ゆん

親のすねを適度にかじり、適度に、意外と全力で日々を頑張る大学生。 プライドの高さと自己…

ゆん

親のすねを適度にかじり、適度に、意外と全力で日々を頑張る大学生。 プライドの高さと自己肯定感の低さがいっちょまえ。 お得意の三日坊主は避けたい。

最近の記事

大学生みたいな生活を最近続けている。 何が間違っているとか、何が正しいとか、そういうことは正直分からないけど、失敗できるのも、後悔出来るのも、若ければ若いほどいいと思う。 だから、全力で日々を過ごすしかないんだろうなあ。

    • 大好きな人たち

       最近は好きな人たちに会って心が潤った瞬間が多かった。 特に小学校の時の友達と成人式ぶりに会った時に、こんなに間が空いても圧倒いう間に昔の空気感に戻れることに感動した。 何年も前のことなのに、一瞬で記憶を遡れることや相手がどう思うかなというのを気にしないで話せる気楽さを強く感じた。 まあ結局一番盛り上がったのはジャニーズの話だったから、ジャニーズって凄いなということなんだけど。 あとはこの前にみた明け方の若者たちをみた時に思い出した憧れの先輩とも会った。好きで好きでしょうが

      • 土日の過ごし方

        少し久しぶりの日記 毎日継続出来なくても、長い目で見た時に継続出来ていれば、私は自分を肯定出来る。だから今日日記を書き留められた自分を褒めてあげたい。 自己肯定感は誰かに認めてもらうことで向上するものではないから。 一昨日はロボット・イン・ザ・ガーデンを、昨日はリトル・プリンスを観た。 私はミュージカルが大好きなので、この二日間は至福だった。 作品の感想を伝える前に、私がミュージカルが好きな理由を伝えたい。 というよりも私自身が、なぜミュージカルが好きなのかを言語化して

        • ネガティブからの脱却

          一昨日の日記は少し暗くなった。 なんだか、気が滅入ってたのか感情が爆発していた。 そんな昨日のバイトも相変わらずミスをしまくっていた。 シフトインして早々ミスをするというポンコツっぷり。なんでこう上手くいかない日って続くのかな。色々辛くなってきた時にふと、誰かから認めて貰わなくても、私は私だし、私は何に怯えて日々を過ごしているんだろうと思ったら少し楽になった。 所詮アルバイトだし、頑張りすぎて自分を壊すのは本末転倒だし、もう学生期間も80日くらいだし。 何も予定がない日

          劣等感

          毎週土曜日に入ることが多いカフェのアルバイト。友達が言うには私はバイト先に洗脳されているので、週3-4日8時間シフトを4年間楽しみながら続けている。 昨日も然りだった。 ただ、私の感情には波があって、何か上手くいかないことがあったときに凄く劣等感に苛まれる。仕事のできる後輩達、歴だけは先輩である自分、自分がいない方が回るのではないかという不安、色々な感情が交差して、昨日はシフト中に泣きそうになった。(n回目) そんな帰り道、Twitterで見たあるツイート。 生きる軸に

          劣等感

          明け方の若者たち

          今日(昨日)は『明け方の若者たち』をみた。 本当は『ディアエヴァンハンセン』とか『そしてバトンは渡された』が見たかったのだけど、諸々都合が合わず『明け方の若者たち』に落ち着いた。 予告とあらすじを見た時に、物語が大学4年生からスタートすることを知り、主人公達と同い年であるいま観ることで、共感できることがあるかもしれないと思った。 観た感想は『花束みたいな恋をした』に似ているんだろうなあということと、明大前のエモ売り、きのこ帝国入れておけばいいという感じが少し苦手だったと

          明け方の若者たち

          はじめに

           大学4年生も残りあと3ヶ月となったところで、何かやり残したことはないか考えたときに思い浮かんだ「日記を書く」こと。 誰かのためというよりは自分のために、日々の記録を書き連ねていこうと思う。  まず、私が大学生活でやり残したことを考えるようになった理由は、近頃日々の予定やイベントに対して気持ちが追いつかないことが多くなったと感じているからだ。 自分のタスクがそこまで多いわけではないのに気持ちが追いついていかないのはなぜなのだろうという気持ちで日々モヤモヤしている。  

          はじめに