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我が家のハンターカブ整備履歴/ヘッドライト分解整備

こんばんはフランキーです。
今回は「我が家のハンターカブ整備履歴シリーズ」ヘッドライト分解整備編。
どうぞ最後までお付き合いのほど。

っていう書き出しも面白いな・・・などとおもいつつ書くことにする。

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ハンターカブ(CT110)のヘッドライト分解整備(掃除)をしたのは2014年11月のこと。もう7年も前になる。

分解して何をするのか?
ヘッドライトレンズパッキン(@259)とヘドライトリム(@1,890)の交換と
レンズの掃除。価格は当時の値段。

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今じゃヘッドライトユニットは非分解樹脂レンズ。そしてレンズ内側を磨こうと思ったらバルブ取り付けの穴からウエス突っ込むしかない・・・。

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ハンターカブのヘッドライトユニットはヘッドライト裏側のクリップ4箇所を外すことでヘッドライト本体とリムが分解できる。

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ヘッドライトリムの下側、当時雨の中を走ることも多かったのでサビが盛大に発生している。

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本体はリフレクターとレンズに分解できる。間にパッキンがある。
パッキンは経年変化で変色ひび割れ・・固着。

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レンズは中性洗剤で綺麗いに洗う。リフレクターも綺麗に拭きあげる。
レンズは重たいガラス。

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元どおりに組み上げた・・・
綺麗になってええやないか♪自己満足♪
当時のポジションはまだフィラメント球。

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2021年現在、ポジション球LEDちょっと青すぎる・・中国製。

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2014年からヘッドライトユニット分解掃除やってない・・・。
そろそろやるか・・。


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