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シェディング体験記録3 〜シェディングの原因がわかったかも!


こんにちわ、Kaloです。



こちらの記事は、「シェディング体験記録3」として1月8日にアップした記事を1月30日に加筆修正したものです。




シェディングの症状

(1月8日アップ分/一部修正しています)

私、シェディングの記事、これまで2本書いているのですが、ダッシュボードを見ると、ものすごーく多くの人に読まれていて、ダントツ1位と2位なんです。

これら2つとも2021年の記事で、1年以上前の記事です。
このつたない記事で読まれているって、多分、情報自体が少ないので、検索する人が多いのだなぁと思いました。
なので、体験している症状など、どなたかのご参考になれば、というのと
自分も治ったら忘れちゃうので、一応、備忘録として。


昨年2022年は上記の記事以降、シェディングらしき症状はほとんどありませんでした。多分、世間のワク打ちブーム?が少しおさまっていたからというのもあるのかな。と思います。それから、普段ニュースも見ていないし会社勤めもしていないので、ほぼほぼ、世間から隔絶されていて、コロナ関連の情報はまるで、遠くの国で起きている戦争のように、それが起きていることは知っていても実態としては希薄で、自分の日常には実感を伴うようなものではなくなっているから、あまり実影響を受けなくなったのかな?と思ったりもしていました。


が、実は昨年の12月初旬、右胸にまるでキスマークみたいな形のピンク色の輪っか状のものが浮いてきていまして。痛くも痒くもない、痣?のような感じです。本当、誰かに噛まれた痕、みたいなちょっと色っぽい痣(笑)。
とはいえ、いくら健忘症でも、最近、そうしたまぐわいをいたした記憶は一切ないので(笑)、「ん?」と思っていたのですが、2〜3週間後ぐらいから、身体のあちこちに転々と発疹が出てきまして。まぁ全然大したこともなかったので放置していたのですが、年末年始にその発疹が異常に痒くなったのと、右胸のキスマーク状のものも輪っかからピンク色の大きな面積(今は3センチ四方くらいかな?)に広がったので(先ほど、お風呂に入ってみてみたらお腹にも痣状のものが新たに出てきていました)さすがになんだこれ?と調べてみたら「ばら色粃糠疹」または「ジベルばら色粃糠疹」というものでした。

そして、何気に書いてある、原因。

ばら色粃糠疹は,自然に消退する皮膚の炎症性疾患で,その原因としては,ヒトヘルペスウイルス6型,7型,8型,または薬剤が想定されている。

ふぅーーーん、薬剤…。

ということで、”ばら色粃糠疹 ” ”シェディング"で検索をかけたら、
こんなことが書いてあるページがヒットしました。

話題になった論文(新型コロナワクチンについて)
コロナワクチン接種後の皮膚反応というテーマで最近、(といっても2か月も前ですが)話題になった論文からの抜粋と自分なりの考察をまとめてみます。
皮膚科領域で話題になった論文は”Cutaneous reactions after SARS-COV-2 vaccination: A cross-sectional Spanish nationwide study of 405 cases”というテーマで
ワクチン接種後にどのようなトラブルが多いかという内容になります。英語ですがソースのサマリーも張っておきます。

簡単に要約すると
《スペインでワクチン接種後に皮膚反応を起こした405症例の分析結果です。患者数は391人で、使用したワクチンはファイザー製が40.2%、モデルナ製が36.3%、アストラゼネカ製が23.5%で165例が1回目の接種後に、145例が2回目の接種後に皮膚反応が起こっており、発症時間は平均で接種後5.1日、症状の持続期間は平均値で12.2日だった。405例のうち、皮膚反応が接種部位に症状があったのは32.1%、33.5%は全身的な皮膚反応が起きた。主な皮膚反応のパターンは6種類に分類される。COVID-ARMと呼ばれる接種部位の紅斑や腫脹で32.1%、次に蕁麻疹で14.6%、麻疹様の発疹8.9%、水疱性丘疹6.4%、バラ色粃糠疹様(円形から楕円形の数センチの紅斑)4.9%、紫斑が4.0%だった。このほかに水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化や、単純ヘルペスウイルスによると思われる症例が合計で13.8%あった。》

