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第31回:6回目接種|あんたバカァ?(惣流・アスカ・ラングレー的な気分のボク)

第六使徒?6回目のワクチン接種

先日、6回目の接種を止めるべく、実家の80代の母に電話をした。
母は自分の考えを毛頭変えることは無いのだが、息子が必死に訴えてくるので、一応、話を聞く耳は傾けてくれた。

結局、母は自分の考えを変える気は全く無く、話を要約すると、このような内容になる。
「私はもう歳なので人生長くないから、例えそれが毒だとしても別に関係ない。」
早い話、そういうことだ。

電話越しの私には、正直、何を言っているのか良く分からないが、話を聞いていると「死ぬことも辞さない」ということになる。

では、「一体、何の為に打っているのか?」
まるで意味が分からない。
こうなると、私には「ワクチン接種」とは哲学的な話で、「凡夫には分からない永遠の謎」になる。

そもそも、人間には神から与えられた「自然免疫力」というものが元から人体に備わっているので、このような非科学的な物を打つ必要があるのだろうか。

何故、ワクチンが非科学的であると言えるのか。
人類がウイルスに恐怖し、科学者がそのウイルスに対抗するべくワクチンを開発する。
それを人体に投与し、人はウイルスから身を守ろうとするが、ウイルスもワクチンから身を守る必要があるので、彼らも形を変異する。

すると、科学者は変異したウイルスに対抗するべく、また新たにワクチンを開発する。
それをまた人体に投与し、人はウイルスから身を守ろうとするが、同じくウイルスも身を守る為に、また変異を繰り返すのである。

もう言わなくても分かるだろうが、いくら科学者がワクチンを開発して人体に投与を繰り返しても、ウイルスも同じように変異を繰り返すのであるから、これはただの「いたちごっこ」で、ワクチンを打つ意味が全く無いのである。
私は偶然か必然か分からないが、何十年も前から「変異するウイルスにワクチンは無効」であり、それが「科学の常識」であるという情報を耳にしていた。

現に、コロナ用ワクチンを4~5回打った人達が、次々と感染しているのは何故なのだろうか。
(世間ではコロナウイルス感染と騒いでいるが、水でもパパイヤでも反応するインチキ検査キット等からして、本当にコロナウイルスってあるのかしら?厚生労働省もコロナウイルスの存在を認めていないし・・・。)

初期の頃の「コロナ用ワクチンは一度打てば免疫抗体を得られる。」という話は、一体何処へ行ったのだろうか。

往年のあの言葉「あんたバカァ?」がよぎるボク

気が付いたら、日本国内では6回目のワクチン接種が始まってしまった。
効きもしないワクチンを6回も接種する人達って、「あんたバカァ?」と思ってしまうのは私だけだろうか。
否、非接種者の人達は、皆同じように「6回目、あんたバカァ?」と思っているに違いない。

「あんたバカァ?」
人にはっきり言ってあげるのも優しさだと思う。
惣流・アスカ・ラングレー
新世紀エヴァンゲリオン/ガイナックス

このような第六使徒、もとい6回目接種者達は、超過死亡数なるものをご存じないのだろうか。
(国内のワクチン接種開始から2023年4月末までの累計で、30万人弱の超過死亡数が出ているとのことだ。)
もし知っていたなら、6回も接種会場に足を運ぶこともないだろう。

私からしてみたら、効きもしないワクチンを打ちに接種会場に向かうこと自体が、明らかに自殺行為であるとしか思えない。

何故なら、ワクチンを何度打とうがウイルスは変異を繰り返すのだから、ワクチン自体を打つ意味は全く無いのだ。
結局、接種を繰り返すという事は、国内の超過死亡指数のグラフの上昇に貢献するだけであり、実質的にその人にとって何の利益も無いのである。

そのことをいくら実家の80代の母に話しても、彼女には「?」でしかなく、言葉を強くして訴えても、「私はもう歳だから、後は逝くだけ。」という残念な答えしか返ってこない。

