相手に人のことを評価も含め伝える時

これ両方の意味で解釈されてしまうワードはあまり使わない方がいいかも

ヤバイ→ステキ、素晴らしいとか信頼しているとか具体的な描写が必要

ネガティブな場合でも同じこと

ただ、相手はこちらの想定より、気にしていないのです
なので、考えすぎないこと。
別のことをすること

心配する部分がある
ただ相手は大人であり他人である
その部分はその人がどうするかの話であり自分がコントロールできる部分ではないから考える必要はなし
ただし、信頼できる人間や助けてくれる人間にはフォローできる、その能力もあるはずだ
フォローするかどうかは自分の判断である、ここが肝の部分

サクッと言ってあとは紙を渡しておしまい
めんどくさくなくてよい
話が長いとかえってわかりづらいし病んでるんじゃね笑

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