本日、立春。 今は1月1日を1年の始まりとしてお祝いしますが、 明治以前は立春を1年の始まりとして お祝いしていました。 九星気学で使う年盤は 立春を1年のはじまりとしています。 淡路島で畑に携わって この旧暦が気候と合ってる!凄い‼︎と 感じることがしばしばありました。 例えば、 啓蟄・・・ 寒さが緩んで春の陽気になってくることによって、 土の中から虫たちが動き出す季節のこと →去年はこの日ぐらいから暖かくなりました。 白露・・・ 夜中に大気が冷え、 草花や木に朝
本日、勤労感謝の日。 勤労感謝の日って、 働いている人への感謝を捧げる日と 思っていませんか? 私はそう思ってました😓 実は、全く逆で、 勤労感謝の日って、 真面目に働けることを 神々に感謝する日なんです! 戦前は、この日は神道の 「新嘗祭(にいなめさい)」の日 だから国民の休日だったんですよ。 新嘗祭は収穫祭。 春から丁寧に育てた稲が 天と地の恵みを受けて 豊かに稔ったことを 八百万の神々に新米をお供えして 感謝を捧げる祭祀です。 かつての日本では 「働くこと」
私のあるがままの師匠 それは… 愛犬です。 ただ横にいてくれているだけで 癒されております。 何かペットを飼っている方は この気持ち、分かるのではないでしょうか? 人に対して同じように思えないのが 不思議なところ。 相手が人になると 何かしらの期待が生まれてしまいます。 そして期待通りにならないと イライラしたり、不満がうまれたり ストレスにつながります。 うちのワンコに対しては 期待通りにならなくても 「しょうがないな〜」と思えるし 愛おしく感じるのにな。
"あるがまま"の自分の認識 私は間違ってました😅 今日は、”あるがまま”の自分について 徒然なるままに書いてみようと思います。 "あるがまま"の自分でいることのメリット・デメリット "あるがまま"の自分でいるといいよ〜と とある方から聞いたものの 私はもう1つピンときてませんでした。 しかし、その方や周りの実践している方達が 人生楽しんでそう!私もそっちに行きたい! と思ったので、"あるがまま"の自分を 模索し始めました。 そもそも"あるがままの自分でいることの メ
はじめまして! ゆうこにゃん♡と申します。 この「ゆうこにゃん♡」は 師匠なような存在の方につけていただきました♪ それまでは苗字由来のニックネーム「がぁこ」と 呼ばれておりました。 私はどちらのニックネームも好きです❤️ ニックネームの話はまたおいおいするとして… 経歴的なもの 大学は某A医大に進むものの「死」と直面し 「私には医者は無理だ!」と4年で中退。 その後、中2から携わっていた舞台照明をやるべく とある劇団に照明助手兼制作助手として入団。 2年経て照