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成果を出すための原理原則とは?

こんにちは。
林です。

久しぶりに小指をぶつけました。

『あっ、、、ジワジワ』

むーーーーっちゃ痛かったです。

当たった瞬間、時が止まる感じが怖いですよね。

本の整理をするために床に積み上げていた本を蹴っちゃいました。

(出典元: https://hermitinn.theshop.jp/items/20295507)

こんなイメージ。


なかなかの威力でした。

八つ当たりしたくなりますが、そこは我慢。




さて話は変わって、

この世界には”原理原則”というものが存在します。

1+1=2。であるのと同じように。

時間が経てば老いていくように。

小指をぶつければ八つ当たりしたくなるように。
(ちょっと違うかも。)


成果を出すということにも、原理原則があります。

この原理原則に則っているか否かが、実績を左右すると言っても過言ではありません。


それが、

普遍であること。

不変であること。

自明であること。

効果的であること。


皆さんに取って、この
普遍であること。
不変であること。
自明であること。
効果的であること。

とは、どういうことでしょうか?

明日からひとつひとつ紹介していきますので
まずは考えてみましょう。


行動こそが成果への一番の近道!


林文臣

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