『空晶の跛行者』制作報告 #4 戦闘・装備システム草稿2 6/24-26

大ピーンチ! 完全にリズムが崩れております。

先日日曜日から三日間の作業ですが、やはり予定していた箇所まではたどり着けず。

日曜日終日の内田真礼ライブはそれとして、暴れも暴れ、叫びも叫びすぎて全身の筋肉痛と喉の痛みがひどく、月曜日もほとんど虚空に消え。月曜日夜に少し作業しましたが、到底終わる気配もなく、火曜日も歯医者からの研究進捗のため夕方から出勤、すなわち作業時間なんてないないのない。

結果、一工程もつれた戦闘システム構築は、未だ終わりの兆しを見せていないのです。ピンチ。

ま、まあ? 宇森ひなことか? ニコ生とか? 色々と? ダラダラもしていましたし? あ、あとsteamサマーセールで3桁で買った『Dead Cells』って2Dローグライクアクションが一プレイも軽く高難易度面白いのでおすすめです(一プレイで終わるとは言っていない)。

今まさに反省しました!

現実的な話、なにがなんでも第10回ウディコンには出品したいため、強行か修正が求められます。

そこで、来週水曜日を決断の時として、強行ルートか修正ルートかに分岐したいと思います。

今週度は先週と違い大きく時間がとれるはずなので、あとは自身がやれるかどうかにかかっている。最高スペックが出れば軌道修正は効きます。出なければ進捗ゼロもある。

なお、修正ルートではどのようになるのか? ですが……。

過去の事例も参考にしつつ、「ノンフィールド形式」への移行を視野に入れています。

ということで今週度は実作業を進めつつ、移動時間など作業のできない隙間時間を使って、ノンフィールドの場合のゲームデザインも考えておきます。

ノンフィールドと相性がいいかどうかは、五分五分って感触ですね。一部手を入れれば悪い相性ではないはず。

ということで、まだまだウディコンはここからが本番! 残り一ヶ月、人生の山場は自分で作る!

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