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夜空と交差する森の映画祭2020 振り返り 前半

全国の“きみ”、こんばんは。
森の映画祭代表補佐のちばひなこです。

2020開幕前は、自分たちも初めてのことばかりで、どんな風にたのしんでいただけるかな?などと少しドキドキしていたりもしたのですが、始まってしまうと本当にあっという間で、もう前半が終了いたしました。

代表サトウも

と呟いておりましたが、本当に不思議で楽しい日々です。今日は、ご参加いただいているみなさま、全国の“きみ”、そして、“ぼく”と“ぼく”の旅先で出会うすべてのひとに感謝を込めて、スタッフみんなからの感想や事後のアンケートでみなさまに頂いた感想などもひろいつつ、前半のコンテンツを振り返ってみます。

参加できなかったあれこれや、参加したあの日に想いを馳せて頂けたら、幸いです。

7月1日

夜のコンテンツでは『旅立ちのオープニングトークショー』を開催。
森の映画祭実行委員会代表のサトウダイスケとシネマズPLUS編集長の柳下さんによる“旅立ちの”オープニングトークショーでした。
前半では、写真を交えながら過去の森の映画祭の様子について話し、後半は代表サトウから各コンテンツの細かい説明もありましたね。LINEオープンチャットでも、2018年のパンフレットの「交換して自分の“交差”してゆく時間や体験をファイリングできる」仕組みに対して、参加したかった~などの声もあり、うれしい限りでした。二度とない夜たちのことを想い返せる、素敵なトークショーでしたね。

日替わりnoteでは『これから始まる夏ビンゴ』を掲載。今頃、少しずつビンゴになりかけたり、リーチが多発したりしておりますでしょうか?(わたしのビンゴは「夏の夜の散歩」と「棒アイスをたべる」しかまだクリアできていないです…)

7月2日

夜のコンテンツはトークショー『夜空の下に映画館をつくる方法』。
代表サトウに加え、株式会社OUT LOUD FACTORY 代表取締役のいまの じゅんじさん、旅する映画館 café de cinéma主宰のちゃっぴーさんをお招きして、かなり具体的な「映画館のつくりかた」をお話しいただきました。おすすめのプロジェクターや、森の映画祭2014(初年度!)の設営資料、過去の事例などなど、かなり“裏側”が知れるトークショーになりましたね。

日替わりnoteは『会場MAPを作ってみよう

フェスの醍醐味のひとつ、迷い込んでしまうような素敵なMAPを自分で作ろうという本企画。つくりおわるまで、ちょっと大変だけれども、できたら世界でたったひとつの自分だけのMAPになるので、きっとそれは宝物になりますよ。

それから、こちらのタイミングで、自分の参加するコンテンツの表明ができるし、自分の参加するコンテンツをすぐに見つけられるよう、待ち受けサイズのスケジュール画面もご用意いたしました。(デザインも4パターンあるので、おすきなものをお使いくださいね。)


7月3日

夜のコンテンツは『月初めのヨガ』。
北海道からの講師COCOYOGAのゆうかさんをお招きして行った月初めのヨガは、総勢90名以上の方に参加して頂きました。ヨガのポーズだけでなく、ゆうかさんが大切にしているマインドのお話もたっぷりして頂きました。彼女の世界観が伝わっていたのか、1時間半のイベントの間に参加人数に大きな変動もなく、終始参加者の方に楽しんでいただけたと思います。
ゆうかさんの声と言葉に、最後眠ってしまうくらい癒されていた方や、すっきりリラックスできた方、悲しいわけではないのに泣いてしまった方など、様々な感情を引き起こさせた感想が印象的でした。担当スタッフのずーちゃんも「ヨガに対して苦手意識があった方も、今回のヨガをきっかけに、また始めてみようと思いました!と言ってくれていました。。」と喜んでいました。

