カジサック5周年イベントレポ！
推し活の集大成です。写真ガンガン並べます。動画はよろしくないのでやめておきます。
一部ネタバレもあるので、ご注意ください。
配信チケットは本日公開になるのかな？
ファンの皆様はすでに購入済みの人が多いと思いますが、改めてぜひ！
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概ね、時系列で載せていきます。
13時開場、14時半開演だったので、まずはグッズ購入と腹ごしらえ。
ツネリーニョのベリーレモンサワー
カジサックお面
カジサックうちわ
カジサックタオル
Tシャツは自作
フランクフルトは子ども無料。子ども心を持った大人も無料。結果、全員無料。
・・・おっと。全体図の説明を忘れていました。フロアと演目は以下。
（ステージの写真を撮り忘れていたため、画像はXより拝借）
さぁ、いよいよ開演！
ですが、こちらは画像を載せるのはやめておきます。ぜひ配信で！
チームカジサックの舞台も、ハロウィンミュージカルも、どれも最高でした♡
ひと段落したところで、カジサックブースへ再訪。
この写真をストーリーに上げたんだけど、「え？事務所！？」ってDMが数件きた(笑) いや、ほんとまんまだよね。
そうこうしているうちに、メンバーのみなさんがブースにやってきました！！
可愛すぎ。顔小さすぎ。嫁、自重します。
二人とも二重顎祭りのため、自重
自撮りが異常にうまい
嫁、noteでは顔出しNGらしく自重
一度フェスでお手伝いしただけなのに「ごんごん〜！」と名前を呼んでくれるツネさん。大好きです。
「え！Tシャツすごい！」と自作のTシャツに気づいてくれたヤスタケさん。
肌も綺麗だが内面も綺麗。というかカッコいい。会うたびに、その立ち振る舞いに感動すら覚える。
そのときの話をしたら「覚えてますよ。あんなところで写真撮ることないですもん」と兄やんらしい嬉しすぎる言葉をいただいた。
と、ここらですでに胸いっぱいだったんですが・・・笑
ここからラストイベント「バンドザウルス」！！！
（ちょっとだけ、画像載せちゃいます）
熱狂の渦の中、わたしは「これいくらかかるんだろう？」と考えていた(笑)
ちなみに、この恐竜の神輿？はわたしが確認しただけで3体いらっしゃった。めっちゃお金かかってそう・・・
※サックしのサプライズ登場で泣いたのは俺だけじゃないはず・・・
動画から切り抜いたので画質しょぼしょぼですが、雰囲気は伝わりましたでしょうか？
ぜひフルバージョン（バンドザウルスはたしか西野さん側の配信）でお楽しみください〜！（わたし、業者なん？笑）
おわりに
ということで、スーパー自己満の記事でした。
5周年、本当に楽しかったです。幸せでした♡
そして、今回のイベントに向けてトンりお夫妻をモチーフにしたTシャツを勝手に作らせていただきました。
きっかけは「47都道府県チャンネル登録者グランプリ」という企画。
トンボさんが我々の故郷・北海道で「167名」もの登録者を獲得する活躍を見てとても嬉しく思うと同時に、北海道での出来事を幸せそうに話すトンボさんを見て、心から北海道に生まれたことを誇りに思いました。
「その感謝の気持ちを形にしたい」と思い、動き始めた今回の企画…
一緒に取り組んでくれたデザイナーのPino、制作していただいたRUB-LABの皆様、本当にありがとうございました。
皆さんの力がなければ、こんなに素敵なTシャツは作れませんでした。
受け取ってくださったトンボさん、ありがとうございました！
ぜひ寝巻きにしていただけると飛んで喜びます！！
いやー、しかし「推し活」って最高。
自己満足こそ、究極の幸せな気がします。
最後に、改めてカジサックチャンネル開設5周年、本当におめでとうございます。
そして主催してくださった西野さんおよび関係者の皆様、ありがとうございました。
これからも毎日、家族で夜ごはんを食べながら、カジサックチャンネルを楽しませていただく所存です。
以上、最高に幸せだった「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」＆「カジサック5周年祭り」でした😊
あとがき
堤下さん（以下、サックし）がステージに現れたとき、会場は大きなどよめきと歓声に包まれた。
長いお休みを乗り越えて舞台に立ったサックしは、大量の汗をかいていた。ちょうど退場ルートにいたわたしは、その汗を間近に見ることができた。本当にすごい量の汗だった。
おかえり、サックし。サックしの流した汗と同じくらい、みんな泣いていたよ。わたしも隣のお姉さんも泣いていたし、前にいたおじさんは嗚咽を抑えながら泣いていた。みんなサックしの復帰が嬉しくて叫んだし、勝手につらかった時期を想像して涙が溢れたんだと思う。
これから、お休みしていた分のたくさんの笑いを届けていただけること、楽しみにしています。頑張れ、サックし！！
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