正直に言えば、実家の両親が自身の自由意志でワクチンを接種したいと望むなら、息子として親の意見は尊重するが、6回も打てば「またシェディングが酷くなる」ので、我が身可愛さで接種を止めているところもある。

毒ガス(シェディング)が増せば、人様にも迷惑になるし、他の動植物も巻き沿えを食うことになり、あらゆる生命体にとって、まさに第六使徒の襲来である・・・。

とにかく、接種非接種問わず、全ての生命体にとってこのコロナ用ワクチンは有害なのである。

そういえば、エヴァの劇中でのシンジとアスカの会話って、まるで今の接種者と非接種者の会話のパターンにやたら似てると思うのは、私の気のせいだろうか。
もう一度、お決まりで言っておこう。
「あんたバカァ?」

冷や汗が止まらない・・・。

母は、私に言った。
「私はもう歳だから、後は逝くだけ。」

電話越しの私は、この話を聞いて冷や汗が止まらない。
夏でもないのに、こうも汗というものは止まらないものだろうか・・・。

恐らく私と同じ世代の人達も、同じような体験をされていると思う。
そして、その世代の人達は、私と同じように「団塊の世代ってバカァ?」と思っているのではないだろうか。

やはり、惣流・アスカ・ラングレーの心境と同じである。
余談だが、キャラ的に言って、碇シンジ君って多分ワクチン打っちゃう人だよね・・・「自分が無い」から。
それで、アスカに「あんたバカァ?何でネットで調べなかったのッ?」と言われそう。
きっと、下のような冷ややかな目で蔑まれて・・・。

アスカとシンジの会話を、今思い返してみると
非接種者が接種者に、教え諭しているような
光景に見えなくもない。
新世紀エヴァンゲリオン/ガイナックス

話が逸れたので、元に戻そう。
何故、私が母の話を聞いて冷や汗をかいたのか。

もう一度、母の言葉をここで繰り返そう。
「私はもう歳だから、後は逝くだけ。」
この母の何気ない言葉には、実は本人でさえ気が付いていない、ある深刻な問題が隠されている。
それは「私はもう歳だから」という言葉にあるのではない。

問題は、次の「後は逝くだけ。」という言葉にあるのだ。

これは私のように霊的な世界の住人なら、皆まで話さなくても理解できる事だが、「生物兵器のワクチンを何度も打って、あの世に逝くことができるのか・・・。」という疑問である。

要するに、ワクチンを接種した人達は「死後、成仏できるのか」という問題があるのだ。
下手をすれば、「未成仏」どころか「来世の輪廻ができない」という、最悪の霊的な事態に陥りかねないのである。

秘教等の霊学を知らない方々からすれば、「・・・こいつ何を言っているんだ。」と訝しい顔をされるかもしれない。

なので、ここから「何故、コロナ用ワクチンを接種すると、未成仏もしくは輪廻できない」という話になるのかを、これから説明していこう。

体内に取り入れたものが及ぼす影響

秘教の教えでは、食物の摂取に関して、次のように言われている。
「食物でも薬品でも、人間の体内に取り入れたものは、肉体だけではなく、その人の霊体にも影響を及ぼす」のである。

例えば、身体に良い影響をもたらす水、野菜、果物等なら、害を及ぼすことはないので、肉体的にも霊体的にも損傷を受けることはない。

しかし、身体に悪い影響をもたらすとされるお酒、煙草等は、言うまでもなく、肉体的に過剰に摂取すると害を及ぼすことになるので、その場合は肉体、霊体共に損傷を受けることになる。

特に、法律で禁止されているコカインや覚醒剤等のドラッグを常習的に使用していると、それらの物は強力な作用をもたらす為、「肉体だけが損傷するのではなく、霊体にまで穴を開けて破壊してしまう」といわれている。

