おはようございます。
【一生勉強・親子で勉強】でnote書いてるPです。
今日もさっそく書いていきましょう❣️

本日は「へ～、そうなんだ、知らなかった」という記事です。

国際航空運送協会（IATA）のデータを基に、ビザまたはeビザなしでアクセスできる目的地の数に基づいてランク付けされたものによると、
なんと、日本はビザなしに194もの渡航先に行けるということで、最も強力なパスポートを持つ国とういうことなのだそうです。
1位には、アジアではシンガポールと日本が2023年に引き続き、今年はフランス、ドイツ、イタリア、スペインが加わった。

世界で最も強いパスポート[2024年版]…日本を含めて6カ国がトップ

しかし、世界最強のパスポートが持てるというのに、日本国民のパスポート保有率は6人に１人だとか、、、
日本国人は、長期休暇をとりにくい、日本という国が心地良いなどが理由でしょうか？

世界屈指の日本パスポート、保有率が超低空飛行の危機－官民で支援

中学受験を調べていると、難関私立中高一貫校では、海外志向が強まっているなんて話がたくさんあります。
しかし、もともとの日本人の国民性、コロナや経済格差の広がりなど様々な理由や影響があると思いますが、海外留学が減っているそうです。
一般家庭で海外留学というのはハードルが高いですよね。

うちはまだ小学生ですので、海外留学について真剣に話し合ったことはありませんが、こういう情報を子どもにも伝えて、自分学習の題材にしてもらったり、学ぶ機会について考えてもらえたらなと思いました。