日替わりnoteは『きみの旅の想い出』。

旅に出ている“ぼく”のことを想う一方で、“きみ”自身の旅を問いかけました。

7月4日

夜のコンテンツは『夜空と交差する星空観賞会』。
ほしぞらベランダ部からイワシロアヤカさん、伊藤うららさんをお迎えして星の話や星にまつわるお客さんのエピソードを伺いました。当日は地域によっては曇り空でしたが、パソコンのツールを使い、今雲の向こうにある星座の話などをしました。
途中で、伊藤さんの娘さんが配信に登場するというハプニングもありましたが、お客様含めて暖かく見守って進んでいきました。“矢座”という星座に盛り上がったり、満月の綺麗なとり方などもオープンチャットで出たりとお客さまの星に対しての気持ちの強さが「もっと話を聞きたかった」というアンケート回答の多さにもつながっていて、たのしい時間となりました。

日替わりnoteは『夜空をみあげて星座を作ろう』。

夜空をゆったりながめる時間が静かでここちよく、星に思いを馳せられた1日になりました。

7月5日

デイリーコンテンツが『おうちキャンプDAY①

アウトドアまとめ記事にクリップしていただいたり、note編集部のお気に入り記事にクリップしていただいたのもあり、実は閲覧数がぶっちぎりトップのこちらの記事。キャンプ・アウトドア情報メディア"hinata"とのコラボレーション企画で、29日(水)にも改めて「おうちキャンプDAY」を実施しますので、そちらでも是非おたのしみくださいませ。

夜のコンテンツは『 ショートフィルムナイト「おうち映画部門」』。

“おうち”開催に合わせて、“おうち”で撮った作品だけを集めた新部門。この短時間で作り上げた作品も多く並びました。

上映作品は、「MELT」(ドラマ / 4分 / 2019 監督:八幡貴美)
「ハカイ団の野望 悲劇!オンライン会議の結末」(コメディ / 9分 / 2020 監督:藤澤克己)
「トマトは大嫌い」(ドラマ / 10分 / 2020 監督:小野光洋)
「のびた関係」(恋愛 / 10分 / 2020 監督:會田将巳)
「近すぎるのに遠い、だなんて。」(ドラマ / 20分 / 2019 監督:サトウダイスケ) 

Filmarksさんのトレンドタブ「森の映画祭」から簡単にたどり着きますので、是非感想もご記入くださいませ。初めてちゃんとショートフィルムを観たかもというお客さまもちらほらいらっしゃり、ショートフィルムとの素敵な出逢いになれていれば幸いです。

最初の惑星に到着

ここからが「旅立ちと雨の宿る星」のコンテンツ。振り返ってみると、あー!これがここの映画のシーンと!これがここの惑星の物語と!とつながりを感じられるかも。
たとえば、ポストカードの表、手前のマンションの下から2つ目のお部屋には、大きなうさぎが住んでいるのですが、お手紙の中にもその描写はあるのだけれど、あら不思議。映画と繋げて考えると、あっという間にうさぎがだいすきなかっこよくて最高の仲間のあいつのことを想い出しますね。そんな風に読み返して、“お手紙”も改めて楽しんでいただけたら、とっても嬉しいです。

7月6日

夜のコンテンツは『はじめてのお手製仮面舞踏会 』と『スナックよぞら / 森の映画祭スタッフとお酒を飲もう』の合同開催。

仮面舞踏会では、日替わりnoteの『お手製のお面作り』で作ってくれたお面や、即興のお面など、さまざまなお面でさまざまな“見知らぬきみ”が参加しました。普段は言えないありがとうの話などなど、いろいろな話をして盛り上がりました。
なぜ、仮面舞踏会をしていたのかっていうと、それは、今週の“とある長編映画”のギグの最中でお面をみんなで被るシーンがあるから!実際にそのシーンの同時鑑賞中に「仮面舞踏会ですね~」とコメントしたところ「なるほど!」という声もちらほら。こうやって繋がりを感じていただけたら幸いです。