別にお酒でも煙草でも、ストレス解消に嗜む程度なら問題はないだろうが、要するにアルコール中毒やニコチン中毒に陥らなければ、霊的にさほど問題はないということである。

問題はドラッグの多量摂取により、ジャンキーになってしまった場合だ。
このような破壊力の強いドラッグを使用し続けて、霊体に穴が開いてしまった場合には、「霊的に元には戻せない」といわれているのだ。
(アセンションが高まっている今では、もしかしたら霊的に元に戻せる可能性もあるかもしれない。)

目を背けてはならない霊的な真実

この霊的な理論を、闇の勢力が開発した「生物兵器」としてのコロナ用ワクチンに当て嵌めて考えた場合に、恐ろしいことが判明する。
破壊作用の強いドラッグでも、それは生物兵器として製造された物ではない。
そのドラッグでさえも多量に摂取すれば、霊体に深刻な影響を与える。

それに対して、コロナ用ワクチンは「ワクチン」と称してはいるものの、生物兵器として製造された物なので、ある意味、ワクチンの破壊力はドラッグを凌駕するものである。
そのようなものを、接種者達はコロナウイルスの感染の恐怖から、何度も体内に打ち込んでしまったのだ。
その結果、多くの人達が命を落とし、また障害を抱えて今も苦しんでいる人達がいる。

これらの事からも分かるように、コロナ用ワクチンを接種すれば、肉体が損傷するだけではなく、霊体にも深刻な損傷を及ぼしていることを、容易に察することができるだろう。
それが「接種者達は、死後、未成仏どころか、最悪の場合は輪廻ができない」という「霊的な意味での深刻な問題」を孕んでいるのである。

故に、私は母の言葉を聞いて、冷や汗が止まらなかったのである。

母は良く分かってはいないが、死後、未成仏化すれば、それは本人が思っているよりも、遙かに辛く苦しいものである。
それで低級霊達は、その辛苦から逃れる為に、人や霊媒に憑依をして助けを求めてくるのだ。
しかし、今挙げた低級霊達は、「ワクチン接種で命を落とした事を前提にしてはいない、ただ迷っているだけの霊達」を指しているのである。
いわば「通常の未成仏霊」であり、時間は掛かるがいずれ成仏できるであろう存在の霊になる。

けれど、ワクチンで命を落とした場合の霊達の死後の状態は、恐らくこの未成仏達の比ではないだろう。
何故なら、接種者達の霊体は「生物兵器による多重接種でボロボロになっている」からである。
これでは、従来の低級霊のように「人に憑依して苦しみを訴えることさえできない」かもしれないのだ。

これは最早、人智を越えた問題であり、役行者(えんのぎょうじゃ)や弘法大師空海のような霊的な大行者でも、どうすることもできないだろう。
即ち、この問題は、既に「人の領域」から「神の領域」に移行しているのである。

私の見解はこうである。
もし、このワクチンの接種で命を落とした場合は、恐らく酷い未成仏の状態になるだろう。
しかし、時間を経た後、いずれは神の経綸に従う「高次元存在達の救済」が入るのではないだろうか。
しかし、それまでの間、ワクチンで未成仏化した霊達は、損傷した霊体の為に、一時的に苦しむことになるのかもしれない。

問題は、高次元存在が彼らの前に現れて苦しみから解放されたとしても、「損傷を受けた霊体が再生されるまでには、気が遠くなる程の時間が掛かるかもしれない」ということである。
その分、ワクチンを接種した霊達は、接種をしていない霊達と比べて、「輪廻の回数に大きな差ができてしまう」ということが考えられる。

早い話、霊的な意味において「進級できず、留年してしまう」ということが言えるのである。
なので、「私は後は逝くだけ。」等と軽々しく言って貰っては、霊的なことを知る身内としては大変困るのである。

