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【恋愛】どうしたら怖くなくなるかなぁ

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
*大分うだうだしている気がします。



一言

ケセラセラ。

前書き

今日の記事は、理路整然と話すというよりも、ずらずらと書いていくことになるかもしれません。

先日、というか昨日、雪林檎は大きなやらかしを犯しました。それで昨日も今日も不安や悩みを抱える羽目になっています(自業自得)

そのせいで、彼氏のC君にも要らぬ心配をかけていると思います。

そうでなくても普段から面倒くさい面を多々見せているというのに……痛恨ですよ。

それでは、まとまりきっていませんが、どうぞ。



「怖い」不可抗力

雪林檎は、恐怖免疫がないんですよね、というか恐怖耐性がないんです。幼い頃からそうでした。色々なことが過剰に怖かった記憶があります。

そして、それが男子にも適用されています。

男子の物言いって、女子よりもいやらしさがない分ストレートで痛いんですよね。だから身構えてしまうというところがあります。

あと、トーンが……なんていいうんでしょうか、堅い?返事も怖いです。ぶっきらぼうに返ってくることが多い気がします。断言調というか。

ちょっと「要らない」とか「知らない」とか言われるのも駄目というか苦手なんです。つっけんどんな「うん」とか「はーい」「わかったー」の返事がないとか、表情がないとか。
些細なことですよね。きっとなんてことないことです。
ちょっと、ほんのちょっとですよ。強い口調で言われただけでビクッとしてしまうんです。これじゃあイライラしていなかった相手もイライラしますよね。

でも、メンタルが弱っているときなんかは特に看過できなくて困ります。

あと、相談に対する回答や提案を肯定しないと、今度は逆に攻撃されるような気がしてしまいます。「じゃあもう知らないよ」とか「面倒くさいなぁ」とか、そんな調子で。長く話を聞いてくれないならそもそも相談に乗ってほしくない、「話を聞くよ」なんて言ってほしくないと思うのはエゴなんでしょうか。

「怖がらせよう」とか「怒っている」とかそういうことではない、というのは頭ではわかっています。恐らく8割方そうなんでしょう。別に何も思っていない、無感情なんだろうとは思います。経験上。もしくはそこまで深い意味はない一時的なものとか。

でも、どうしても気になってしまいますし、それが好きな人相手であれば尚更気になります。彼氏のC君の機嫌を損なてしまっていないか、怒らせてしまっていないか、嫌な気分にさせてしまっていないか、とても気になります。気になりすぎて言葉が出てこないこともあります。

そんなとき、C君は微塵も悪くないことはここで一言書いておきますが。

どうすれば「怖い」とか過剰な被害感情にさいなまれずに済むのだろうと思う日々です。これでは大事な相手に気を遣わせたり「面倒くさい奴だ」と思われたりしてしまうじゃないですか(あまり親しくない相手には外面なのでそういう現象は起こらないので)。

相手が0に近い1で「ちょっと嫌だなぁ」と思ったことを、9嫌われてしまった……と過剰反応している自覚はあります。関係が壊れるときは一瞬だけど、もしかしなくても、人はそう簡単に嫌いになったり関係を壊したりしないのかもしれません……???



疲労は大敵なわけですよ

雪林檎は、C君を疲れさせたりイライラさせたりするようなことをしたくはありません。それで関係が壊れたらと思うと胸が苦しくなるからです。いつだって不安です。人間関係い絶対なんてありませんから。どんなに仲が良くても相性が良くても長い付き合いでも、壊れるのは一瞬で、いつそれがおこるかもわかりません。

だから面倒くさくない彼女でいようと頑張っているのですが、どうしても時々面倒くさい彼女ムーブをしてしまいます(もちろんこれは雪林檎がしたくて頑張っていることです)。

昨日今日だって、C君の邪魔になっているような気がして怖いです。内心盛大な溜め息をつかれているんじゃないかと思ってしまいます。C君に嫌われたくないのですが、雪林檎にもクヨクヨしてしまうときはあります。どうしても常時頑丈な人間ではいられませんし、日頃気丈さを意識している分、意図が切れたときは極端に落ちてしまうんです。

こういうとき、相手の「我慢ゲージ」が見えたら楽なのに……と思ってしまいます(苦笑)疲れた先に待っているのは別れな気がしてなりません。それだけは絶対に嫌なんです。



あとは、不甲斐なさと

C君と一緒にいて、雪林檎自身を不甲斐なく感じることが沢山あります。雪林檎から見てC君は「とても凄い人」であることに間違いないです。

そして、雪林檎なんかよりよっぽどできた人間だと思うこともしばしばあります。

C君に相談しながら、「あぁ、雪林檎はなんて駄目な奴なんだ」と思うこともあります。きっとそんな大したことでもないんでしょうけど。

あと、心が狭いなと思うのは、C君が誰かに認められたときです。ちょっと羨ましさを覚えます(苦笑)でも、C君はフィードバックを貰える環境に身を置いているのに対して雪林檎はそういう場を避けているわけですから、これは自分のせいであると考えてもいます。



結論

この記事で言いたいこと、これでしょうか。

C君云々の前に、自分の小ささとか不甲斐なさとか駄目さ加減を突き付けられて嫌になっている、といったところでしょうか。

とにかく今日も一日過ごしました。
明日も一日過ごします。
繰り返していれば、いつか何かは起こるでしょう。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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