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スタンドエフエムのメンバーシップ機能、使わない手はない

スタエフ始めて1年経ちました。
1年間継続できたのは
単純に言って、自分に合っていたからです。

音声で自分を発信する。
すぐできる、メイクもいらない、機材もいらない。

朝、起きたばかりでベッドに寝っ転がっていてもオッケー。
通勤時に歩きながらだってオッケー。

で、そんなすばらしいスタンドエフエムが
メンバーシップ機能をSPPじゃない人にも
開放しました!!!

画期的です!ありがとうスタエフ!

私はこの「メンバーシップ機能の開放」で

自分が自由になれました。


なぜか?

まず前提として
メンバーシップになってくれる人が
いるとかいないとかは
全く関係ない、と思うのです。

収益がでるとかでないとかは
まずわきに置いておきましょう。

一番すばらしいことは

自分のホンネで発信が
できるようになったことです。

つまり、

メンバーシップ限定の収録の中では

無難な発信を
しなくてすむようになった。

だから、

本当の自分を楽しめる。


これまでは
SPPになりたいから
どうしても
フォロワー数を
意識しなければならなかった。

ファロワー1000人以上ね。

となると、
発信するときに
私は自分にブレーキを
かけていたように思います。

本当のところって
賛否両論が起こるでしょ。

そこの懸念を
払拭できませんでした。

だから
話の内容が無難に傾く。

自分としては
不完全燃焼状態だったかな。

そしてここで
ココ・シャネルの名言の登場です。

退屈より
大失敗を選びなさい


まさに
この大失敗を
何のリスクもなく
選ぶことができるのです。

やらない選択はないでしょう。

それに、
単にフォロワー数が
増えたって

相互フォローみたいに
自分の放送を全く聞いていない
フォロワーが増えても
意味ないと思います。

たとえ
SPPに承認され
視聴時間での対価が
発生したとしても

数千円の世界です。

これって
モチベーションも続かないし
それ続けて
楽しいのかな。

あ、別に
SPPを否定しているのではないです。

それはとても
すごいことです。

私はこれからも
SPP承認も目指します。

でも、
お金という対価を払ってまで
聞いてくれる人は
自分の価値観に近い人だから

そういう人に向けての話って
うわっつらじゃない
一般論じゃない。

自分を発揮できて
人のお役にも立てて
スタエフ運営側もいい

まさに三方よし、です。

仮にメンバーシップが
集まらなくたって
いいじゃない、と思うのです。

要するに
全体に向けたいつもの
軽いお話

メンバーに向けた
濃いお話

この2つを

使い分けられようになった。

だから
これまでの全体への軽いお話も
今まで以上に楽しめるようになったのです。

全体への収録も自由な気分

メンバー限定の収録も自由な気分

つまり

自由を手に入れた

ということです。

自由である、という脳の状態にあると
いろんな発想が浮かんでくるといいます。

いつもの収録も
限定収録も

どちらも
よくなっていくと思うのです。

スタエフのメンバーシップ機能で

あなたも

退屈より大失敗を選びましょう!


参考までに
私の初メンバーシップ収録を貼っておきます。





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