日の出BASE 進捗 GW前編

やっと大工さん登場

手を付けだしてから1年3か月 やっと内部の基礎や構造の目鼻がついたので大工さんに入っていただき外装工事に入ります。 
大工さんが手を付ける所は周り一周と下屋(下の屋根)。
目指すのはDIY古民家改装風ではないのでがっつり手を入れます。

今までのスピードが嘘のように一気に柱だけになっていきます。

総勢8名で一部古い外壁を壊し、下屋根を外していきます。(大正時代に作られただろう土壁部分 また大屋根に関しては壊しません) 
特に屋根工事は天気勝負 足場を組んで 一気に壊し 一気に屋根(ルーフィングまで)を仕上げ 壁は構造用合板で仮の壁を作っていくので、今までのスピードが嘘のように変わっていきます。

古い下屋根を壊すと水切りが絡んだ土壁も割れてしまいますので その部分には土壁強化剤を塗り 外壁の中に入った後の崩壊を防ぎます。

並行して我々が進めた作業は内装下地作り、土壁周りの不必要な所は剥がし先と同じく土壁強化剤を塗りボード下地を作ります。

この下地は先に作業した天井裏のロフトとつながるので面を出すのが大変でした。(角材を使わず組まれた元の骨組みは曲がりに曲がり どこ一つとして面がつながりません。 そこにボードを張るのでどの位置に基準を作るかが大変、 そしてその基準にあわせて下地を作るのがさらに大変です)

部屋になるところなので古い柱を圧迫感の無い単管パイプに置き換えました。

こちらは屋根裏に作る小部屋。 窓を作るので土壁を崩し壁を作ります。
窓を付けたり 小部屋の裏側に熱気出しの有圧換気扇を付けたりとまだまだ山のように作業が残っています。