学生時代過ごした下町に所用で来た。
いっぱいのコーヒーで先輩の言葉を思い出す。
いつかは自分のブランドでペルーのコーヒーを売るのだ。そう心に誓った。
目に前にアマゾン高地のコーヒーの茂みが広がる。繋ぐのだ。
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