生きている間にできること

接種者達がこの話を聞いて、霊的な憂き目に遭いたくないと思うならば、今、生きている内に一日も早く、以下に記す事に取り組んだ方が良いだろう。

1. 心からの反省をする
治験もしていないものを、調べもせずに体内に接種したのであるから、それは「生きることに対する冒涜」である。
故に、その反省をしなければならない。
人は反省をしなければ、霊的に学んだとは言えない。
よって、反省もせずに自身の身体の浄化や養生に務めても、あまり効果は望めないだろう。

2. 生きると言う強い意志で宣言をする
反省が済んだら、神(宇宙)に対して、強い意志を持って「生きること」を宣言する必要がある。
それは「生きる」という宣言をすることによって、「霊的にその方向に魂が向かっていくことになる」からである。
即ち、神(宇宙)は、あなたの「生きる」という強い意志を「認識する」からだ。
その為の宣言である。

3. 高次元存在に救済を求める
この霊体の損傷の問題は「人智を越えた領域の問題」であり、人間の力ではどうすることもできないからだ。
なので、あなたが何かしらの信仰を持っているならば、その神仏に助けを求める必要がある。
もし、何の信仰も持っていなければ、あなた自身の「魂」は「神の分霊(わけみたま)」なので、既に神(宇宙)と繋がっていると意識すれば良い。
その神(宇宙)に、あなたは助けを求めれば良いのである。

ここでは、世界教師マイトレーヤの手形を活用することを奨めている。
その活用の仕方は、以下の参考記事を参考されたし。

4. 身体の浄化に努める
イベルメクチン等は効果がある物らしいが、なにぶん薬なので継続することはお奨めできない。
私が奨めるのは、天然素材の真菰(まこも)やヨモギ、松葉等のお茶を体内の浄化に常飲することである。
他にも、ネットを開けば、身体の浄化に良い食品が多数紹介されているので、自分に合った物を日常生活に取り入れていけば良いだろう。
また、私のnoteの記事でも紹介した「鏡を使った塩風呂」での禊ぎ祓いを試してみるのも一つの方法である。(以下の参考記事を参考されたし。)

5. 複数の養生法に努める
これもネットを開けば、様々な養生法が紹介されているので、同じく自分に合った物を日常生活に取り入れていけば良いだろう。
私のnoteの記事でも、腹式呼吸や日拝、528Hzの活用、音霊法等を紹介しているので、もし良ければ試していただきたい。

大和民族の同胞としての想い

私は何もこのような陰気な話をして、接種者達を脅かそうとしているのではない。
大和民族の同胞として、いわく付きのワクチンを接種した人達に、「もしものこと」があって欲しくはないからだ。

あなた達は普段真面目に働き、倫理道徳を守り、国が定めた法の中でしっかりと生きてきた人達である。
そのような善人の人達が、闇の勢力が企てた邪悪なグレート・リセットで、命を落とすというような事があってはならない。

私は、接種者のあなた達から怒号が飛び交う覚悟で、ここまではっきりと嫌な話をしてきたのである。
「真実を知らなければ、生き延びることはできない」からだ。

今、ワクチン死をする事になれば、神(宇宙)は肉体も霊体もボロボロになって「亡くなった時点」のあなたの状態を、「霊的な意味で記録」してしまう。
その場合、あなたの今生における霊的進化の状態は、肉体、霊体、共に酷く損傷しているので、霊的には輪廻に失敗したことになる。

それを避ける為には、付け焼き刃かもしれないが、私が取り敢えず先に示した「生きている間にできること」の5つの方法に取り組んで、延命策を図ることをお奨めする。
(他に、霊的な対処の仕方があるならば、別にその方法でも良い。)

世界教師マイトレーヤとハイラーキーの出現

何故、延命なのか。
ここからは、人類にとっての朗報である。
間もなく、アトランティス文明滅亡以来9万8千年ぶりに、人類の霊的な保護者である「光の勢力・ハイラーキー」が出現するという。

