて、描き下ろしイラストを投稿。脱炭素行動を啓発していきます。

「地球温暖化防止月間」とは?

毎年12月は環境省が定めた「地球温暖化防止月間」です。

1997年12月に京都で開催されたCOP3(気候変動枠組条約第3回締約国会議)をきっかけに、1998年から12月を「地球温暖化防止月間」と定めたことで、これまでに事業者や行政が一体となって全国的に啓発活動を実施してきました。

脱炭素行動を促すプロジェクト「CQ」と人気イラストレーターがコラボレーション

CQは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、一人ひとりがライフスタイルについて考え、行動を変えていくことを目指すプロジェクトです。

CQでは下記の3つのアプローチで、行動変容に取り組んでいます。

  1. 勝手にサステナブル…普段の生活を変えることなくサステナブルな貢献が始められる選択肢の提供

  2. 合算する事で大きな力へ …多くの人が力を合わせることで、個人の小さな一歩が社会全体の大きな一歩へと繋がる仕組みづくり

  3. 実体験によるさらなる気づき…実体験の場を提供することで、気候変動と自らの行動が繋がっている気づき

具体的には、自然豊かな島を訪れて、島の人たちと一緒に環境問題について考える「サスティナブルツアー」や、環境問題に取り組むインフルエンサー・アーティストのインタビューコンテンツを実施するほか、イベント協賛やグッズ展開などを企画しています。

今回、僕と私とは、そんなCQとともに「地球温暖化防止月間」を盛り上げるべく、イラストレーターとのコラボレーションを企画。

SDGsに関心が高いイラストレーターを起用し、「明日からできる脱炭素行動」をテーマに、12/4(月)〜12/22(金)の期間にCQ公式アカウントにて描き下ろしイラストを投稿し、脱炭素行動を啓発していきます。

【スタッフリスト】
ビジネスプロデューサー:山本 誠也
クリエイティブディレクター:研谷 芙美
プランナー:今瀧 健登

イラストレーター紹介(五十音順)

あんじゅ先生
元大学職員。「難解なものをわかりやすく面白く」がモットー。著書『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(サンクチュアリ出版)など。著書累計40万部突破。
Twitter | HP

OBOtto

京都のゲームCG制作会社で10年間アートデザイナーを担当したのち、独立。アートブランド「おかゆ帝国」を掲げ、絵本や漫画、ゲームなど、オリジナルキャラクターコンテンツを制作する。
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川口真目

漫画家・イラストレーター・エッセイスト。フリーランス13年目の子育てフリーランス。家族・働き方・SDGsをテーマに発信中。代表作に「子育てしながらフリーランス」 (左右社)など。
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ささきさきじ

漫画家・イラストレーター。ゆるい絵柄のシュールギャグ「ほんわカオス」な4コママンガがSNSで話題。代表作に「ユメミルゆめみとまるいともだち」(飛鳥新社)など。
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壺屋イナメ

おもちゃのような飾れるアートを作る作家。 子どもも大人もわくわくするような作品をコンセプトに日々活動中。代表作に"飾れるおもちゃ箱”「toys box」など。
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hao

イラストレーター。彩度の高いカラフルな色合いとポップなテイストが特徴。アイドルグループやYouTubeなどのMVや楽曲ジャケット、グッズ用イラストなども手掛ける。
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まゆワッサン

イラストレーター、動画クリエイター。独学で映像やイラストなどの制作活動に取り組む。どこか不思議でポップなイラストを描く。
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もじゃクッキー

イラストレーター・Web漫画家。著書に「しかるねこ」(KADOKAWA)「ちょっぴりおしゃべりで、ちょっぴり個性的などうぶつさんたち」(河出書房新社)、その他代表作として「ヒヨハリ!」など。
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msy.

イラストレーター。アンニュイで気取らない日常と強い女性を描く。アパレルブランド"Annui"も手掛けている。
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Z世代が取り組む“SDGs”

これまで、僕と私と株式会社では、さまざまな行政とともに、Z世代ならではの視点を取り入れながらSDGsに取り組んできました。

Z世代ならではの視点を取り入れたSDGsの啓発活動やプロモーションにご興味のある企業・自治体さまは、ぜひお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

お問い合せはこちら

本件についての取材依頼、ご質問などは下記よりお問い合わせください。
担当:梅酒(ウメザケ)
marigold@boku-to-watashi-and.com

こちらの記事は、2023年12月20日に公開された弊社のプレスリリース記事を再掲載したものです。
元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000071963.html

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