スナックよぞらでは、入店時に好きな映画を聞かれ、それを名前横につけていたので(「ちばひなこ@スタッフ@ロシュフォールの恋人たち」のような感じですね)、最初はすきな映画の話をすることが多かったですが、他にも、森の映画祭の運営ってどんなひとでしてるの?とか、過去の森の映画祭の話とか、いろいろおしゃべりしましたね。たのしかったです。

7月7日

夜のコンテンツは『カスミソウとお水替えを楽しむワークショップ』。

事前に届いたカスミソウを長くかわいく楽しむコツを日比谷花壇シニアデザイナーの来本曜世さんに教えて頂きました。

最初に届いた時から、とってもかわいく、ラッピングを外したくないきもちでいっぱいになりつつ、お気に入りの花瓶に生けてみたり、ドライにしてみたりしても、かわいさが続く、たのしくかわいいワークショップでしたね。水の惑星ならではの、「おみず」をたのしむワークショップのひとつでした。

日替わりnoteは『雨と星のモビールづくり』。

針金を曲げるのが大変だからと、天井のライトの周りにつっているとTwitterで投稿されている方がいて、おもわず、おみごと!と思ってしまいました。おうちに合うよう、かわいくアレンジされていて、とっても素敵でした。

7月8日

夜のコンテンツは『きみのためのレコード&映画のレコメンド』。
レコードはレコードショップで働いていた経験もある、ベーシストの金谷基さん、映画はFilmarksスタッフさんにご登壇いただき、事前に募集したお悩み相談に対して、今週の“とある長編映画”にでてくるお兄ちゃんのように、アンサーソング・アンサームービーを応えていただきました。お便りを読まれた方はもちろん、そうでない方も、「普段聞かなかったり、見ないようなジャンルのものを知れました!」や「この映画めっちゃいいよね〜!」と盛り上がりました!
相談されたお客さまがオープンチャットでコメントを残していて、それに対して他のお客さまが激励のメッセージやスタンプを送っていたのが、見ていてすごくほっこりしました。お便りを読み上げてくれていたスタッフのエハラさんは「レコードのレコメンドをしてくれた、金谷さんが自分のターンじゃない時にご飯を食べていたりして、そのゆるさが個人的には面白くて好きでした。笑」と話してくれたのですが、イベント全体が楽しい雰囲気で進み、本当にゆるくラジオのようで、最後にもチャットではまだ終わって欲しくないという声も上がるコンテンツになりましたね。
金谷さんによる音楽のレコメンドはそれぞれ記事にもなっておりますので、気になる方は、こちらから。#1のものを貼っておきますね。

日替わりnoteは『“きみ”だけの水作り』。

それぞれのフォンダンウォーターをTwitterやLINEでも投稿いただいていたので、それらを眺めていたのですが、どれも美味しそうで素敵でした。所感にはなりますが、オレンジ系が多そうな気がしました。おいしそうだったなあ。

7月9日

夜のコンテンツは『思わず歌いだしたくなるおいしくてたのしいお料理ワークショップ』。
料理家のまきさんがご自身のお店Perch.から配信したお料理ワークショップ。トントン、ジュワーっと美味しい音とともに本場アイリッシュの豆知識やシチューレシピのコツが届けられました。シチューが煮崩れるまでにもう2品。ソーダブレッドと紫キャベツのサラダもできて1時間30分で豪華な食卓が出現しましたね。
一緒に作ったソーダブレッドの作る過程や盛り付けた様子がLINEやTwitterに写真で投稿されていたのですが、同じ料理だけれどそれぞれの食卓で違った顔をみせていてびっくり。「シンプルだけど味わい深いんです」とまきさんがおっしゃっていた通りで、「お塩とお肉・玉ねぎ・じゃがいもだけでできるアイリッシュシチューは何度もリピートしてつくりたい素敵な料理」というコメントが残っていたのも印象的でした。

日替わりnoteは『“きみ”のペトリコール』。

初めて「ペトリコール」という言葉を知ったよ、という方もちらほら。毎日森の映画祭に参加している場合はなおさらだとは思いますが、そろそろこうやってきっかけをもらいながら何かを思い出すことにも少しずつ慣れてきた気がしますね。