その前触れとして、彼らの長である世界教師マイトレーヤが人類の前に姿を現す時、私達は彼の姿をテレビで確認し、またテレビを見ることができない人達はテレパシーで彼の声を聞くことになるそうだ。
(但し、年齢制限があり、14歳以上の人が対象であるとされている。)

そのマイトレーヤと人類が邂逅する日のことを、秘教の学徒達は「大宣言の日」と呼んでいる。
この日、地上世界では多くの人がマイトレーヤの奇跡的な力により、病気や怪我等の治癒を体験するといわれている。

その後、マイトレーヤとハイラーキーは「人類が戦争を放棄すること」を条件に、アトランティス文明を越える光のテクノロジーをもたらしてくれるという。

それはまだ少し先の話になるが、今現在の人類と地球の置かれている状況を鑑みれば、最早一刻の猶予もないと言えるだろう。

地球の汚染や環境破壊は深刻化し、世界経済破綻の崩壊も秒読みとなった。
そして、闇の勢力による人類削減の先にある、邪悪な新世界秩序の実現。
既に私達人類の手には負えない程、今の時代は暗黒化してしまった。

このままでは、地球上の全ての生命は間もなく滅亡しかねないので、人類の背後に存在する光の勢力は、恐らく2025年までには私達の前に姿を現すだろう。

その時が来るまで、接種非接種問わず、このグレート・リセット下を何としても生き延びなくてはならない。
これは人類にとって、本当の意味での「補完計画」なのである。

一応、おしまいにお決まりとして言っておこう。
「あんたバカァ?」
何か、口癖になりそう・・・。
新世紀エヴァンゲリオン/ガイナックス


補足:マイトレーヤの手形の活用について

世界教師マイトレーヤの手形

この手形はスペインのバルセロナで、ある人の家の鏡に出現した奇跡的な手形である。
この手形を見たり、自身の手をこの手に重ねたりすることによって、マイトレーヤと繋がり「癒やしと助け」を得ることができる。
(但し、その人物のカルマの許す範囲で。)

霊的な援助を求めよ
マイトレーヤの手形を使う場合は、その手形に向かって丁寧に心を込めてお願いすべきである。
それは、各自、自分に合った言葉でお願いすれば良いのだ。
世界教師に対してこう言っては何だが、この手形は使いようで、自分が真剣にいくら努力してもどうにもならないときには、本気でマイトレーヤに時間をかけて丁寧にお願いをすれば、「その人のカルマの許す範囲内で」要望を聞き届けてくれるものである。

宇宙は要請によって成り立つ
要は、マイトレーヤのような高次元存在も含めて、この宇宙空間の中では、「人が何かを要請しない限り、宇宙は応えてはくれない」のである。
(でなければ、霊的には自由意志の侵害になるからだ。)
それは人間の世界でも同じで、男女間でも異性から要請されなければ恋愛も結婚もできないし、弁護士も要請が無ければ弁護はできない。
同じく警察でも消防でも、誰かからの要請が無ければ出動することはできないのである。
特に、霊的な世界に来たときに、この「要請」の意味を深く理解しておくことは、とても大切なことである。

マイトレーヤの手形を、部屋にただ飾っておいても、人から要請されなければ、彼は霊的援助をすることができないので、謎のフォトアートで終わってしまう。
それでは、折角の霊的なアイテムも、宝の持ち腐れである。

現在、私達人類は、闇の勢力による邪悪なグレートリセットの直中にいる。
このような暗黒期の中では、私達一人一人の力では、風の前の塵に過ぎない。
なので、困った時は遠慮せずに、マイトレーヤに援助を求めてみよう。
(これが、宗教・カルト臭いという方は、一人で頑張ってください。それもあなたの自由意志です。)

参考記事1:世界教師マイトレーヤについて

参考記事2:鏡を使った塩風呂での禊ぎ祓いについて