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意識の波の世界で漂いながら 〜朝の瞑想メモ0111


こんにちわ、Kaloです。

実は先日、「シェディング体験記3」という記事を書いたのですが、
その記事を書いた翌朝に、ふっと大きめな気づきがありまして。
それを加筆修正しよう。と、一旦下書きに戻したあと、
その日、年明け最初の個人セッションがあったので、セッションを終えて
夜に、さて。と思ったところで、気づき自体を忘れてしまい(笑)
そのままお蔵入りにしました。


最近は、健忘症か?と思うくらい、いろんなこと忘れちゃうんですよね。



ただ、昔は買い物に行ったときに買いたいと思っていたものを買い忘れて帰ってくる。みたいなことがしょっちゅうあったのですが、逆にそういうことはなくなって。つまり忘れてしまう「コト」は、生活に支障が出るような物理的なことではなくて、主に「感じた体験」というか…そういうもので。

書こうと思っていたけれど、その書こうと思っていたコト(内容)自体をその時にメモをするなりして降ろしておかないと、すべて消え去ってしまう。

なんというか、朝、目が覚めて、ついさっきまで見ていた、ものすごーくリアルだった夢が、しゅ〜っ...っと蒸発していってしまう、みたいな。
そんな感覚です。

なので、その後もいくつか書きかけの記事があるのですが、書いている途中から、しゅ〜っと何かが消えていって、自分の周波数が変わってしまうという感じで、最終的に「何かが違う」という感覚になってしまい、途中でやめてしまいます。



ということで、

実は最初、この記事で、先日書いた誰の声を聞いているのか?という記事のつづきを書こうと思ったんですが。これもですね〜(笑)。

そもそもなぜ、前回の記事の最後に(つづく)と書いたのか、自分では意味不明だったのですが(多分書きたいことがあったのだと思うのですが、記憶が消えてなくなりましたので(笑))、このあと期せずして、佐藤シューちひろさんがFBの方に続きの投稿を連日でされていて、もしかしてそれをシェアするってことだったのかも?と今更ながら思いつつ(笑)、でも本当にひとつひとつの投稿が内容が濃くて追いつかないので、FBをされている方は、佐藤シューちひろさんのFBを、お読みいただけるといいかと思います。

ちなみに、前回、私は人々が洗脳されたままなのは、自分の声を聞いていない、なんなら存在を無視しているからなのでは?と書いたのですが、佐藤シューちひろさんは、私たちはフッ素や農薬や添加物などによって、松果体を封じ込められて支配されてきたから、自分の声を聞くことができなくなっているので、松果体を開くということについて考察されています。



で、ですね。

なんなんだ、最近の自分のこの意識の移り変わりモードの激しさと健忘症っぷり。これじゃあ記事が全然書けないじゃーーん。と、自分でも謎だったので、今朝の瞑想でクリスタルボウルに聞いてみました。

そうしたらですね、水風船の中にいるような意識の世界に入り込みました。

ここはなにもないけれど全部ある。というような、空間。
本当に粒子の細かい粒の世界。

そして、柔らかくてとても心地が良いこの中に、あなた(←私のこと)も、
風のように溶け込んで漂っている。

あなたが、気になること、やりたいことは、
そこにある粒子の欠片を拾い集めて右手でぎゅっと掴むと、
それが「石」になって固まる。
そうして「石」にすることで、(3次元世界に)現象化させていた。

けれど、今は「石」ではなく「氷」の欠片のようになっているので
固まっても、すぐに溶けてしまう。


あなたは「石」であれ「氷」であれ、すべては溶けていくと知っている。


またそれは「炎」の時もある。そんなに強い「炎」ではないので、
ふっ、と風(吐息/呼吸)に、消されてしまう。

「石」にしようと思えばできるけれど、
そもそもは「氷」だったり「炎」だったりするようなモノなので、
時と共に消え去ってしまい、また粒子の海に戻ってしまう。

…という。

諸行無常みたいな話ですけれど(笑)。


どうやら、すぐ溶けちゃうし、消えてしまうのは、もう少し長い時間に耐えうる「石」にするまでの握力が、今、どうも、ないみたいなんです(笑)。


なんのこっちゃ。



ということで、とりあえず「氷」が溶ける前にこの記事を書いてみました。



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