四方山話④
定期的に「人と交流しなければいけない」と使命感に駆られることがある。それが今。飲み会を主催したりする。
人生において決め事をいくつか作っていて、その一つに「誘いは断らない」がある。そうでもしないと人と交流しないから。それに誘いにのって後悔したことがない。結局楽しい。
小学校の文化祭みたいなので小6のときに「ホストクラブをやろう」と提案したの、時代の先を行き過ぎてたな。
めっちゃ美味いポン酢を探している。
道を歩いているときにふと「この道、人間が作ったんだよな。すごすぎるだろ、文明」と思うことがある。
女子アナ崩れがセックスアピールしてるの見ると普通に不快。でもこの感情には色んな要素が入り乱れていて、『不快』の二文字で簡単に説明してはいけない気がする。そこまでしなきゃ生き残れない芸能界への同情と、ピュアな不快感と、少しの嫉妬。
なんだか疲れている感じがしたので初めてヘッドスパを受けた。初め数分は「まあこんなもんかなぁ」くらいだったのに気づいたら寝てた。なんかお金損した気分。もしかして全身麻酔もお医者さんが患者さんに頭皮マッサージしたりしてる?
元オジンオズボーン篠宮のYouTubeショートで笑えてるうちは幸せだと思う。
とある演出家のnoteを読んでいた。それは有料なので詳しい内容は書かないけど、プロフェッショナルについて書いていた。ふと自分は何かのプロフェッショナルなのだろうか、と思った。私は生活のプロフェッショナルだ。家事全般を割と高いレベルでこなせる自負がある。こんまりくらいモノ捨てるし。雛形あきこの夫くらいシミ落とすし。
取り入ってこようとする人が苦手で何でかわかんなかったんですけど、最近答えでました。行動と意思に乖離があることに気持ち悪さを感じていたのだと。端的に言えば、美しくないな、と。たしか三島由紀夫の行動学入門を読んでるときに思いついた。これはキングの行動原理に近しいものがある。「悪いことすんなって言ってんじゃないの、ダサいことすんなって言ってんの。」
邪な気持ちは一切なく、女子会に参加したい。
女性と接するとき妹的感覚で接するきらいがある。これは簡単に男尊女卑的感覚に転化してしまうので気を付けなければいけない。
伏黒甚爾の天与呪縛ってなんの縛りでもなくないですか? 呪術師云々抜きにしたら、ただ頗る運動神経が良い人間じゃん。呪力ってそんないる? 大人しくオリンピアンになりなよ。
なんか、もっと旅行したほうが良いと思った。
サポートされると税金とかめんどいっす