〈ネタバレ注意〉ナナメの夕暮れ(著:若林正恭)感想文①
若林さんのエッセイを読みました!
1作目の「社会人大学人見知り学部卒業見込」を読んで、私の捻くれてる部分に寄り添ってくれてるような気がして、自分を少し肯定できたような気がしました。
3作目は、1作目から年を重ねた若林さんの著書で、今回は捻くれを自分の一部として肯定した上で、生きやすくなるためのヒントを教えてもらえました。
自分が感じることをそのまま伝えた時に、「素直じゃない」「そんなこと気にするな」「みんなやってるんだから」そんな言葉を受けてきた方、
みんなが右向いてる時に逆