「医療現場の行動経済学」は、おかげさまで多くの方に読まれて頂いております。また、多くの方から書評や感想を頂きましたことに、感謝申し上げます。

ネットで読める書評です。

仲野徹先生の書評「Web医事新報」　行動経済学を医療に活かす［なかのとおるのええ加減でいきまっせ！（223）］

Honz　吉村博光さんの書評　医師にも患者にもバイアスだらけ　『医療現場の行動経済学』

ノンフィクションライターの石戸諭さんの書評　なぜ医師と患者はわかりあえないのか？　立場も知識も違う人たちと共存していくための知恵『医療現場の行動経済学』

ジャーナリストの勝見明さんの書評「がん検診を毎年受けてもらうには」朝日新聞）　

日経新聞　書評

shorebird 進化心理学中心の書評など

「あの時の選択」を悔やむ遺族　怪しげな民間療法に走らないために
長田昭二が『医療現場の行動経済学』（大竹文雄／平井啓 著）を読む

ダ・ヴィンチニュース　高橋輝実さん「10年間続けた治療を途中でやめられますか？」治療方針を聞いて冷静な判断を下すために…

[書評]『医療現場の行動経済学』 - 井上威朗｜WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

【香山リカ氏書評】患者はなぜ「最善の選択」ができないのか

「週刊新潮」掲載書評　末期のがん患者が、必ずしも合理的な医療を望まない理由（板谷敏彦氏（作家））

けんたさん【読書記録】「医療現場の行動経済学」　やや堅苦しいけど医療現場に応用しやすいヒントの宝庫

twitterのまとめ

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アマゾンでのレビュー

この本の全体像は「はじめに」にまとめられています。ネットにアップしましたので、お読みいただければ幸いです。

医者と患者が｢ガッツリすれ違う｣根本理由
大竹文雄×石川善樹｢行動経済学の力｣対談