7月10日

夜のコンテンツは『お花を水に閉じ込める、ハーバリウムワークショップ』。事前にお申し込みいただいていたみなさまには、ハーバリウムの作成キット(しかも好きな色を申し込めました!)が前もって届いていたので、当日は、インテリア雑貨製作家の、いちはしちかさんがハーバリウムの簡単な作り方を説明して、ワークショップスタート!
あとは各々で楽しみながら瓶にお花を詰めていました。迷ったところを質問したり、軽い雑談をしたりして終始和やかな1時間でした。質問しにくそうにしてる方にはスタッフから声をかけていたので、全体の足並みも揃って行うことが出来ました。
瓶にお花が詰まってくると、お互いの瓶を見せ合ったりしてわきあいあいとした雰囲気になり、先に終わった人も時間を持て余すことなく、リボンや麻紐でアレンジを加えていました。スタッフは、「段々カメラonにしてくれる人が増えたのがうれしかったです笑」と話しておりましたが、LINEに掲載された、完成したハーバリウムとみなさまとで撮られていた記念写真(スクリーンショット)の笑顔も本当に素敵でしたね。

日替わりnoteは『雨音をきいてリラックス』。

「旅立ちと雨の宿る星」で雨に包まれている“ぼく”も、まさしくこんな音を聞いているのかな。

7月11日

夜のコンテンツは『とある長編映画の公式同時鑑賞会①』とその後の『 アフタートークラジオ』。

はじめての公式同時鑑賞会でしたが、LINEのオープンチャットは実況で大盛り上がり!そのほかにも、Instagramで友達と通話しながらたのしんでくださった様子を投稿いただいたり、後日、ご自身のタイミングで再生している様子をTwitterで投稿してくださっている方もいらっしゃって、うれしい限りです。
アフタートークラジオでは代表サトウと代表補佐のわたくし、ちばひなこ、国語の先生のシブヤさん、地学の先生のFDさんをお招きし、実際こんな校長先生っているの?こうやって何かに出逢って変わっていく生徒っているの?など映画のなかの話と現実の違いや、2020年の学校の様子を伺いました。ラジオ終盤ではサトウから、なぜ今回この作品を選んだのか(“またね、”から派生して選んでいるよという話、これからの他の作品はどれも違うタイプの“またね、”である話)、という話も質問に答える形で行われましたね。
今後はもう少し、みなさまの聞きたい話を最初から募集しようかな、と思っています。来週もどうぞよろしくお願いします!

日替わりnoteは『劇中歌詞にどんな和訳をつける?』。

映画鑑賞前と後でつけたくなった自分の和訳の変化におどろく方もちらほら。自分の考え方や感じ方がちょっと変わってゆくことがあるのも、映画鑑賞のたのしみのひとつですね。

7月12日

お昼のコンテンツは『詩をメロディーに乗せてみよう、詩の即興ワークショップ』。
昨日みた長編映画の感想をお互いに共有しあった後、それぞれがその映画からインスピレーションを得て感じた詩・言葉を考えました。その生まれた言葉について発表しあったあとに、北海道のうたうたい、まえだゆりなさんがなんと即興でメロディーをつけて演奏。
そして、全てのワークショップが終わった後には、すべての回の言葉を紡いでゆりなさんが1曲にしてお披露目するという感動的な半日間になりました。
「自分が生み出した言葉がそのままメロディーに載って1つの曲になる。」そんな貴重な体験をこのワークショップを通じてできて感動しました。という声を多くいただきました。また、やっぱり、同じ映画を見て、そこから感じたものから生まれた言葉は互いに共感する部分も多く、より一層曲に対する思い入れが深くなったのではないかなと思いました。そんなみんなで作った曲はこちら。

