Flowers
マイリー・サイラスのFlowers
アメリカのティーン向けドラマで人気者になった彼女も年月を経て 大人になり
この Flowers は久々のヒットだ
歌詞は 輝いてた私たち
も火宅を見てからだめになって
離れたくはなかったけど自分に嘘はつけなかった
花なんて自分で買えるし、自分で手を握ったりダンスもできる
と言った内容で、マイリーと夫との破局の内容だと言われてる
アメリカのマッチョ「性格」な強い女性のMVは清々しいが孤独も同時に感じる。 桐島 洋子が何十年も昔に「孤独なアメリカ人」を書いた時代と今も相違はないように感じる。
個人的に男女ともヴォーカルは低音ボイスが好みだ。Flowersも曲頭の歌い方がCOOL!!
自己肯定感低い人この曲聴いて自分大好きになって欲しい。
ちなみに自分が好きな人が他人を愛せるそうな 自分嫌いならそれは問題
マイリー・サイラスはブリトニー・スピアースに影響受けてると思う ブリトニーの声はもうほとんどデビル低音ボイス
ブリトニーはこの映像からから7年経ちかなりルックスは老化(何故か白人は老化が早い)声もどんどん低くデビル化してるのだが 貴重な映像、マイケル・ジャクソンと共演 この時は最高にセクシー
ハリウッド的なアーティストにありがちなスキャンダルにまみれた彼らだが、歌もパフォーマンスも艶があって上質
そういうものを肥やしにして 我が国の文化(歌舞伎、落語、etc)も例外では無い 広末涼子さんもこのまま埋もれず 映画辺りで復活すること期待するのはわたしだけ?
倫理で叩かれるこの国、広く世界を見て欲しい。倫理と芸は切り離すべきだと思う
ピカソを考えて見て欲しい
チャップリンも
私生活は荒れてたよ〜
It's doesn't matter anyway
ストレッチ朝起きて寝ながら
昼 肩甲骨ストレッチ
寝る前寝ながらストレッチ
ヨガも始めた
ボディワークアウトは無心で
アドレナリン出る筋トレは興味がない
頑張らないストレッチとリンパケアが好き
頑張る筋トレ アドレナリン系は勝ち負けや闘争と関係してるから興味がないのだ 筋肉は緩めてこそ幸福感が得られる 柔らかくあたたかく幸せに を目指したい。
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