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略働マガジン:本の話

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フランケンラジオから、本にまつわるものを集めた問題マガジン。 本の内容には則さないという、果たして本が必要なのかどうかわからない書評のコーナー。 巷で大絶賛のあの本この本を、こ… もっと読む
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2020年2月の記事一覧

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フランケンラジオ

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第176話:グローバリズムって何やねん(後半

前回はグローバリズムという言葉から流れて、山口周先生の「メジャーニッチ、ローカルグローバル」の話をしてました。

キーワードは三つありました。
⒈メジャーターゲットとニッチターゲット。
⒉ローカル市場とグローバル市場。

今日は三つ目のキーワードの話をしていきましょう。
⒊商品の貫通力とスケールメリット。

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第175話:グローバリズムって何やねん

業務のグローバル化、脱ローカル、グローバル市場への参入。
この辺のセリフを吐こうと思ったら、ひと呼吸置きたい。
いや、置いてくれ。
オッさん、頼むよ。
ローカルで敗北しているモデルでスケールメリットを狙わないでちょうだい。
というお話です。

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第171話:ネズミ男の様な。

読んでて、すごくいい本だと思うんだけど、気持ち悪い本。こういうモノに出会った。最初は人に薦められた本で、読んでみると、「ああ、確かにこれを絶賛する層はいるな。」と思った。
でも、好きになれない。なんか好きになれない。そういう本。
今回、初めてディスるために本を紹介するという暴挙に出ますよ。
「日本で一番大切にしたい会社」坂本光司。

f通勤ラジオ_170

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第170話:高いところから失礼します?
自分の持っている商品を吟味しよう。当たり前だと思っているものが、他の国では価値を持つかもしれない。他の国の住人と広いネットワークを持っていることが価値をさらに高めてくれるだろう。同様に、他の国では当たり前のサービスを輸入しよう。やはり高く買ってもらえるだろう。

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第165話:ウサギとカメ

ウサギとカメの話。あれなんかスッキリしない。
あれってウサギに対する説教なの?
お前は亀なんかに負けるはずないのにサボってるから負けやがって、ちゃんとやれちゃんと。そういう教訓なのかね。
一言で言うと「油断大敵」?
ほんとに?

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第164話:中途半端なポジションの人が嫌う本(最終編)
山口周先生の「読書を仕事につなげる技術」。二回にわたって喋っておいて、全然仕事に繋がらない。というか、まだ読んでもいない。選んだだけ。ひどい話です。


リベラルアーツを抽象化して仕事にリンクできる形で「いけす」にいれろ

自分をプロデュースする価値の掛け算を意識しろ

総括すると、リベラルアーツで自分を差別化された掛け算の「かける数」

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第163話:中途半端なポジションの人が嫌う本(後編)
今日はそのリベラルアーツ関連読書について、本お選び方と読み方をわかりやすく解説してくれる本を紹介します。


中途半端なポジションで苦しんでるサラリーマンには、自分を差別化するリベラルアーツが足りてない。

リベラルアーツは読書で取り入れろ。

自分のツボにハマった「何かある感」をポイントに選べ。

長期的目線とか、意味ないから、今面白

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第162話:中途半端なポジションの人が嫌う本
読書を仕事に活かす。
簡単にいうけど簡単じゃないですよね。
そんなあなたに、推薦図書です。
「読書を仕事につなげる技術」山口周。
・読書の価値を全く理解できない中途半端な人
・リベラルアーツの重要性
・リベラルアーツ関連の読書の仕方とは