私が現時点(9月中旬)で診療していても、また、地域の先生方と話していても帯状疱疹や蕁麻疹が多いように感じます。その症状は接種後すぐに出る場合もあれば、2,3週間後に出る場合も経験します。
大抵の場合は2週間以内に対処療法にて治癒します。
ただし、診療においてこれらの症状が本当にワクチンの影響ででているのかは証明が難しいため、過去2回の接種で上記の皮膚症状が出た方で、例えば今後仮に、3回目や4回目のワクチンが必要となった場合の接種
についてはどのようにすればよいかという不安が出てくると思います。個人的にはワクチンの副作用、およびコロナに罹患した場合のリスクや後遺症と接種した場合のメリットを比較し判断していくしかないと考えております。
現在は未曾有の事態であり、このようなパンデミックにおいてmRNAワクチンをこれだけ多くの人に、このスピードで打つことは今までにはないことであります。我々は暗闇の中を手探りで、手を繋いで前に進んでいるような状況かもしれません。ワクチンは強制ではありません。人の判断に委ねるのではなく、個々がこれらの情報をもとに判断しなくてはならない状況にあります。ただし、少しずつではありますが、この論文のように情報がでてきております。我々はどれが正しい情報なのか、情報についてどのように考え、どう判断していくのかが重要だと思われます。
2021/9/15

医療法人社団 芳優会 大森皮膚科クリニックHPより

と、いうことでワクチンを打った後の副反応として、ばら色粃糠疹が4.9%もある症状らしいので、私の体内のヘルペスウィルスが、接種者のスパイクタンパク質に反応したのかな〜?と思ったりしました。

ちなみに、これまでのシェディング2回は、麻疹様の発疹だったのですが、これも副反応として8.9%もあるんですね。


前回の記事でも書きましたが、最近電車に乗る際にもマスクをつけていないので、もはや、どこで、どうもらったのか?とか、わからないのですよね。

まぁ、胸にキスマーク(笑)が出た後も、しばらくは痒みなどの症状もほとんどなくて、発疹も特に増える様子もなかったので放置していたのですが、ここにきてめちゃめちゃ広がっていました。そしてめちゃ痒くなりました。

年末年始のおせち料理で大量の砂糖を浴びたからかなー?と思い、とりあえず、一昨日は塩化マグネシウムのお風呂にいつもよりも長めに浸かっていました。あ、あとはうちにあったフルボ酸も水に入れて飲んでみました。


でも、基本的には長くても2ヶ月くらいで自然治癒するみたいです。
おせち料理も無事食べ終わりましたので(苦笑)、ノンシュガー生活に戻ったので、これで痒みや発疹、キスマークも早めに治ってくれたらよいなぁ〜...。と思いつつ。また経過はこの記事に追記したいと思います。

追記:その後、腹部や背中に大量にヘルペス様の痒みのある発疹、下腹部に胸のキスマークと同じ「ばら色粃糠疹」も追加で出ましたが、ちょうどそのタイミングで、何も考えずに偶然、再注文していた「チャーガ」が届いて、それを毎日飲み始めたら、みるみる消えていき、1/30現在はほとんどの発疹跡も消えましたが胸の「ばら色粃糠疹」の跡だけはまだ少し残っていて、色はなくなりましたが肌質がカサカサしています。
ちなみに、チャーガは、多分こうした皮膚系の症状にとても効く気がしました。




と、ここまで書いて(少し加筆修正していますが)記事をアップしていたのですが、この記事をアップした翌日の朝、食器を洗ったりブルーソーラーウォーターを作ったりと、日常の細々した作業をしている時に「ふっ」と、突然大きな気づきがあって、一旦記事を下書きに戻していました。

そうして、その日、年始初の個人セッションがあったので、終わってから夜にまた記事を追記しようと思っていたら。
何に気づいたのか、すっかり忘れちゃってまして(苦笑)(最近の健忘症っぷりは半端ないです)。
そのまま「どうするかなぁ〜?」と、記事をちょっと放置していました。


いまだ、何に気が付いたのか、具体的なことがまーーったく思い出せないんだけれど、せめて症状の記録として再公開しよう。と、今日追記を書き始めて、まさに今!突然!

思い出しましたーーー!!!

(自分!めちゃスゴイ!天才かも!(爆笑))



ではでは改めまして。

まずシェディングというものは確かにあるんです。
思い込みとかじゃないんです!



