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ちぃたん☆から学ぶ動画コンテンツ企画ノウハウ

ちぃたん☆というゆるキャラはご存知ですか?

最近Twitterで多くの人を賑わせている、イケイケのゆるキャラです。
百聞は一見にしかずということで、知らない方にはまずその姿を見て頂くのが早いでしょう。

どうでしょう?

クレイジーですよね。
僕はこの動画を見て「なんだこのゆるキャラは!」と驚愕してしまいました。
ちぃたん☆のあげる動画は他にも面白く、色々見ていていると「これは動画コンテンツを作るときに使えるノウハウかも」と自分なりの発見があったので、そのまとめを紹介します。


▼お品書き
・ちぃたん☆の面白いポイント①
・ちぃたん☆の面白いポイント②
・まとめ
・おまけ

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【ちぃたん☆の面白いポイント①】

ちぃたん☆は、とにかくクレイジーです。
外見はカチューシャとかつけた可愛い外見なのに、やることが
・倒れない棒を殴りまくる
・速すぎるルームランナーに乗ってこける
・チャリに乗りながら弓矢引いてこける
・坂道でスケボー乗ってこける
です。

このクレイジーアクションをかわいいゆるキャラが徹底的にやり尽くします。
この時点で、ゆるキャラがやらないようなギャップがありますね。

倒れない棒を殴り倒すとか、大の男でもやってるところをそんなに見たことありません(ぼくは一度やってみたい)。
「倒れない棒」では動画の最後に棒に向かって飛び蹴りするんですが、これを見る限り、ちぃたんの「中の人」、確実に昔運動部だった男性ですよね。ちぃたん☆は「中の人」の特徴がはっきりと感じられるゆるキャラだなと思います。

そういえばふなっしーも中の人のキャラが立っていたから売れましたね。

他のフィールドを見れば、SHARPとかタニタのTwitterも中の人のキャラが立っています。
・ちぃたん☆
・ふなっしー
・SHARPのTwitter
・タニタのTwitter

…等々、これらの人は、

・中の人のキャラが外の殻とはギャップがある形で立っている。

これが面白いポイントであり、また人気になっている要因になっていそうです。

【ちぃたん☆の面白いポイント②】

もう一つのポイントは、「オチ」です。

ちぃたん☆は、Twitterで動画コンテンツを配信していた訳ですが、その一つ一つに全て「オチ」が付いてます。

速すぎるルームランナーに乗ってコケる
チャリに乗りながら弓矢引いてコケる
坂道でスケボー乗ってコケる

と、動画の終わりが大体「コケて終わる」という構成になっています。

こうすることによって、視聴者は「今回はどんなコケ方かな?」と気になり始めます。
そして、動画のオチが我々の想像を超えるオチ方だと、「おもしろい!」となり、「ねぇねぇこのゆるキャラ知ってる?」とバズる訳ですね。
こうすれば、1つの動画もバズりますし、動画を見てくれた人は次の動画を見てくれる確率が高まります。しかも、見てくれる人は、しっかりオチまで見てくれる(なぜならオチを見たくて動画を見ているから)。

FacebookやinstagramやTwitterで動画コンテンツが流行る中、強い動画はやっぱりちゃんとオチがある動画だと思います。
Zach Kingという、vineで有名になった映像マジックを披露する人も、短い動画の中にちゃんとオチがあります。


【まとめ】

ちぃたん☆の動画を見ていて、色々と勉強になりました。

・仮面や被り物を被るコンテンツは中の人の性格や特技をしっかりと立てる。
・その性格は仮面に対してギャップがあるようにする。
・飽和状態になった市場に対しては「普通なら絶対やらなさそう」なギャップで攻めることで上手くいく。
・動画コンテンツはしっかり「オチ」を付けて最後まで見てもらい、次の動画への継続に繋げる。

動画コンテンツを作る上でこの辺がヒントとなりそうですね。

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