久しぶりのnote開いて、昔書いた小説?のようなものを見返して、また書きたくなったよ。たわいもない仮想現実なストーリー。現実を離れて、思いの丈を物語に落とし込んで見るのもいいかもしれない。一人の世界で没頭できる空間を複数持つのも悪くない。それを趣味と呼んでもいいかなと思う雨の午後

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