生理は痛いもの、苦痛という意識を疑いもなく取り入れてしまっていた

まわりの女性もそうだったから

それが今の常識だから刷り込まれていた

病気じゃないことは知っているけれど、もし、不調になるもの、あの症状は当たり前、が仕方ないものじゃなかったとしたらビックリしますよね？

題名の言葉は、女性のお医者さんから聞きました

そんな発想したこともなかった！

心と体は繋がっている、不調は心から

それは勉強していく中でほんとうにそうだなあと実感していますが、勉強中、別の女性のお医者さんから、乳製品を控えると軽減すると教えてもらってよかったので続けています

牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター、アイスクリーム、生クリーム等をできるだけ控えたり、代替品で対応してます

代替類似品:豆乳、マーガリン(植物性油脂)、ソイレブール(←くくりが分からず商品名、大豆植物油脂)、植物性生クリーム、豆乳生クリーム等

加工品を食べる時は、原材料をチェックしてみてください

特に生理直前から期間中は、意識して大量に摂取しないことからはじめるのがおすすめです

実体験としては、生理中に体に残っていないくらいがいいのかなあと思ってます

なので、ご自身の消化排出期間を考えて食べて下さい

私は念のため4～5日前位から完全にやめてます

以前、直前に食べてしまったことがあり、ものの見事にその月はめちゃめちゃ苦しみました(^^;

大好きな方はしんどいかもしれませんが、体験してしまうと、痛みと引換えなのでその期間だけはできれば避けたいと思うようになりました

その期間以外も、食べたいときは少量食べることもありますが、日々自分の体に入るものを意識するようになりました

物理的な対策はもちろんですが、併せて内側のケアもしています、実はこっちがメインじゃないかなーと思っています、不調はこころと深く結び付いている

なのでやってることは、子宮をいじめないこと

私のために毎月緻密に働いてくれてありがとう、とお腹に手を当てながら、心の中でやさしく子宮に伝えています、これは生理の度にしています

すぐに効果はないかもしれませんが、続けることで、否定されてふてくされた子宮からの受け入れてメッセージ(痛み)は徐々に軽減されていくと思います

昔は、女性としての自分があまり好きではなかった、女性であることを真に受け入れていなかった、生理の度に無意識に子宮に怒っていた

体の生理現象は止められない、病気ではないので、うまくつき合う方法を探してみて下さい、今はたくさんの情報が出ていると思うのでいろいろやってみるのもいいかと思います

｢生理はそこまで痛くないものなのかもしれない｣を受け入れられるようになるとますますそれに近づいていきます

今すぐ信じられないと思いますが、軽減して損はないと思うので、保留BOXに入れておかれて精査してみてください

ぜひ毎月のあの苦痛から解放されてください！

そういう方が増えてそれが常識になったらいいのになー、そしたら未来の子たちまでも解放される、女性はもっと違うところにその分のエネルギーを使うことができる✨

また機会があれば他の軽減方法をシェアできたらと思っています

ぜひ子宮さんと仲直りして今の自分なりの愛を届けて喜ばせてあげてください😊