Fourties Challenger

・社会人 兼 現役大学生 仕事は金融機関のシステム開発 ・2018年よりオンライン大学…

Fourties Challenger

・社会人 兼 現役大学生 仕事は金融機関のシステム開発 ・2018年よりオンライン大学通称BBT大学のグローバル経営学科で学びを開始 ・趣味:食べることとスノーボード、最近は本も読み始めました ・特技:ダジャレ ・近頃興味があること:インド(仕事で絡み始めてから)

最近の記事

【本2】エッセンシャル思考➀

Note2冊目の書評投稿。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする/グレッグ・マキューン 著 自分の中での優先順位を考える上で大切な考え方と感じた。 読了前だが、Part1の「エッセンシャル思考とは何か?」から。 自分の人生を自分の足で歩むためには、自分が何をやるべきかをしっかりと選択する意思が必要と思った。 ■学び ・より多くの仕事をこなすための考え方ではない ・多くの人にとって慣れ親しんだやり方を変える考え方 ・エッセンシャル思考とは、まさに「より少なく、し

    • ビジネス界での共通言語とは?!

      ビジネス界の共通言語って何だと思います? 「英語?」私もそう思いました。でも違います。 GDP世界2位が中国だから「中国語?」。確かに急成長ですが違います。 グローバルではないけど、「日本語・・・?」。だと嬉しいです。 正解は、「論理的思考力」です。 「論理的思考力」がビジネス界の共通言語です。 国内でもグローバルでもどちらでも通用します。 逆に「論理的思考力」を鍛えないと、人を動かせず非生産的です。 BBT大学での学びは「論理的思考力」を鍛えます。 わたしはまだまだ鍛えど

      • 【知恵】返信メールのさばき方

        会社での返信メール、どうやってさばいていますか? ➀すぐ返信できるものはサクッと返信。 ②調べたり、メールを読み込まないといけないもの(お初の作業依頼等)  →返信メールを作り下書きトレイに一旦保存します。   別途、下書きトレイを処理する時間を取ります。   下書きトレイの件数表示がある時は、未処理があると気付きます。 皆さんのメールに関する知恵があれば共有してもらえると嬉しいです!

        • 【本1】真っ当な株式投資/板倉雄一郎著

          週末読んだ本の書評。 真っ当な株式投資/板倉雄一郎著/日経BP テクニカルなことは学べないが、「株式投資とは」を理解するには良い一冊だと思う。 ■本書からの学び ・中長期投資を見据え、投資家となる私たちの「心得」を説いてくれる  短期投資で手っ取り早く儲ける方法は学べない ・「投資」とは、「確実な今」と「不確実な未来」を交換すること  未来には「不確実性(リスク)」が常に存在することを意識する ・投資する株式の価値を判断する「目」を持つこと ・株式投資=企業への投資=人の

        【本2】エッセンシャル思考➀

          あなたの朝ご飯は、パン派?ご飯派?

          わたしは、ご飯派です。 理由は、ご飯だとお昼までパワーが持たないからです。 なので、仕事がない土日はパンの確率がグッと上がります! 今日は、パン派の人に朗報です。 ご飯派のわたしでもワクワクするサービスを紹介してもらいました?! そのサービスが届ける想いは、"パンのオーダーメイド"。 その名も「PAN for YOU(パンフォーユー)」。 毎月、全国の美味しいパン屋の詰め合わせが自宅に届くわくわく。 物理的に全国の美味しいパン屋さんを巡るのって不可能ですよね。。。 htt

          あなたの朝ご飯は、パン派?ご飯派?

          サービス業における 100-1=xxだ!

          わたくし、社会人であり、現役大学生。40歳で学び直しを開始。 学生なので映画、新幹線の学割や生協が使える?! でも、仕事+勉強でアップアップなので活用できていないが。。。 Q:どこで、何を学んでいるの? A:オンライン大学の通称BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学)   グローバル経営学科で"社長"に必須となるビジネスの基本を学ぶ 今日の学びは、「サービス業における100-1=xxだ!」。 これはBBT大学の学長である大前研一氏(有名なコンサルタント)の言葉である。

          サービス業における 100-1=xxだ!

          "1行27文字"がキーワード

          2020年6月18日は、わたしのnote初投稿記念日! 本当は6月17日中に投稿しようと思ってたが、午前様。。。 noteを始めた理由は、自分の想いを文字として発信したい。 読んでもらう人に有益で優しい文章を届けたい。 タイトルの"1行27文字"が、今日の学びである。 コピーライター糸井重里さん曰く、 「ページの一行を初めて目にした時、目を左右に動かさないで楽に目に入ってきて読める文字数をいろいろ試行錯誤の結果 最終的に行き着いたものが1行27文字」 とのこと。

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