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初めまして、note

自己紹介

初めまして。Kazuhiro Iwashitaです。
1週間のうち、2〜3試合はサッカーの試合をDAZNなどのプラットフォームにて観戦しています。
自国のリーグであるJリーグから、多くの日本人選手の活躍の場でもある欧州リーグ、はたまた高校サッカーや大学サッカーなどとにかくサッカーが好きで気づいたら画面やピッチに釘つけの毎日です。

小学校4年生から地元の長嶺小学校のサッカー部に入ったのがサッカーとの出会いのきっかけです。

現在、川崎フロンターレに所属する車屋紳太郎選手とは保育園から高校まで一緒に過ごしました。
同じく川崎フロンターレの谷口彰悟選手は歳が1つ上の先輩にあたります。
小学校から高校まで一緒でした。
あと、現在京都サンガFCの豊川雄太選手は学年が2つ下で、彼も小学校から高校まで一緒でした。
※このnoteを書いている日に、J1参入プレーオフで京都VS熊本が行われており、彼が左足でシュートを決めてました!残留おめでとう!

彰悟さんとは、関わりはありましたが、年齢が上で当時から神のような存在でした(笑) 
今でも会えば、優しく接してくれる私の中でのかっこいい存在です。
※W杯、頑張ってください!

上記の3人で一番関わりが深いのはやっぱり紳太郎ですかね。びっくりするくらいいつも一緒にいた記憶しかないです。笑

彼と過ごした日々なども今後noteに書いていければと考えています。

始めたきっかけ


①サッカーを見る人たちの分母を増やしたい
サッカーの試合を見る機会が多く、ただ観戦しているだけではとてもboringだったので、観た試合について思ったことや考えたこと、各国々のリーグや代表戦での戦い方やスタイルの違いなどを自分の言葉で発信し、サッカーを見る人たちの分母を増やしていきたいと思いました。
微力かもしれませんが、noteにて発信していければいいなと。
そして、サッカーをもっと日常に取り入れる人たちが増え、週末の試合などが楽しみで仕方がない!と思っていただければ最高です。

②今まで、選手としてやってきたサッカー観と違う視点で見たい
サッカーと一口に言っても、戦う選手や応援するファン、サポーターの方々、運営するスタッフ、スポンサーの企業など。支えている人たちがたくさんいて、行動して、感動や悲しみが生まれます。もちろんそこには、お金が発生します。
ピッチ内外で起こっている事象についてサッカーを違う切り口で発信するnoteのクリエイターの方々の記事から学び、楽しみたいと思います。

③素晴らしい環境化にいたことを再確認
冒頭にも記しましたが、幼馴染や、先輩、後輩に素晴らしい方々がいます。
自分から進んでこのようなアピールをすることはないですが、多くの方と接する中で会話が盛り上がり、このことを打ち明けるとほとんどの人たちが驚かれます。あまり実感が沸いていないのですが、やはりすごいことのようです。笑
当の本人は、たまたま生まれ育った場所と時代が一緒だっただけだと淡々としています。笑
しかし、何らかの方法で、もっとたくさんの人に知ってもらった方がいい!とたくさんの方が勧めてくださったのでnoteにて発信していこうと決めました。

2019年のフロンターレの宮崎キャンプにて。


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