抱えていく
今年年初に抱えていたモヤモヤ
今年の時点での決着がついた
例外なき規則ファースト
普段からきつく求められるコストコントロールも
組織ヒエラルキーの前には霞んで消える
担当者からの直接の提言は受け付けられないので
支社上長が今年の項目調整に動いてくれた
本社規則の改定までは持ち込んだものの
機関の補助要件を満たすまでには至らなかった
依頼業者からは金額が3倍近く違いますよ
一同驚愕しております
なんとかこちらでも補助を利用できないか
問い合わせしてみます、と力を尽くしてくれた
規則ファーストなら
支社だけの例外を認めないなら
規定を見直す方向には目を向けないのだろうか
うちの支社だけでなく本社・支社全部で補助を
利用したらどれほどコストが削減できることか
上長には言葉も尽くして気持ちも伝えた
が、結果は覆らなかった
内容に詳しい本社担当には、結論を伝え
今年の補助利用はなくなった旨連絡だけした
残ったのは残"念”ではなく私の良"心”
ひとつ、戦った記憶として留めておこう
分かってくれる人や時がくるかもしれない
時がくるまでnoteに保管
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なかなか飲み込むことは難しい
ぶつかるとこちらに傷がつく
相手は固いものだと認識を持って
柔らかな気持ちで包んであたろう
砕けてしまったら次はない
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受け入れなれなかったときのテーマ曲
PrincessPrincess "DIAMOND"
映画 ムーラン・ルージュより
"The Sparkling diamond"
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