夜のコンテンツは『ショートフィルムナイト「一般映画部門①」』。

上映作品は、
「卯の花腐し」(SF・ファンタジー / 14分 / 2019
監督:桝居 爽 )
「サウンド・リザバー」(ドラマ / 16分 / 2019 監督:村口知巳)
「猫、かえる Cat's Home」(恋愛 / 20分 / 2019 
監督:今尾 偲)
「アカリとマキコ」(ドラマ / 23分 / 2020 監督:吉田岳男)13日

前回のショートフィルムナイトで余韻をもっと楽しみたいというお声をいただいていたので、幕間を1分から3分に伸ばして開催。そのほかにも、開始時に音がほしいというお声にお応えして、上映前のブザー音もご用意いたしました。終盤ではサトウがLINEのコメントを拾う場面もアリ、みんなでみていることを感じながらたのしめましたね。

日替わりnoteは『オリジナルの石鹸を作ってみよう』。

惑星になぞらえた「水」を使うシリーズ、いろいろご用意していたのでしたが、いかがでしょうか?今からでもきになったものなど、あれば是非おたのしみくださいね。

そして、2つ目の惑星へ!

お手紙が届いている方もちらほら。2つ目の惑星は「おぼろげの実のなる星」。みどり豊かなこの惑星には古書店があって、おじいさんとお話をしたりします。
まだ届いていない方もいらっしゃると思うので、あまり語れないものの、今週のとある長編映画の作品名を知って、「なるほど!“実”か!」となっている方もいて、にこにこしてしまいました。

7月13日

夜のコンテンツは『スナックよぞら / 映画レビューサイトFilmarksスタッフとお酒を飲もう』。
2回目になったスナックよぞらは、スタッフ側のオペレーションも慣れてきましたね。Filmarksのみなさまとおしゃべりしたい方にご来店いただいているからか、前回よりさらに映画がおすきな方、映画館に行くこともお好きな方が多い印象です。
緊急事態宣言明けに5回もう映画館に行ったよ~という方や、やっぱりジブリみちゃうよね、という方、お気に入りの映画館や、人生で最初に観た映画(やっぱり、ドラえもんやデジモンなど、アニメが多かったですね)などなど、いろいろとたのしくおしゃべりしました。たのしかったですね。

日替わりnoteは『おぼろげの実のなる星をおうちで再現しよう』。

おうちをステージにするコツはお手紙と一緒にも届くけど、より具体的なあれこれをこちらでご紹介しております。おうちをステージにすることで、公式同時鑑賞会含むいろいろなコンテンツの余韻やわくわくを、おうちで長く味わって頂けるようになるので、是非つくってみてくださいね(このガーランドもお花も、本当に可愛いです。)

7月14日

日替わりnoteは『お気に入りの一説を書いて栞を作ろう』。

「おぼろげの実のなる星」には古書店があります。“とある長編映画”でも本はいっぱい出てくるとか。栞づくりをしてしまえば、本を読んでいる最中、本をちょっと置いたその時にも森の映画祭を感じられるかも。

7月15日

日替わりnoteは『真夜中の内緒話』。

この記事を書いていたら、あっという間になってしまったので、これがわたしにとっての真夜中の内緒話かもしれません。

あとがき

さてはて、長くなりましたが、前半部分はこんな感じ。実はもうすぐお知らせが出来るのですが、後半部分に追加のコンテンツも考えたりもしています。オールマンス、時間はたっぷりあります。引き続き穏やかであたたかな時間をおたのしみくださいませ。
LINEオープンチャットやTwitter、それからコンテンツ後のアンケートで色々とみなさまがご自身のたのしみかたを教えてくださったり、たのしいときにたのしい!と伝えてくださるので、それが本当にありがたいです。オールマンスの期間のなかで、こちらの準備も少しずつアップデートしながら進行出来たらな、と思っています。これからも是非いろんなたのしみかた、教えてくださいね。
あ!もしよければ、SUZURIでグッズも販売しておりますので、そちらも是非おたのしみくださいね。Tシャツなんかも、とってもおすすめなのですが、夜のコンテンツも多いので、パジャマがわりにもなりますよ。

それでは、またね、

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