先に挙げた2021年のシェディングの記事では、くりかえしシェディングの原因についてこう書いています。

あなたが「抵抗」するものは「持続」します。
言い方を変えると、もし、あなたが現実世界の中で、
あなたが好まないものを見た時に
「それは悪い!」「間違ってる!」「邪悪だ!」「私を傷つける!」
などとネガティブなエネルギーをその対象物に向けた場合、
「全て」のものは「今ここ」にあるので、
あなたがその対象に向けたエネルギーは
どんどん増幅していきどんどん積み上がって大きくなります。
ですので、これらの薬が好ましくないと思う人達は
それらをジャッジしたり、中傷したり、押し返そうとしないでください。
なぜなら、その行為はあなたが好まないものの「圧力」を増幅させるだけで
最終的にその「圧力」はあなたに跳ね返ってくるからです。

でも、ですね。
今回は、この誰かや何かをジャッジしている。というような話ではないんです。実際ジャッジしていなくたってシェディングあるんですから。

で、「あ〜っ!!これだ。」って思ったんです!!!



シェディングの原因、これだと思う!


私たちの身体の周囲には、ライトボディと呼ばれる思考や感情、魂などの「意識層」みたいな部分があります。

この意識層で生まれた思考や思い、感情などは身体のチャクラを通して身体の中の宇宙に伝えられます。身体の中の宇宙では、ホルモンがそれらを伝達して細胞たちに伝え、細胞たちはそれによって日々の行動を変化させるのです。

そしてこのライトボディというのは電磁的な周波数そのものですよね。
ストレスがあったり、感情が乱れたりすると、電磁的な周波数の波が乱れる訳です。調和が崩れるのですよね。また「波動が下がる」というのは波動そのものが粗くなるということなのです。

こうしてライトボディの波目が乱れたり粗くなったりすると、これはいわゆる小腸での「リーキーガット症候群」みたいなことになる訳です。

通常、食物の分子は小腸で小さい小さい分子に分解して小腸壁から身体の中へ送られるのですが、「リーキーガット症候群」というのは、小腸壁に炎症が起きていたり、小腸壁や絨毛が酷使されて荒れていたりすると、小腸壁の細胞と細胞の隙間が不均等に広がってしまうことによって、その広がってしまった隙間から、まだ未消化で分解されていない、通常よりも大きなサイズの食物分子が体内に侵入してしまうため、体内が異物反応をして炎症を起こしてしまう病気です。

多分、シェデイングは、まさに同じ様なことが起きているんじゃないか。と思いました。

多分ライトボディが整っていて、なおかつ波動を上げて周波数の波を細かくしているとスパイクタンパクは、そこを通れないんじゃないかと思います。

波動が上がると病気にならなくなる。というのはまさにその通りで、他のウイルスなどもその周波数の細かい波目を通れなくなってしまうんじゃないかな。と。

そして、先に書いたように、身体の中の宇宙とライトボディの意識層の通路がチャクラになる訳なので、身体にある7つのチャクラは、まさに小腸のような働きもしているかもしれません。

もしかしたら、チャクラを整えるだけでもシェディングを受けなくなるかも。と、思いました。



ーーーー
さて、ここからは、さらにさらにシェディング体験の追記です。

この「ばら色粃糠疹」が完治していない最中に、マンションの新年会がありました。うちのマンションはワク4〜5回は打っているお年寄りが多いので、その方々とノーマスクで話し込んだりしていまして。
さらに調子に乗って普段は摂らないグルテン(ビールやサンドイッチなど)も結構食べました。ら、見事にWシェディングにハマりまして(笑)。

口内の右側の歯茎、上顎部から下の首リンパまで腫れて、炎症を起こし、寝込みました。

昔はよく免疫が下がると歯茎が腫れていたのですが、グルテンフリーをはじめてから腫れたのは初めてで、さらに当時もここまで腫れたことはなかったので、めちゃ焦りました。
昔だったら歯医者さんに行って抗生物質をもらっていたところですが、今回は自力で治す!と思って、寝込んだその日、みかん1個とりんご1/6とコールドプレスジュース、水、チャーガ、消化酵素のサプリのみで、体内に毒を入れない様にして、クリスタルボウルのスーパーグレードボウルを1時間ほど、寝る前に患部の修復を意識して奏でてから眠ったら。

なんと!!!翌朝、ほぼ9割がた腫れ(炎症)がひいてました。

びっくり!!! 抗生物質でもこんなに即効性はないです。


これも貴重な学びの経験になりましたし、やっぱり「波動」を整えることの大切さを実感しました。




…と、いうことで、無事に気づきも思い出せてよかった〜。

それにしても、なぜか今日、この記事を再アップしようと思ったこと、
そして突然、気づきの内容を思い出せたこと。不思議な導きでした。
多分、なにか意味があるんだと思いますが


とにもかくにも、最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー。


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